トップメーカー・技術系その他 - 品質保証,生産管理・品質管理・検査・保証(化学),生産管理・品質管理・検査・保証(食品) - 正社員 - 東京都QMSチームリーダー ※フレックスタイム制あり
株式会社トプコン
掲載元 イーキャリアFA
QMSチームリーダー ※フレックスタイム制あり
品質保証、生産管理・品質管理・検査・保証(化学)、生産管理・品質管理・検査・保証(食品)
東京都板橋区蓮沼町75-1 都営三田線…
700万円〜900万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
下記業務をお任せします。
【職務詳細】
1)ISO13485に基づいたQMSの維持管理及び、運用
・内部監査の計画立案、運営による、QMSの適合性維持、有効性の向上
・文書管理、マネジメントレビュ、教育訓練、是正予防処置及び測定機器管理の各活動の実行
2)医療機器規制当局等(認証機関含む)による審査・査察への対応
・外部機関による実地監査対応の計画立案、運営、QMS適合性認証取得
・外部機関による書面審査時の資料作成及び申請業務
3)法規制並びに国際規格に関する情報収集並びに各要求事項への適合性の確保
業務への期待と将来性:
法規制並びに国際規格に基づいたQMSに関するご自身のこれまでの経験を活かし、経験の浅い課員をリードしながら同社におけるQMSの適切な維持管理及び運用を実践する。
そうした活動を実践することで、品質組織におけるマネジメントのポジションやグループ企業各社(国内外問わず)での活躍が期待される。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・医療機器の法規制並びに国際規格に基づいたQMSの維持管理及び運用についての5年以上の経験
(マネジメントレビュ、内部監査、文書管理、教育訓練、是正予防処置、規制当局等による審査・査察の対応)
・医療機器の品質保証業務
・内部品質監査、供給者監査などの経験
・外部審査機関からの審査・査察等の対応経験(MDSAPやMDRなど)
【尚可】
・海外の製造所や販売業者とのQMSの運営に係わるプロジェクトへの参画経験
募集要項
企業名 | 株式会社トプコン |
職種 | 品質保証、生産管理・品質管理・検査・保証(化学)、生産管理・品質管理・検査・保証(食品) |
勤務地 | 東京都板橋区蓮沼町75-1 都営三田線「本蓮沼」駅より徒歩10分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 7,000,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:700万~1100万円 月給制:月額300000円 賞与:年2回(7月、12月)※4.5ヶ月(2021年度実績) 昇給:年1回(4月)資格・役割に応じて、都度決定 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 時間外手当、通勤手当、住宅手当、退職金制度、企業年金、財形貯蓄、貸付金、社員持株会、共済会、社員食堂、文化体育活動、介護短時間勤務制度 など ■勤務時間:8時30分~17時15分(所定労働時間:8時間0分) ※フレックスタイム制(コアタイム:10:00~14:45) 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日数128日】完全週休2日制(土・日)、祝日・GW・夏季・年末年始、創立記念日(9月1日)慶弔、私傷病、リフレッシュ、有給・半日有給制度、育児休業制度(最長2年)子供の看護休暇(最大5日)介護休業制度(最長1年)介護短時間勤務制度 など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接→2次面接→最終面接→内定
企業情報
企業名 | 株式会社トプコン |
設立年月 | 1932年9月 |
資本金 | 168億370万円 |
事業内容 | 【事業内容】■ポジショニング(GNSS、マシンコントロールシステム、精密農業)■スマートインフラ(測量機器、3次元計測/モニタリング、BIM)■アイケア(眼科用検査・診断・治療機器、眼科用ネットワークシステム、眼鏡店向け機器)等の製造・販売 【会社の特徴】同社は、人々の生活基盤を支える「医・食・住」(眼科医療・IT農業・インフラ)の分野で、独自の光学・計測技術と先端・先進性のICT・IoT・AI技術を融合し、社会に貢献している総合精密機器メーカーです。 ■医:眼科医療分野からヘルスケア分野に事業を拡大し、眼疾患だけでなく糖尿病などを早期発見できる製品開発や、クラウド技術を活用した地域医療ネットワークとの連携など、高齢化社会の様々な問題の解決に取り組んでいます。 ■食:自動制御技術、高精度GPS、ICTクラウド技術などを活用し、農業・酪農のIT化に取り組み、作物の生産性を向上させ、世界の食糧不足の解消に貢献しています。 ■住:高精度GPSやレーザー、3次元画像計測技術などを活用し、インフラ整備から建造物の維持・管理分野まで、工期短縮、コストダウン、技術者不足といった課題の解消… |