トップメーカー・技術系その他 - 営業・セールス(法人向営業),商品企画 - 正社員 - 長野県営業・企画開発【長野県飯田市】冠婚葬祭時の金封と呼ばれる袋/長い歴史と伝統の技術が詰まった「水引」に関わる業務です
木下水引株式会社
掲載元 イーキャリアFA
営業・企画開発【長野県飯田市】冠婚葬祭時の金封と呼ばれる袋/長い歴史と伝統の技術が詰まった「水引」に関わる業務です
営業・セールス(法人向営業)、商品企画
長野県飯田市
350万円〜450万円
正社員
仕事内容
*自社の製造商品である「水引」の営業および企画開発をお任せします。
営業活動は全国の取引先を回る可能性もある為、移動時間は多いです。
<具体的には>
・自社オリジナル商品、オーダーメイド製作商品の営業
・自社オリジナル商品の企画開発 など
<水引について>
・時代の変化に合わせた、新しい「水引」の商品を創り出していくことが大切だと考えています。
・匠の技と水引の価値を忘れずに、時代の感性と伝統文化が香る新商品の開発をしてまいります。
<商品の紹介>
・お正月飾り、金封、 結納品、テーブルウェア、
グリーティングカード、アクセサリー、水引素材、水引セレモニーグッズ など
<新たな取り組み>
・テーブルコーディネート、コラボレーション、ワークショップおよび水引教室 など
応募条件・求められるスキル
◆必須条件:
・営業や開発における実務経験ある方
※新商品の開発やお客様との商談などを任せられる人材が望ましい
■募集の背景:
・当社独自の製造による製品需要は高く、引き合いも増えております。
・その為、特に「新商品開発」や「商談営業」を任せられる人材が必要度を増しており、今回の採用に至ります。
□資格:普通自動車運転免許
□Iターン・Uターンも歓迎
募集要項
企業名 | 木下水引株式会社 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業)、商品企画 |
勤務地 | 長野県飯田市 |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 4,500,000円 |
待遇・福利厚生 | *想定年収:370~450万円 *月給:250,000~380,000円 *昇給:有/前年度実績による *賞与:有/前年度実績による(直近実績:2.6ヶ月) ※処遇は年齢・能力・実力によって決定 ※試用期間:3ヶ月(待遇変更なし) ・通勤手当 ・家族手当 ・健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 ・受動喫煙対策:有 ※各種企業規程有 ・定年制 60歳(再雇用:65歳) |
休日・休暇 | 週休2日(土日、祝日/会社カレンダーによる)※年間休日:118日 勤務時間:8:30~17:30 休憩時間:70分 残業時間:約10時間/月 ※季節で変動有/特に10~12月は多いです |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
推薦ポイント
■職人たちが連綿と受け継いできた技術や伝統を重んじながら、新たな可能性を引き出す
水引には、そこにあるだけで和のこころを感じる不思議な存在感があります。素材としての美しさ、そして、可能性を生かし、あらゆるシーンに映えるデコレーションを実現。日本のおもてなしを表現する空間づくりを叶えます。多くの人に使われ、愛されてこそ、素材も風習も生き続けるものです。
職人たちが連綿と受け継いできた技術や伝統を重んじながら、水引をもっと気軽に、さまざまなシーンでご活用いただきたい。新たな可能性を引き出しながらこの先の1000年、1500年へと伝えていきたい。そんな願いを込め、活動を続けています。
企業情報
企業名 | 木下水引株式会社 |
設立年月 | 1961年 |
資本金 | 16百万円 |
事業内容 | 飯田水引は古く江戸期元禄時代より元結びに始まり、祝の長い歴史の中で日本の古来からの儀式には欠かせられない大切な儀式用品として、日本人に深く浸透してきた日本文化の結晶となっています。1961年創業より水引の持っている素材の「和」を大切にし「結」の技を伝承し、水引の持つ曲線の「美」を創り出し、先人からの「匠」の技を用いて手作りにこだわった商品を製造してまいりました。また、時代の変化に合わせた新しい水引の商品を創り出していくことが大切だと考えています。匠の技と水引の価値を忘れずに、時代の感性と伝統文化が香る新商品の開発をしてまいります。私たちは匠の集団です。水引を中心とした商品を日々熟練の技とともに製造してまいります。大切にします。日本の心。 ■経営理念 水引の持っている素材の「和」を大切にし「結」の技を伝承し、水引の持つ曲線の「美」を創り出し、先人からの「匠」の技を用いて手作りにこだわった商品を製造する。 ■事業内容 ・祝儀用品・水引飾り・正月飾り製造 ・水引を利用したテーブルウェア、セレモニーグッズ、グリーティングカード、アクセサリーの自社製品、オーダーメイド製品の製作 ・水引を利用したパーティー&テーブルコーディネイトの提案。ワークショップの開催 |