トップ化学・素材 - 経理,財務 - 正社員 - 東京都【人形町】経理(責任者候補)◆総額3億円の資金調達/「スピーディ育種」技術を有するスタートアップ【エージェントサービス求人】
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ
掲載元 doda
【人形町】経理(責任者候補)◆総額3億円の資金調達/「スピーディ育種」技術を有するスタートアップ【エージェントサービス求人】
経理、財務
東京本部 住所:東京都中央区日本橋人形…
700万円〜1000万円
正社員
仕事内容
<中性子線を用いた「スピーディ育種」と呼ばれる技術を開発・提供/最先端バイオテクノロジースタートアップ/上場を見据え、経理担当者を募集します!>
■募集背景:
中性子線を活用した“世界初”の量子バイオテクノロジーを社会実装する当社。国内外での事業拡大・研究連携が進む中、経営基盤強化のため経理専任担当を募集します。管理部門を担う少数精鋭チームの一員として、柔軟かつ能動的に経理業務を推進できる方を歓迎します。
■業務内容:
社内の経理業務全般をお任せします。経験やスキルに応じて、以下の業務を段階的に担当していただきます。
・仕訳・伝票処理
・月次・年次決算業務
・売掛金・買掛金管理
・請求書の発行・支払処理
・経費精算・資金繰り管理
・税理士や監査法人とのやり取り
・会計ソフトへの入力(使用ソフト:freeeまたは弥生会計)
・その他、財務・会計業務に関わる補助業務
■当ポジションの魅力:
・スタートアップの成長を財務面から支える“戦略経理”の経験を積むことが出来ます。
・業務フローや会計処理の仕組みなど未完成なことも多く、ご自身の意見やアイデアが会社の成長に繋がることを感じられます。
・食糧・農業・環境といった地球規模の課題解決を目指す当社にて、経営・研究活動を下支えする役割として、社会にインパクトのある仕事が出来ます。
■当社について:
「多様な遺伝資源を開発し、世界の食糧問題を解決する」をミッションに、中性子線を用いた量子バイオテクノロジーを世界で初めて社会実装した、ディープテック・カンパニーです。
2024年にシリーズAラウンドで総額3億円の資金調達を実施し、世界で初めて商用化を実現した中性子線育種技術のさらなる市場開拓を目指して、国内の実証・サービス体制の拡大と、海外での加速器利用及びサービス拠点の構築を行っていく予定です。
変更の範囲:会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件
・経理実務経験
■歓迎条件
・会計士資格保有者
募集要項
企業名 | 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ |
職種 | 経理、財務 |
勤務地 | <勤務地詳細> 東京本部 住所:東京都中央区日本橋人形町3丁目7番14号 セブンビル7階 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 |
給与・昇給 | <予定年収> 700万円〜1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):486,111円〜694,444円 <月給> 486,111円〜694,444円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <勤務時間> 9:00〜18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 社会保険:補足事項なし 厚生年金基金:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> - <その他補足> 補足事項なし |
休日・休暇 | 週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数120日 年末年始休暇、有給休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
企業情報
企業名 | 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ |
資本金 | 472百万円 |
事業内容 | 「多様な遺伝資源を開発し、世界の食糧問題を解決する」をミッションに、中性子線を用いた量子バイオテクノロジーを世界で初めて社会実装した、ディープテック・カンパニーです。 地球環境の変化による食料生産環境の悪化やカーボンニュートラルなど様々な地球規模の課題に対して、持続可能なバイオ・アグリテックビジネスモデルを展開しています 。 QFFは、中性子線を用いた「スピーディ育種」と呼ばれる技術を開発・提供しています。 この技術は、植物や微生物に中性子線を照射し、遺伝子に変異を誘発することで、従来よりも短期間で新しい品種を開発することが可能です。 従来の放射線育種よりも効率的で、最短で植物は1年、微生物は1週間で新系統を創出できます。 2024年にシリーズAラウンドで総額3億円の資金調達を実施しました。この資金を用いて、世界で初めて商用化を実現した中性子線育種技術のさらなる市場開拓を目指して、国内の実証・サービス体制の拡大と、海外での加速器利用及びサービス拠点の構築を行っていく予定です。 |
URL | https://qff.jp/ |