トップ自動車・輸送機器関連 - サポートエンジニア,フィールドエンジニア - 正社員 - 福島県【福島】サービスエンジニア(特装車・郡山市) ※転勤なし
極東開発工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【福島】サービスエンジニア(特装車・郡山市) ※転勤なし
サポートエンジニア、フィールドエンジニア
福島県郡山市大槻町字前畑55-1ブリー…
350万円〜550万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社にてサービスエンジニアを担当していただきます。
【職務詳細】
・特装車のトラブル発生時のクレーム判定、市場措置(対策工事)の対応処理
・特装車のメンテナンス指導及び修理(お客様・指定サービス工場への定期巡回訪問・点検・処理)
・指定サービス工場への製品・取扱・安全教育等、講習会の計画、実施
・特装車のメンテナンスパック(有償定期点検)、一般有償工事の受注/管理及び処理
・製品トラブル発生時の窓口対応、ディーラー・顧客・営業部門・社内関係部門等との折衝・調整
・製品トラブル・市場情報等を社内関係部署へのフィードバック
・ロードサービスマンとしてのスキル維持・向上教育の受講、積極的な自己啓発(教育)
・基本的に日中にメンテナンスをしています。
▼出張や残業について
基本的にはお客様先に訪問しての業務になりますが、宿泊を伴う出張は1泊2日などのケースが多いです。※出張手当あり
理由としては全国に34拠点の事業所に加えて、429拠点の自動車整備工場があり、1つの事業所がカバーする範囲を明確にしているためです。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
※下記いずれかの経験がある方※
・機械や設備等、何らかのメンテナンス経験をお持ちの方
・何らかの整備(製品不問)のご経験がある方
【尚可】
・機械系学科卒の方
・トラックや自動車のメンテナンス経験・油圧/電気の知識がある方
・整備士有資格者
・関連する業界での勤務経験
・第一種普通自動車運転免許をお持ちで長距離運転が可能な方
(月間1,000km~4,000km。配属地域により異なる)
募集要項
企業名 | 極東開発工業株式会社 |
職種 | サポートエンジニア、フィールドエンジニア |
勤務地 | 福島県郡山市大槻町字前畑55-1ブリーズスクエア102 JR東北本線「郡山」駅より車で23分 勤務地変更の範囲:入社後数年間、仙台営業所で研修勤務していただいたうえで、福島営業所での配属となる見込み |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:380万~600万円 月給制:月額190000円 賞与:年2回(2021年度実績:5.8ヶ月分) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(全額支給)、住宅手当、厚生年金基金、退職金制度(60歳以降、契約社員としての再雇用制度あり)、資格手当、出張手当、作業服・安全靴等貸与、社員持株会、財形貯蓄 ■勤務時間:9:00~18:00 休憩時間:60分(12:00~13:00) ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は会社カレンダーによる)、年間有給休暇10~20日、年間休日日数123日、GW休暇、夏季休暇(7~9日)、年末年始休暇(一斉有給休暇制度・半日有給休暇制度あり)、慶事休暇※社内カレンダーによる。プロジェクトによっては土日出勤の可能性あり(代休取得可) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定
企業情報
企業名 | 極東開発工業株式会社 |
設立年月 | 1955年6月 |
資本金 | 118億9,900万円 |
事業内容 | 【事業内容】特殊自動車その他の輸送運搬機械の製造・架装・販売・修理ならびに同部品の製造・販売/トレーラー・トラックボデー等の製造・販売/環境整備機器および施設の製造・販売・修理ならびに同部品の製造・販売/環境整備機器および施設の運転・管理/立体駐車装置および設備の製造・据付・販売・修理など 【会社の特徴】同社は、1955年の創業以来、「技術と信用を重んじ一致協力して企業の生々発展に努力し広く社会に奉仕する」という経営理念のもと、約70年に亘り、様々な製品・サービスを提供し、社会インフラの整備に貢献してきました。 現在、日本国内では、物流量の増加や都市部における建設需要に加え、カーボンニュートラルに向けたCO2排出量の削減や、高度経済成長期に集中的に整備された道路や橋梁等の社会資本の老朽化への対応、将来想定される大規模災害に備えるための防災・減災の強化に対する機運の高まりなど、様々な社会的課題の解決に向けた施策や取り組みの必要があります。これらの推進には、同社の製品・サービスは必要不可欠なものであり、その果たすべき社会的な役割は大きなものであると改めて認識しています。 |