トップ自動車・輸送機器関連 - 機械・機構・実装設計・開発,サポートエンジニア,フィールドエンジニア - 正社員 - 千葉県【千葉】サービスエンジニア(車両) ※年間休日120日以上
極東開発工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【千葉】サービスエンジニア(車両) ※年間休日120日以上
機械・機構・実装設計・開発、サポートエンジニア、フィールドエンジニア
千葉県千葉市若葉区高品町1585-21…
350万円〜550万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
特装事業部のロードサービス部門にて、直接顧客とやり取りをしながら特装車のメンテナンスや交換を提案するといったサービスエンジニアの業務をお任せします。
【職務詳細】
■特装車のトラブル発生時のクレーム判定、市場措置(対策工事)の対応処理、メンテナンス指導及び修理(定期巡回訪問・点検・処理) ■顧客への製品・取扱・安全教育等、講習会の計画/実施 ■特装車のメンテナンスパック(有償定期点検)、一般有償工事の受注/管理及び処理 ■製品トラブル発生時の窓口対応、ディーラー・顧客・営業部門・社内関係部門等との折衝・調整 ■製品トラブル・市場情報等を社内関係部署へのフィードバック ■ロードサービスマンとしてのスキル維持・向上教育の受講、積極的な自己啓発
■補足:
・受注活動/事務処理作業/打合せ/・顧客対応等での時間外労働もあり。(早出・残業あり。時期によって異なるが20~40時間前後発生の場合あり)・製品トラブルによる顧客緊急対応等で稀に夜間/早朝/休日出勤の場合もあり(時間外、休日出勤等、同社就業規則に則り処理。代休取得推奨)
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・普通自動車運転免許があり、長距離運転が可能な方
・厳しい顧客にも対応できるガッツ・精神力をお持ちの方
・何かしらの整備経験をお持ちの方
【尚可】
・トラックや自動車のメンテナンス経験
・油圧/電気の知識がある方(整備士有資格者歓迎)
・関連する業界での勤務経験がある方 ・傾聴・折衝能力に長けている方
☆休日について:年間休日は123日で、稀に休日出勤が発生します。ただし、振替休日を取得することが可能です。☆東証プライム上場のメーカーとして社会インフラに係る事業を複数展開する同社は、景気に大きく左右されることなく安定した経営を実現しています。
募集要項
企業名 | 極東開発工業株式会社 |
職種 | 機械・機構・実装設計・開発、サポートエンジニア、フィールドエンジニア |
勤務地 | 千葉県千葉市若葉区高品町1585-21 ハイネス高品202号 JR総武本線「東千葉」駅徒歩18分/JR総武本線「千葉」駅バス8分高品坂下下車より徒歩1分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:380万~600万円 月給制:月額190000円 賞与:年2回(昨年度実績:5.8ヶ月分) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険完備、通勤手当、住宅手当、厚生年金基金、退職金制度、社員持株会、財形貯蓄 ■勤務時間:8:30~17:30 休憩時間:60分(12:00~13:00) ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日日数123日】完全週休2日制(休日は会社カレンダーによる)、年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)、夏季休暇、年末年始休暇、慶事休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定
企業情報
企業名 | 極東開発工業株式会社 |
設立年月 | 1955年6月 |
資本金 | 118億9,900万円 |
事業内容 | 【事業内容】特殊自動車その他の輸送運搬機械の製造・架装・販売・修理ならびに同部品の製造・販売/トレーラー・トラックボデー等の製造・販売/環境整備機器および施設の製造・販売・修理ならびに同部品の製造・販売/環境整備機器および施設の運転・管理/立体駐車装置および設備の製造・据付・販売・修理など 【会社の特徴】同社は、1955年の創業以来、「技術と信用を重んじ一致協力して企業の生々発展に努力し広く社会に奉仕する」という経営理念のもと、約70年に亘り、様々な製品・サービスを提供し、社会インフラの整備に貢献してきました。 現在、日本国内では、物流量の増加や都市部における建設需要に加え、カーボンニュートラルに向けたCO2排出量の削減や、高度経済成長期に集中的に整備された道路や橋梁等の社会資本の老朽化への対応、将来想定される大規模災害に備えるための防災・減災の強化に対する機運の高まりなど、様々な社会的課題の解決に向けた施策や取り組みの必要があります。これらの推進には、同社の製品・サービスは必要不可欠なものであり、その果たすべき社会的な役割は大きなものであると改めて認識しています。 |