トップコンサルティング - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都【リモート】先進技術エンジニア(AI、ブロックチェーン等) ※年収700万円以上
ウルシステムズ株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【リモート】先進技術エンジニア(AI、ブロックチェーン等) ※年収700万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都中央区晴海1-8-10 トリトン…
750万円〜900万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
お客様の「こんなものが作りたい」といった要件が固まる前の段階からシステムとして実現できるレベルまでの落とし込み、さらにはシステム開発を行ってのデリバリまでクライアントに伴走します。
【職務詳細】
・AIやブロックチェーンなどのモダンな技術を使ったフルスクラッチでの開発の企画から開発
・大手企業様のユーザー部門と直接相対して仕様を決めていく新規開発・エンハンス開発の企画から要件定義~開発
経営陣を筆頭にメンバー全員がエンジニアとしての実務経験を持っています。
エンジニアとしての自負を持ったメンバーによって会社の方針が決定され、事業が運営されています。数字先行の売上目標を立てない、管理業務を極限まで圧縮する、技術者としてのパスを用意するなど、エンジニアにとっての心地よさを重視しています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
Iやブロックチェーンなどの先進技術に関心があり、何等かの技術領域や開発言語に強みを持っている方
※キーワード
開発言語:Python、Ruby、Go、C++、C#、R言語、Java、Solidity、Rust、Juliaなど
フレームワーク:Ruby on Rails、Django、Laravel、Enterprise Ethereum、Hyperledger Fabric、Corda、React Nativeなど
クラウド環境:AWS、Azure
【尚可】
■AI、ブロックチェーン技術等の基礎知識を用いたアプリケーションの開発経験がある
■クラウドプラットフォームでの実務経験がある
募集要項
企業名 | ウルシステムズ株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都中央区晴海1-8-10 トリトンスクエアタワーX14F ※在宅勤務制度を導入しており、全国からリモート勤務が可能です。 都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅 A2a・b出口より徒歩8分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 7,500,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:752万~1424万円 月給制:月額501480円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年2回(4月、10月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険完備/総合福祉団体定期/財形貯蓄制度/企業型確定拠出年金制度/従業員持株会制度(月給の10%まで拠出可/50%の奨励金)/資格取得支援制度/書籍購入補助/配偶者の誕生日祝い/子どもの入学祝い/団体長期障害所得補償保険/勤続表彰 ■勤務時間:始業10時00分、終業19時00分を基本とし、労働者の決定に委ねる(8時間勤務したものとみなす) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始、特別休暇(裁判員休暇、骨髄ドナー休暇)、有給、慶弔、介護、産前・産後・育児休暇、リフレッシュ休暇、 (年間休日120日以上) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(部門・人事)→2次面接(部門・人事) →最終面接(社長)
企業情報
企業名 | ウルシステムズ株式会社 |
設立年月 | 2011年10月 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業内容】■戦略的ITコンサルティング事業 【会社の特徴】エンタープライズITの中でも『戦略的IT』と呼ばれる分野に特化したITコンサルティングファームを行っています。 受注側に入るのではなく、発注側に入って支援を行っていきます。戦略立案から業務分析及びIT構築に至る一連のプロセスを形式知化した独自の知的資産を備えており、それを基に高価値のコンサルティングを提供しています。 コンサルタントの使命は、顧客企業のIT部門において、企業の戦略や方向性と業務の両方を正しく理解し、最適なIT構築を行うことです。経営陣の考えがIT部門に正しく伝わっていない・業務フローがIT部門に正しく理解されていない・ITプロジェクト管理が出来ていない・ITスキルが不足しているといった原因から生まれる、あるべきシステムの姿と現実の間の大きな「ギャップ」を埋めることが「役に立っていないIT」を復活させるための最重要事項であると同社は考えています。 |