【介護老人保健施設の介護スタッフ】未経験歓迎◆経験者優遇◆女性活躍中

介護福祉士、介護・リハビリ・福祉その他

医療法人社団 八峰会　介護老人保健施…

￥

〜240万円

正社員

仕事内容

日常生活のなかで利用者ができない部分を手伝い、多職種と連携しながら身体機能の維持・回復のサポート業務をお願いします。

＜具体的には＞
◇おやつ・食事介助
◇お風呂への誘導、入浴が難しい利用者の洗体・洗髪などの入浴介助
◇トイレ誘導の声かけ、排泄介助
◇決まった時間に起床・就寝の声かけ、着替えや身支度の介助
◇ベッドや車椅子間の移動・移乗介助、転倒防止の見守り
◇レクリエーションの企画・実施
◇夜勤時の排泄介助や体位交換、安否確認の見回り
◇多職種との連携　など
★記録業務は看護師が担当します！

＜1日の流れ例＞
■日勤の場合
08：30　出勤、申し送り、トイレ誘導
09：00　入浴介助
10：30　トイレ誘導
11：00　おむつ交換
12：00　食事介助・服薬介助・口腔ケア
12：45　トイレ誘導、排泄介助
13：00　レクリエーションの実施や見守り
15：00　おやつ介助
15：30　トイレ誘導
16：00　おむつ交換
17：00　引継ぎ・退勤

■夜勤の場合
16：30　出勤、引継ぎ
18：00　食事介助・服薬介助・口腔ケア
19：00　就寝準備（更衣介助・排泄介助）
21：00　就寝・夜間見守り
22：00　おむつ交換
24：00　トイレ誘導、排泄介助
05：00　おむつ交換、起床・更衣・排泄介助
06：00　見守り
07：00　朝食準備・食事介助・服薬介助・口腔ケア
09：00　引継ぎ・退勤

＜老健が初めても大丈夫！入職後の流れ＞
まずは、利用者の顔と名前、特徴を覚えるために、積極的に挨拶や声かけなどのコミュニケーションを図りましょう。コミュニケーションを図りつつ、徐々に利用者の顔と名前を一致させていけば大丈夫！慣れてきたら、起床や食事、トイレの声かけにくわえ、先輩と一緒に、少しずつ身体介助を行なっていきます。1人ひとりの成長度合いに合わせてマンツーマンの研修期間の延長もOK！

＜自宅に近い雰囲気で、在宅復帰を支援！＞
比較的介護度の低い方が、在宅復帰を目指し、身体機能改善や生活機能向上のための医療ケアやリハビリなどの自立支援を受けています。孫や息子・娘といった家族と一緒に住む自宅のように穏やかな空気が流れているんです◎
◆従事する業務の変更範囲：なし

応募条件・求められるスキル

無資格・未経験者大歓迎！　★未経験スタートした人が多数活躍中！　★年齢・性別・経験不問

※定年62歳（再雇用制度あり、65歳まで）

◇30代〜50代活躍中
◇ブランクある方OK！
＜入職後取得可能な資格例＞
認知症介護基礎研修、介護職員初任者研修、介護福祉士、介護支援専門員、正・准看護師、管理栄養士など、あらゆる資格取得が可能です。

募集要項

その他・PR

【プライベートの充実】日勤のみ、夜勤の回数、早・遅番なしなど、ライフスタイルに合わせた働き方を実現！

《ワーク・イン・ライフの充実が叶う！》
あなたにとってベストな働き方が実現できるよう、家庭の事情に柔軟に対応しています。「この日は用事があるから早く帰りたい」「子どもの手が離れたので、夜勤に入りたい」「早番・遅番を担当できる日がある」「夜勤の回数を変更したい」など、希望をご相談ください！ライフイベントによる生活の変化があっても正職員で働き続けられるような働き方を一緒に考えます！子連れ出勤もOKです（前例あり）。

《スキルアップを全力サポート！》
資格取得支援制度や自己研鑽制度を用意。受験費用や参考書費用、試験当日の交通費など、資格取得にかかる費用は法人が全額負担しますし、専門学校に通う場合も給与を支給（どちらも規定あり）。自己研鑽制度による研修受講日は出勤扱いの上、代休も用意。研修内容は、運動、栄養、介護、感染症、認知症、嚥下、褥瘡の処置など様々。学びたい研修への積極的な参加、大歓迎です！

《毎年、着実に給与アップ！》
年齢給と勤続給による年1回の昇給で給与が着実にアップ。「資格取得やキャリアアップに積極的」「担当業務を増やす」など、意欲的な人をしっかり評価し、給与に反映します。ほか、資格手当や役職手当など、各種手当も充実。バリバリ働いて、年収500～600万円を稼ぐ職員もいます！

【先輩メッセージ】興味がある方大歓迎！利用者の身体機能の改善・回復や感謝の言葉が嬉しい！

高校3年生で、進路を決める頃、祖母が施設に入所することになったんです。それまで、介護の仕事を意識したことはなく、どういう仕事か分かりませんでした。ですが、面会で何度か施設に足を運び、祖母を世話する介護スタッフの姿を見るうちに「介護の仕事、良いかも！」と興味を持ちました。進路は介護系の専門学校に決め、卒業後、新卒で入職しました。

やりがいは、喜んでもらえたときの「ありがとう」の一言！
病気や怪我などで入院し、身体機能が落ちて入所した人が、歩けるようになってトイレ介助が不要になったり、おむつを使っていた人がトイレに座れるようになったりと、徐々に身体機能が改善・回復して元気になった姿を見ると、「良かった」と感じますね！あと、涼風苑は、在宅復帰を目指す施設なので、利用者が自宅に戻るとき、「ありがとうございました」と声をかけてもらえると、嬉しさが込み上げてきます！

私たちの役割は、利用者ができない部分を手伝い、自立した生活を促すこと。利用者ができることは、見守るので、必要な部分に手を差し伸べれば大丈夫ですよ！

——結束 広和（2001年入職）

【先輩メッセージ】先輩の丁寧な指導で、徐々に慣れていける！人間関係が良好で、居心地がとても良い！

浜園 雅司　2004年入職

ココで働いていた職員の紹介を受け、専門学校時代に取得した介護の資格を活かしたくて、入職しました。

学校で介護の実習を受けていましたが、学校と現場は全く違ったので、正直不安だらけ。最初は、仕事の流れを掴んだり、自分が担当する利用者の顔と名前を覚えたりすることから始めました。利用者によって体の大きさや腕・足の動かせる範囲などが違うので、1人ひとりに合わせて身体介助のやり方が変わってきます。なので、先輩が利用者1人ひとりに合わせた対応のお手本を見せてくれました！先輩が「こんな風にやっているよ」とマンツーマンで教えてくれるので利用者の特徴も把握できて、ありがたかったですね。

入職から1週間ほど経ち、職場に慣れてきたら、起床や食事、トイレの声かけにくわえ、先輩と一緒に、少しずつ身体介助を行なっていきます。入浴介助は、ベテランの先輩が同行。同行する先輩が「1人で、できそう」と判断したら、先輩の補助なしに入浴介助に挑戦。段階を踏んで業務の範囲が広がることにくわえ、先輩がそばにいてサポートしてくれるので、無理なく仕事に慣れていけました！

あと、夜勤は4人体制。分からないことがあれば、同じ夜勤帯の職員を頼ることができるのが心強いですね。

新卒で入職して20年以上。続けられる理由は、人間関係の良さ！リハビリ職員から「リハビリ中に、利用者の使える身体機能が分かったよ。おむつをやめられるかも」「ココを掴むと、この利用者は立ち上がれる」といった情報共有が活発。気さくに声をかけ合っているので、部署の垣根を越えて何でも相談しやすいですよ！

老健の介護スタッフがどんな風に働いているか、見てみませんか！あなたと一緒に働けるのを楽しみにしています。

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