トップサービス系その他 - ホームヘルパー,介護福祉士 - 正社員 - 神奈川県正社員/介護職員募集中/年間休日110日以上/研修制度・福利厚生充実!
医療法人活人会
掲載元 イーキャリアFA
正社員/介護職員募集中/年間休日110日以上/研修制度・福利厚生充実!
ホームヘルパー、介護福祉士
〒224-0027神奈川県横浜市都筑区…
450万円〜600万円
正社員
仕事内容
【業務内容】
○介護老人保健施設における介護業務全般○
老健施設は、在宅復帰をするための施設に位置付けられていますが、特養待機で長期間入所される方や、看取りへ移行される方の介護をして頂きます。
ご入所者お一人お一人の施設生活が充実したものになるよう、介護士をはじめ、医師、看護師、リハビリなど複数の職種が協力し、専門職の立場から意見を出し合い個々のご入所者のサポートにあたります。
・介護業務 記録はPC入力になります
・花見や紅葉狩りなどの外出、季節の食事会の企画・運営
・各種委員会などへの参加
・日常生活内で行うリハビリなど
○勤務体制○
入所定員100名の老健施設でのお仕事です。一般棟60床、認知症専門棟40床に分かれています。
介護職の1日の勤務人数は、入浴やレクの有無により異なりますが、日勤帯は、5~7名の介護士と3~5名の看護師が勤務します。夜間については、4名の介護士、1名の看護師が勤務します。夜間帯の急変がないよう、様子がいつもと異なるご入所者については日勤帯に医療機関の受診をするようにしています。夜間帯の急変があった場合には、在籍する3名の医師が当番制で対応することになっているので、安心して勤務できる環境です。
※配属は、希望をお聞きしながら決定しています。
応募条件・求められるスキル
・実務者研修、介護福祉士取得者
・他職種との連携、チームケアを行うにあたり協調性を持って勤務できる方
・仲間意識を持って働いていただける方
◇ブランクありOK
◇実務経験あり無資格の方 相談可
◇学歴不問
中途
募集要項
企業名 | 医療法人活人会 |
職種 | ホームヘルパー、介護福祉士 |
勤務地 | 〒224-0027神奈川県横浜市都筑区大棚町74-9 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 【年俸】3,700,000円-4,500,000円 ※面接後決定、経験前職等考慮あり 月換算 308,340円-375,000円 (12等分の場合。実務経験を考慮します。) ※12等分または16等分(夏冬賞与時各2ヶ月分)で支給 ・交通費全額支給(車通勤の場合はガソリン代を支給) ・自動車、バイク通勤可(駐車場無料) ・退職金あり ・職員送迎バスあり(市営地下鉄ブルーライン センター北駅より約5分) ・制服貸与(クリーニング付) ・法人内病児保育室あり ・資格取得奨励制度、資格取得支援制度、法人研修、学習会(月1回) ・セミナー参加費全額補助 ・永年勤続表彰(副賞あり) ・他県や通勤圏外からの転居を伴う入職には、転居補助あり ・夜勤勤務者には法人負担で朝食・夕食の提供あり ・福利厚生制度(全国の宿泊施設、遊戯施設、飲食店など割引料金での利用が可能) ・休憩室あり ・インフルエンザ予防接種あり ・再雇用制度あり ・研修あり ・職種手当:5,000円 ・資格手当:初任者研修 3,500円 実務者研修 5,000円 介護福祉士 10,000円 ・住宅手当(一律支給):20,000円 … |
休日・休暇 | ・月9日休み(シフトによる) ・年間休日114日(夏、冬特別休暇各3日を含む) ・年次有給休暇(1時間での取得も可能) ・慶弔休暇 ・産前産後休暇 ・育児、介護休業(取得実績あり) ■転職の可能性:なし ■試験期間:3ヶ月 |
提供 | キャリアインデックス |
企業情報
企業名 | 医療法人活人会 |
資本金 | 0 |
事業内容 | 医療法人活人会は、昭和56年10月に開院した「水野クリニック」を母体として、平成8年10月に設立されました。地域医療に携わる中で、患者の皆様との対話からさまざまなご要望を聞いてまいりました。 迫りくる高齢化社会に今の医療体制で対応していくことができるのか。そんな思いの中、平成13年に「介護老人保健施設 都筑ハートフルステーション」を開設し、「指定居宅介護支援事業所 かけはし」、「高齢者グループホーム 横浜はつらつ・横浜ゆうゆう」、「おひさま病児保育室」、「水野クリニック訪問リハビリテーション」等、乳児から高齢者まで、地域のみなさまが安心して生活できるようさまざまな事業を手がけて参りました。 医師だけの力ではこれから迫り来る、高齢化、認知症対策、介護問題など全てを解決することは不可能です。 あらゆる医療・介護のエキスパートが連携し、情報共有することで解決の糸口が見えてくる。 地域で見守る為にも、多職種間のさらなる連携が必要だと考えております。 |