トップメーカー・技術系その他 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),基礎、応用研究、分析(化学) - 正社員 - 静岡県【静岡】電池材料/部材の分析/解析(マネジメント経験者) ※年収600万円以上
トヨタバッテリー株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【静岡】電池材料/部材の分析/解析(マネジメント経験者) ※年収600万円以上
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、基礎、応用研究、分析(化
配属先により異なります 配属先により異…
650万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社の電池材料/部材の分析/解析の業務を担当します。
【職務詳細】
・各種分析装置を用いた「ものさし」(判定基準)づくり
(例:SEM/TEMによる劣化層の可視化、XRD/ラマンによる構造解析等)
・各種分析による開発課題の要因やメカニズムの解明
(例:電池特性差の要因解明、添加剤効果のメカニズム解明等)
・SEMによる正極材の表面/断面観察
・ラマンによる負極材の構造解析
・XPSによるSEI被膜解析
・ICPによる電解液の組成分析
【キャリアプラン】
・まずは電池材料/部材分析においてスペシャリティーを高めていただきます。
・その後は適性を見ながら高い専門性をベースにしてマネジメントやメンバーの育成、組織拡大を推進できる技術部員として、成長していただきたいと考えています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・分析会社やメーカー内分析部門での業務経験(1年以上)
・数人もしくは十数人程度のチームのリーダーとしてメンバーの育成や技術マネジメント業務経験
【尚可】
・各種分析装置を用いた電池材料の分析経験
・電池または電池材料の開発業務経験
・電気化学試験(CV, インピーダンス等)の経験
・SQC(統計的品質管理)の知識と実践経験
募集要項
企業名 | トヨタバッテリー株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、基礎、応用研究、分析(化 |
勤務地 | ※配属先により異なります ※配属先により異なります 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 6,500,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:670万~880万円 月給制:月額340000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: ・財形貯蓄制度 ・産前・産後育児休暇制度(実績あり)・育児短時間勤務※小学校1年生終了まで適用可能 ・退職金制度 ※パナソニックグループ確定拠出年金に加入 ・社員持株会トヨタ自動車株 購入可能 ・総合保険トヨタグループ総合保険 加入可能 ・新幹線通勤費補助制度(支給条件による)等 ■勤務時間:8:30~17:15 (所定労働時間8時間)※ノンコアフレックス制 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日121日】・週休2日制(原則 土曜日・日曜日)・長期休暇(GW・夏季休暇・年末年始休暇)各9~11日程度・有給休暇 22日~26日(初年度は入社月に応じ付与、2年目以降毎年4月1日に26日付与)・その他 産前産後休暇・育児休業・介護休業・裁判員特別休暇 等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→最終面接→内定
※基本面接は2回
企業情報
企業名 | トヨタバッテリー株式会社 |
設立年月 | 1996年12月11日 |
資本金 | 200億円 |
事業内容 | 【事業内容】PEV・HEV用ニッケル水素蓄電池、リチウムイオン電池、BMSの開発・製造・販売 【会社の特徴】【ハイブリッド車の誕生を支えた確かな技術力。設立以来、ハイブリッド車用電池市場で世界トップシェアクラス。】 1970年代から、世界的に「地球環境の向上」「省エネルギー社会の実現」に注目が集まるようになり、世界中の自動車メーカーが環境負荷の低い次世代自動車の開発を始めました。現在、自動車業界では、ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCEV)など、電気で動く自動車に、大きな期待が寄せられています。 同社は、こうした電気で動く自動車のキーデバイスである電池を開発・製造・販売するために、トヨタ自動車とパナソニックの出資により設立されました。 同社は、量産型HEVであるプリウスに電池を供給するなど、HEV市場の黎明期からHEV用電池の世界トップクラスのシェアを誇るメーカーとして、市場の成長を牽引し続けてきました。 BEV・HEV用電池に対する世界的なニーズの高まり、そしてトヨタ自動車の環境自動車戦略の中核を担う会社と… |