トップ金融系その他 - プラント施工管理 - 正社員 - 東京都発電プラントエンジニア(機械)【東証プライム上場/大手総合金融サービス企業/東京都港区】
オリックス株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
発電プラントエンジニア(機械)【東証プライム上場/大手総合金融サービス企業/東京都港区】
プラント施工管理
東京都港区
800万円〜1000万円
正社員
仕事内容
売上高2兆円超の総合リース会社(国内1位)での勤務!
同社が保有する発電プラントにてエンジニア(機械)として下記の業務をお任せ致します。
【具体的には】
■発電プラント建設に係る設計/施工監理
廃棄物発電プラントおよび地熱発電プラント建設プロジェクトにおいて、EPC業者より提出される設計図書の確認/返却、現地工事の進捗確認、試験/検査の立会い、使用前自主検査対応などを行って頂きます。
■操業施設の支援
操業中の発電プラントや廃棄物処理施設におけるトラブル対応(原因究明や再発防止対策検討)、各種課題解決に向けた提案などを行って頂きます。
【同社の魅力】
■自ら考えて動く人材が評価される組織体制であることも同社の人材が高い評価を受ける背景となっております。
お客様に最良のサービスを可能な限りクイックに提供するというお客様志向を徹底しております。また、中途入社の方が多い企業のため、風通しが非常に良いのが特徴です。
【同社の取り組み】
■エネルギー分野で国内外の展開を推進しております。
特に再生可能エネルギー事業では、太陽光発電、地熱発電、風力発電、バイオマス発電など、多様な電源を開発することによる事業の拡大を図っております。
太陽光発電においては、他社に先駆けてビジネスを展開しており、国内最大級の事業者となりました。
募集要項
企業名 | オリックス株式会社 |
職種 | プラント施工管理 |
勤務地 | 東京都港区 |
給与・昇給 | 【年収例】800万円~1000万円(40歳~50代前半例) 【月収例】400,000円~620,000円(40歳~50代前半例) ※上記年収は、平均的な時間外勤務30時間/月程度の場合の金額となります。 ※給与詳細は、基本的には前職/経験を考慮した上で面談時に決定致します。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6月/12月)※月給×5ヶ月程度(変動あり) ■残業手当:管理職待遇の場合支給なし |
勤務時間 | 9:00~17:00(休憩:1時間) |
待遇・福利厚生 | ■通勤手当:全額支給 ■社会保険完備 ■厚生年金基金 ■退職金制度:契約社員の場合は対象外 ■持株会(奨励金あり) ■財形貯蓄制度(奨励金あり) ■リフレッシュ休暇取得奨励金(2021年度は5営業日有休取得で一律5万円支給) ■オリックスグループ保養所(軽井沢・賢島・京都嵐山) ■カフェテリアプラン(年間6万円分のポイント付与) ■ボランティア休職、介護休職制度 ■育児休職制度(子が満3歳に達するまで) ■育児勤務時間短縮制度(小学校卒業まで最大2時間/日取得可能) ■屋内禁煙 【教育制度/資格補助補足】 ■部門別研修制度、自己研修奨励制度 |
休日・休暇 | 【年間休日120日】 ■完全週休2日制(休日は土日祝日) ■年間有給休暇12日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) ■年末年始 ■慶弔休暇 ■公職休暇 ■産前産後休暇 ■ボランティア休暇 ■看護休暇 ■リフレッシュ休暇 等 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
求人案件にエントリー
↓
弊社担当よりご連絡させていただきます
↓
弊社キャリアアドバイザーと来社(もしくは電話)面談
※ご経歴を詳しく伺い、お仕事紹介をさせていただきます
↓
【企業様】書類選考⇒面接2回⇒内定
必要なスキル
【必須】
■普通自動車免許をお持ちの方
■廃棄物発電プラントや火力系発電プラントの建設、操業(保全)に携わり、プラント機械設備の設計に関する知識・経験を持つとともに、プラントのシステム全般に関する知識を持つ方(経験は施主側・EPC側問わず)
■機械分野に拘らず、電気および計測制御分野に関する知識、経験を習得する意欲のある方
■機械および電気関係の図面が読める方
【歓迎】
■施主側の立場で設計/施工監理を行った経験を持つ方
■現場の安全管理に関する知識を持つ方
■プロジェクトマネジャー、エンジニアリングマネジャーの経験を持つ方
■プラント建設に関する法令に精通した方
■ボイラー・タービン主任技術者
■公害防止管理者
その他・PR
募集背景
組織強化のため
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | オリックス株式会社 |
設立年月 | 1964年4月 |
資本金 | 3兆3565億8500万円 |
従業員数 | 34737名 |
事業内容 | 多角的金融サービス業 【会社概要】 オリックスは、1964年にリース事業からスタートして隣接分野に進出し、 新たな専門性を獲得することにより事業を進化させてきました。 その結果、現在は法人金融、産業/ICT機器、環境エネルギー、自動車関連、不動産関連、 事業投資/コンセッション、銀行、生命保険など多角的に事業を展開しています。 リース事業は「金融」と「モノ(物件)」の2つの専門性を必要とします。 リースを起点とした「金融」の専門性は、現在では融資、事業投資、生命保険、銀行、 資産運用事業へと拡大しています。「モノ」の専門性は、産業/ICT機器、自動車、不動産、 環境エネルギー事業へと広がっています。 また、1971年の香港進出を皮切りに世界約30カ国・地域に拠点を設け、 グローバルに活動しています(2023年3月末)。 |