トップ総合電機 - 技術(建築・土木)系その他 - 正社員 - 神奈川県品質保証業務(原子力プラント)【プライム市場上場の大手電機メーカー/神奈川県川崎市】
富士電機株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
品質保証業務(原子力プラント)【プライム市場上場の大手電機メーカー/神奈川県川崎市】
技術(建築・土木)系その他
神奈川県川崎市 ※JR「川崎駅」東口よ…
650万円〜900万円
正社員
仕事内容
神奈川県川崎市勤務にて電機メーカーの立ち位置で、原子力プラント設備の品質保証業務全般をご担当頂きます。
【川崎工場について】
◎同社発祥の地であり、基幹工場として数々の製品/記録品を国内外に送り出しています
◎川崎地区は、工場のほか、同社の発電プラント技術部門(火力/地熱、原子力、水力)と6つの関係会社で構成されています
◎主な取扱製品:発電プラント(火力発電プラント、燃料電池、原子力関連機器、地熱発電プラント)、社会インフラシステム(輸送システム)
【発電事業本部について】
◎高度なプラントエンジニアリング力で、高効率かつ環境にやさしいクリーンエネルギーを供給する各種発電プラント設備を通じて、拡大する電力需要にお応えします。
◎特に地熱発電プラントにおいて同社は世界No.1シェアを誇っています。
【働く環境について/ワークライフバランスの推進の取り組み】
■平均勤続年数20.4年!
■休暇取得の推進(有休取得率:90%以上!)
5連続休暇取得促進、計画取得制度の運営、年次有給休暇一斉行使実施 など
■長時間労働の改善
定時退社日(ノー残業デー)の設定、事前申告による残業管理、部下の当月度残業可能時間のメール通知、残業パトロールの実施、e-ラーニングやポスターによる啓発活動 など
※平均残業時間:23.83時間(2019年度)
■柔軟な勤務場所/時間を認める制度
フレックスタイム制度、Location Flexible 勤務制度(サテライト勤務・在宅勤務)の導入 など
■子育て/介護支援(諸制度複数あり)
【同社の対外評価】
◎経済産業省より「ダイバーシティ経営企業100選」に選出
◎厚生労働省「くるみん」認定
◎経済産業省/東京証券取引所「なでしこ銘柄」選定
◎厚生労働省「えるぼし」認定
募集要項
企業名 | 富士電機株式会社 |
職種 | 技術(建築・土木)系その他 |
勤務地 | 神奈川県川崎市 ※JR「川崎駅」東口よりバスで25分「富士電機前下車」 |
給与・昇給 | 【年収例】650万円~900万円(例:28歳~39歳) 【月給例】25万円~(例:28歳~39歳) ※予定年収はあくまでも目安の金額であり、経験/スキルを考慮し、同社規定により決定します。 【昇給】年1回 【賞与】年2回 |
勤務時間 | 8:30~17:00 (所定労働時間:7時間45分、休憩時間:45分) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、退職金制度 財形貯蓄、社員持株会、共済会(加入必須※個人負担あり) 自己啓発、リフレッシュ支援制度 保養所、各種体育施設、各事業所内診療所 屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日:120日以上】 ■週休2日制(土曜、日曜、祝日) ■GW、夏季、年末年始休暇 ■年次有給休暇、忌引休暇、結婚休暇、配偶者出産休暇、転勤休暇、勤続休暇、看護休暇、介護休暇 など |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
求人案件にエントリー
↓
弊社担当よりご連絡させていただきます
↓
弊社キャリアアドバイザーと来社(もしくは電話)面談
※ご経歴を詳しく伺い、お仕事紹介をさせていただきます
↓
【企業様】書類選考⇒1次面接⇒2次面接⇒内定(採用)
必要なスキル
【必須】
■機械設備・制御設備の知識があること
■品質保証・品質管理の経験があること
■工程管理経験があること
■生産管理経験があること
■現場感覚(据付工事,運用等)を備えていること
その他・PR
募集背景
■今後の廃止措置市場への事業拡大を踏まえ、原子力技術部の補強/強化のための増員募集
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 富士電機株式会社 |
設立年月 | 1923年8月 |
資本金 | 475億8606万円 |
従業員数 | 27960名 |
事業内容 | ■パワエレシステム事業 <エネルギーソリューション> -エネルギーマネジメント、変電システム、電源システム、器具 <インダストリーソリューション> -ファクトリーオートメーション、プロセスオートメーション、環境・社会ソリューション、ITソリューション ■発電事業 -発電プラント、新エネルギー ■電子デバイス事業 -半導体、ディスク媒体 ■食品流通事業 -自販機、店舗流通 【プライム市場上場!日本を代表する大手電気機器メーカー】 同社は1923年に「古河電気工業株式会社」とドイツの「シーメンス」社が資本/業務提携を行い設立。 そして1935年に通信機器部門を分離し、富士通信機製造(現:富士通)が設立。 創業以来、最小の資源で最高の効率を追求、確かなモノづくりで、常に時代に必要とされる技術を提供しており、エネルギー技術を革新することで、産業/社会のインフラ分野に貢献し続けてきました。 同社は地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。 地熱発電設備や大容量整流器で世界No.1シェア、缶・PET自動販売機で国内及び中国でNo.1シェア等、他にもトップクラスシェア製品を多数有しています。 東京事業所にある能力開発専門の研修所にて、階層別研修や選抜研修、専門別研修やオープン講座を実施したり、グローバルに活躍する中堅スタッフを育成するトレーニングとして、海外拠点に派遣する研修プログラムも用意するなど、教育体制や技術者を育てる環境が整っているのも魅力の1つです。 また、従業員に長く働き続けて欲しいと考えている為、育児/介護休職制度や就業時間短縮制度の拡充に取り組んでいます。 その為、従業員から寄せられる意見や提案をもとに、より利用しやすい制度や環境の継続的な検討に努めています。 |