トップ人材派遣・人材紹介 - 事業企画、事業プロデュース,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】新規サービスプロダクトマネージャー(PdM ※年収600万円以上
パーソルキャリア株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】新規サービスプロダクトマネージャー(PdM ※年収600万円以上
事業企画、事業プロデュース、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町…
650万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
全領域の役割を一度に担うのではなく、ご自身のWillやCanに応じて、特定領域のアサインからスタートし、徐々に活躍領域を広げていただきます。
【職務詳細】
1. プロダクトロードマップ/戦略の策定と状況報告
2. 市場調査と競合分析
3. 顧客課題・ニーズの把握
4. 事業仮説の検証設計と検証推進
5. 事業計画の策定
6. プロダクト機能の企画立案と開発管理
7. 顧客獲得戦略の策定
8. KPI・OKR設定
9. ビジネスモデルの構築
10. 開発スケジュールの策定・管理
11. プロトタイプの設計・テスト
12. 外部パートナーシップの構築
13. ローンチ後のパフォーマンス評価と改善
14. 多職種なメンバーが所属するチームのマネジメント
15. リソースマネジメント
16. 投資委員会対応
17. 他チームとの連携
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・エンジニア、デザイナー、企画、CSチームと効果的なコミュニケーションを取りながらプロジェクトを推進した経験
・経営陣、営業、マーケティング、CSなどの関係者と協力し、プロジェクトの企画・方向性合意に貢献した経験
・既存・新規問わず、事業計画書・3ヵ年PLの作成経験
【尚可】
・アジャイル開発手法の導入・運用に携わり、プロダクトオーナーやスクラムマスターとしてチームを牽引した経験
・Webサービス/プロダクトの複数領域での経験
・新規事業としてWebサービス/プロダクトのグロース経験
・多様な役割に柔軟に対応できる適応力
募集要項
企業名 | パーソルキャリア株式会社 |
職種 | 事業企画、事業プロデュース、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル5F 各線「大手町」駅直結 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 6,500,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:690万~1100万円 月給制:月額575000円 賞与:半期年俸制 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月※管理職の場合6か月) ■福利厚生: リモートワーク手当(対象者のみ)・財形貯蓄制度・企業型確定拠出年金・長期所得補償保険・従業員持株制度・団体保険・団体扱い保険・福利厚生倶楽部・育児代行法人価格提供、家事育児代サービス補助・TOEIC優待試験・インフルエンザ予防接種補助・独自健保・通勤手当(規定有) ■勤務時間:10時00分~19時00分 (1ヶ月単位のフレックス制度あり) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日122日】完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始(12月30日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇(事業部門別のカレンダーに準ずる)、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(部門責任者2名)→最終面接(本部長)→内定 ※部門により面接回数は異なる(面接2~3回)
企業情報
企業名 | パーソルキャリア株式会社 |
設立年月 | 1989年6月 |
資本金 | 11億2,700万円 |
事業内容 | 【事業内容】人材紹介サービス、求人メディアの運営、転職・就職支援、採用・経営支援サービスの提供 【会社の特徴】同社ではミッション推進のため、はたらく個人のキャリア構築、企業の人材活用を支援するサービスを展開しています。 ■個人のキャリア構築支援サービス:はたらく個人が、自らの理想とするキャリアを描き選択、行動し、その先で「はたらいて、笑おう。」を実現できるよう、既存の領域やビジネスモデルにとらわれない、はたらくにまつわるさまざまな領域でのサービス提供に挑戦しています。 ■マッチングサービス:はたらく個人が自分の目指すキャリアに沿ったはたらく場に出会い、企業が自社の事業成長に必要な人材に出会うこと、双方をかなえるサービスです。 ■法人向け人材活用・定着支援サービス:「採用して終わり」ではなく、その後のはたらく個人の定着・活躍、企業の人的資源活用を支援するサービスを提供しています。テクノロジーを活用することで、これまで勘や感覚で行われていたことを可視化・効率化することに挑戦しています。 |