トップインターネット関連 - リサーチ・分析,データベース系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】データサイエンティスト(中堅) ※フレックスタイム制あり
株式会社アイ・ティー・ワン
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】データサイエンティスト(中堅) ※フレックスタイム制あり
リサーチ・分析、データベース系SE
プロジェクト先により異なる プロジェク…
500万円〜600万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
SAS、R、Pythonなどを活用したデータ分析・アプリケーション開発に携わっていただきます。
要件定義・グランドデザイン設計など、上流工程へのステップアップが可能です。
【職務詳細】
経験・キャリア形成に合わせて業務を担当いただきます。
※年次でのキャリア管理面談、半期ごとの目標管理面談にて、ご自身のキャリア形成について相談・調整できる場を設けています。
また、スキル知識向上を目的に有志が集まり、部門横断のグループでITの研究を行う社内活動があります。優秀な成績を収めた方には、海外での研修の機会があります。
〈主な作業内容〉
・SAS、R、Pythonなどを活用したデータ分析・データ活用機能の設計・実装
・SAS、R、Pythonなどを活用したデータ連携システムの設計・実装
※同社メンバーと共にチームで案件を遂行する形となります。
【プロジェクト事例】
・カード情報系システム構築、キャンペーン管理システム開発
・ダッシュボードとのデータ連携機能の開発
・銀行 信用リスク分析、コルレス検知機能の開発 など
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
【必須】
以下におけるアプリケーション開発経験3年以上
・SAS、R、Pythonなどを活用したデータ分析・活用機能の開発経験
・SAS、R、Pythonなどを活用したデータ連携システムの開発経験
★フレックスタイム制度の補足
フレキシブルタイム:7:00~10:00、15:00~19:00
【尚可】
・リーダー経験がある方
・統計学の知見をお持ちの方
募集要項
企業名 | 株式会社アイ・ティー・ワン |
職種 | リサーチ・分析、データベース系SE |
勤務地 | プロジェクト先により異なる プロジェクト先により異なる 勤務地変更の範囲:会社の定める場所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 6,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:520万~630万円 月給制:月額331538円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(1月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(上限150,000円/月)、家族手当(10,000円~20,000円)、住宅手当(27,000円~33,000円)、教育手当(15,000円)、在宅勤務手当、退職金制度、社員表彰制度、ベルス悠・遊 倶楽部等※家族手当、住宅手当は支給条件あり ■勤務時間:フレックスタイム制(標準勤務時間:9:00~17:30) ※コアタイム:10:00~15:00(内、休憩1時間) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:配属先により異なる |
休日・休暇 | 【年間休日123日】完全週休2日制(休日は土日祝日)、年末年始5日、有給休暇、夏季休暇(3日間)、特別休暇(慶弔休暇等) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(部門長クラス)→2次面接(本部長クラス)→内定
※オンラインまたは対面
企業情報
企業名 | 株式会社アイ・ティー・ワン |
設立年月 | 1998年12月 |
資本金 | 3億977万円 |
事業内容 | 【事業内容】■システム開発サービス・システム基盤開発業務 ・アプリケーション開発 ・システム運用 ・プロジェクト推進業務■ソリューションサービス ・情報漏洩防止システム「CWAT」適用全般 ・ログ検索ツール「Audit Finder」の提供 ・大容量データ高速処理ツール「Hyper Command」の提供 【会社の特徴】同社は三菱総研グループ企業として安定した経営基盤の下、IBM系システム基盤開発を得意分野として主に金融分野のシステム開発に携わってきました。特にメガバンクのシステム基盤開発という専門性の高い分野においては、長期にわたり日本IBMと協力し、上流工程を中心に多くのプロジェクトを手掛けてきました。同社は誰もが知っている大手金融機関のシステム開発プロジェクトでその技術力を発揮し、まさに社会インフラを支える影響力のある仕事をしています。 また、親会社である三菱総研DCSとは、お互いの得意分野で協力することにより技術力/開発力を強化し、グループとしてのビジネスの拡大を実現しています。安定経営の下、社会貢献度の高い仕事をしたい方におすすめな企業です。システム基盤構築において… |