トップ自動車・輸送機器関連 - 品質保証 - 正社員 - 埼玉県【埼玉・寄居町】新機種・新技術 品質保証(バッテリー品質領域/完成車)/日系大手自動車メーカー
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
【埼玉・寄居町】新機種・新技術 品質保証(バッテリー品質領域/完成車)/日系大手自動車メーカー
品質保証
埼玉県大里郡寄居町
450万円〜1000万円
正社員
仕事内容
<業務内容>
新機種開発において、バッテリーまわりの仕様熟成業務を担当し、企画・開発段階から量産準備段階までを中心に品質判断と安定化を図ります。また、顕在化した不具合や仕様不備については、関係部門と連携し、対策の推進を行い、品質向上に貢献します。
■詳細
・ユーザーにより良い製品を届けるため図面段階から製品の品質向上のための意思入れを実施
・研究開発部門だけでは特定できない製造上の課題抽出や対応案の検討
・製造領域の品質保証部門として図面検証を通じた仕様熟成と製造管理項目の立案・設定・設計・開発部門へ源流改善提案の実施
・新機種バッテリー単品、完成車検証(SOC管理、出荷保証、充放電機能など)
・新機種/量産バッテリー不具合の1次解析、対策要求、適用推進
・新機能における出荷保証ロジックの構築とグローバル展開
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
■誰とやるか
・車両/システム開発部門:仕様の確認、合同検証、詳細解析・対策推進の依頼など
・製造部門:安定生産、出荷品質保証のための検討、検証など
・購買部門:取引先様との切替日程の整合、対応可否やコスト影響の確認など
※多くのステークホルダー(設計者・購買部門・取引先様・サービス部門・海外拠点品質管理メンバー等)と関与しながら業務を推進いただきます。
■開発ツール例
CANalyzer,CANoe INCAなど
応募条件・求められるスキル
<応募資格>
■必須要件
・バッテリー、BEV、充放電等に関する経験をお持ちの方
(開発・設計・製造・検証解析業務など)
■歓迎要件
・海外のメンバーとコミュニケーションをとって業務を推進したご経験
・各関連部門との調整をリーディングしてプロジェクトを牽引したご経験
・下記関連キーワードに該当するご経験をお持ちの方
- BEV、バッテリー、充電 等
■求める人物像
・当社フィロソフィーに共感していただける方
・モビリティが生み出す社会の変化に興味をお持ちの方
・新しいことにも恐れず挑戦する、チャレンジ精神が旺盛な方
・資格・知識取得に前向きに取り組める方
・様々な関係者を巻き込みながら業務を遂行できるコミュニケーション力をお持ちの方
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 品質保証 |
勤務地 | 埼玉県大里郡寄居町 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | <給与詳細> 想定年収:450 - 1,000万円 ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 ・給与改訂:年1回(6月) ・賞与:年2回(6・12月) <試用期間詳細> 2ヶ月 <待遇・福利厚生> ・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ・独身寮・転勤社宅/当社規定により入居可 ・健康診断 ・退職金制度 ・厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等) ・余暇施設(運動施設、保養所) ・食堂施設、食事補助 ・クラブ活動 ■スキルアップ ・社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等) ・語学資格取得支援 ■その他 ・通勤手当 ・残業代全額支給 ・住宅手当 ■育児託児支援制度※利用実績多数 ・育児・介護手当 ・短時間勤務 ・育児費用補助 ・社内託児所(和光/栃木) |
休日・休暇 | <休日休暇> ・年間休日:121日 ・週休2日制(カレンダーによる) ・年末年始休暇 ・GW休暇 ・夏季休暇 ・有給休暇:16~20日 ※勤続年数に応じて付与 ・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与) ・産前・産後休暇(実績あり) ・育児休暇(実績あり) ・特別休暇 ・子の看護休暇(年間5日/子ども1人当たり) ・介護休暇(年間5日/要介護者1人当たり) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
勤務時間
<勤務時間>
8時間(標準労働時間8:30 - 17:30)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
※休憩時間:原則1時間
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 1948年9月 |
資本金 | 860億円 |
事業内容 | <事業概要> モビリティ(二輪、四輪、パワープロダクツ、ロボット、航空技術など)の研究・開発・製造・販売 <会社の特長> ・世界でもトップクラスの二輪車メーカー ・環境負荷低減と安全性の向上に注力 ・革新技術を開発 |