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末廣精工株式会社

掲載元 doda

【兵庫・三木/転勤無】チェーンソー用「刃」の製品開発※主任候補としての採用!/世界有数の技術力が強み【エージェントサービス求人】

機器・デバイス設計・開発、機械・機構・実装設計・開発、メカトロ・制御設計・開発

本社 住所:兵庫県三木市別所町高木91…

500万円〜799万円

雇用形態

正社員

仕事内容

〜主任候補としての採用で裁量権持って働ける!創業100年の林業用刃物メーカー/土日祝休み・残業20時間・転勤なしで長期就業が叶う!〜

■業務内容:同社製品であるチェンソーガイドバー(刃先部分)・ヘッジトリマーブレードを中心とした製品部材の開発・設計職をご担当いただきます。
<具体的には>
・既存商品の改良、及び新製品の開発
・営業と同行しての顧客との仕様打合せ
・量産化までの製品立ち上げ など
【変更の範囲:会社の定める範囲】

■組織構成:現在同部門は6名で構成されております。30代〜50代までのベテラン社員が活躍中ですので、しっかりとスキル・ノウハウを身に付けることができます。

■研修制度:OJTにてスキルアップをしていただきます。

■業界市場について:安定事業でございます。チェーン刃等は消耗品のため、定期的に顧客からのニーズもいただき、安定して受注ができております。
■同社の顧客:チェーンソーメーカーが5割占める(マキタ様、ハスクバーナー様など)世界20カ国以上に自社ブランドで商社を通さず直接輸出。経済産業省のグローバルニッチトップ企業に選定。

■同社の特徴:
・同社はチェーンソーガイドバーやチェーン刃を主に生産しております。中でもチェーンソーガイドバーは国内で2社しか生産しておらず、そのうちの1社が同社になります。チェーンソー業界は海外市場の割合が大きいのですが、同社の製品は国内外問わず多くのユーザーに使用されております。
・中途社員が多く活躍しております。同部署では中途社員の直近3年間離職率は0%です。

応募条件・求められるスキル

<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・CADを用いて何らかの設計経験をお持ちの方
・マネジメント経験をお持ちの方

■歓迎条件
・金属製品知識をお持ちの方(金属製品の設計の経験がある方)
・設備設計のご経験がある方

募集要項

企業名末廣精工株式会社
職種機器・デバイス設計・開発、機械・機構・実装設計・開発、メカトロ・制御設計・開発
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:兵庫県三木市別所町高木910
勤務地最寄駅:神戸電鉄栗生線/三木駅
受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり
給与・昇給<予定年収>
500万円〜700万円

<賃金形態>
日給月給制
日給月給制です。

<賃金内訳>
月額(基本給):300,000円〜400,000円/月20日間勤務想定

<想定月額>
300,000円〜400,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
※予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
■モデル年収:40代(課長候補)550万


賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<勤務時間>
8:00〜17:00 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
■休憩:10:00〜10:10/12:10〜12:50/14:50〜15:00■残業20H
待遇・福利厚生通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

<各手当・制度補足>
通勤手当:上限16300円/月
家族手当:補足事項無し
社会保険:補足事項無し
退職金制度:補足事項無し

<教育制度・資格補助補足>
主にOJTとなります。

<その他補足>
■交通費手当(上限16300円/月)
■家族手当
休日・休暇週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数113日

会社カレンダーにより一部土曜日出勤有り。年間休日以外に年間5日間の一斉有給を実施しています。
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無
補足事項無し

<試用期間>
6ヶ月
補足事項無し

企業情報

企業名末廣精工株式会社
資本金20百万円
平均年齢47歳
従業員数42名
事業内容1923年創業の刃物メーカーです。創業当初は大工用の鋸を製造していました。
1950年代に入り、鋸の製造技術を生かし、当時まだ珍しかったチェンソーの主要部品であるガイドバー(チェンソーの土台部分)の量産製造を開始しました。
1980年代に入り環境・緑化問題を先取りする形で緑化・園芸用刃物の製造を開始しました。また、1990年代からは地震・風水害など災害時の人命救助用のレスキューチェンを開発製造を開始しました。その時々の時代に応じた刃物をこれからも作ってまいります。
URLhttp://www.suehiroseiko.jp/index.html
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