トップ半導体・電気・電子部品 - コンサルティングSE,システムコンサルタント,その他3件 - 正社員 - 京都府ERP導入の企画・推進<基幹システム刷新プロジェクト>
この求人はあと5日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
東証プライム上場、最先端技術を持つ日系電子部品メーカー
掲載元 マイナビスカウティング
ERP導入の企画・推進<基幹システム刷新プロジェクト>
コンサルティングSE、システムコンサルタント、ERPコンサルタント
京都府
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
■基幹システム(SCMシステム)刷新プロジェクトのメンバーとしてSAP S4/HANAの導入企画・推進を担当して頂きます。
【具体的には】
・ERPパッケージの導入を販売、製造、調達のいずれかの領域のメンバーとして要件定義・設計書のレビュー・成果物の受入・導入・周辺システムとの調整といった上流業務を担当
・社内IT部門はもちろん、海外を含む業務部門やコンサルティング会社、外部ITベンダーと密に連携しながら業務を進めていく
<業務詳細>
・英語を使ったグローバルな業務に関わることも可能です。また、海外への出張等の機会もあります。
(ほぼ毎月誰かがどこかの海外拠点に出張するスタイルが戻りつつあります)
・ローテーションもあり、希望と適性に応じて情報システム部門内にとどまらず業務側への異動や海外拠点への異動も可能です
(US、EU、ASEAN、中国の各地域に複数人のSCM系人材が出向していてグローバルに活躍中です)
・中途入社比率40%以上で最前線で活躍している中途採用者が非常に多い職場です
・管理職クラスでも中途採用メンバーが活躍しています
募集要項
企業名 | 東証プライム上場、最先端技術を持つ日系電子部品メーカー |
職種 | コンサルティングSE、システムコンサルタント、ERPコンサルタント |
勤務地 | 京都府 |
給与・昇給 | 400-900万円 ■上記年収には別途残業代が支給されます。 |
勤務時間 | 08:30 - 17:00(コアタイム:00:00 - 00:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、超過勤務手当、子ども・介護手当、住宅手当、賃貸住宅補助、役付手当等 健康保険組合、企業年金基金、確定拠出年金、退職金制度、従業員特殊会、社員食堂、制服貸与、転勤者用社宅、職場レクリエーション、クラブ活動、契約保養施設 |
休日・休暇 | 年間123日/(内訳)週休2日制(基本土・日・祝、同社カレンダーに基づく)、※うるう年は年間休日124日/夏期休暇、お盆、年末年始、GW、有給休暇、半日有給休暇、慶弔休暇、産休・育児休暇、介護休暇、特別休暇、自己啓発支援特別休暇、自己実現特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
【筆記試験】なし 【面接回数】2回
【選考フロー】一次面接⇒最終面接
必要なスキル
【必須要件】
■コンサルティング企業/システムベンダー/事業会社システム部門にてSAPモジュール(SD/PP/MMのいずれか) 実務経験をお持ちの方
【歓迎要件】
■製造業のSCM領域でのシステム導入、業務知識、運用の経験をお持ちの方
■SAPモジュールの実務経験を3年以上お持ちの方
■SAP構築・導入PJTの経験をお持ちの方(グローバル案件、PM/PLの経験であれば尚望ましい)
■海外の方とコミュニケーションを取ることができる英語力をお持ちの方(流暢でなくてもweb会議で意思疎通できるレベル/語学は研修制度あり)
■プロジェクトマネジメントのご経験をお持ちの方
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 東証プライム上場、最先端技術を持つ日系電子部品メーカー |
事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の総合電子部品メーカー。ファンクショナルセラミックスをベースとした電子デバイスの研究開発・製造を行っています。積層セラミックコンデンサは世界シェア約40%、ショックセンサは世界シェア約95%、コネクティビティモジュールでは約55%など、多くの製品で世界トップクラスのシェアを獲得しています。また、海外に関係会社63社を擁し、グローバルに事業を展開。海外売上高比率は90%以上です(2021年3月現在)。 【技術力】 長きにわたり培った設計、量産、評価・解析などの技術を活かし、多種多様な電子部品を開発しています。特にコンデンサは、自動車や医療機器、人工衛星や光海底ケーブル中継局用など、高い信頼性を求められる分野で採用されています。また、国内唯一のJAXA認定の積層セラミックコンデンサメーカーとして実績を築いており、小惑星探査機「はやぶさ」や気象・通信衛星「ひまわり」、国際宇宙ステーションへの無人輸送機 (HTV) 「こうのとり」に採用されています。 【開発体制】 材料から製品まで一貫生産体制を構築しており、材料、商品設計、生産、ソフトウェア、分析・評価など多岐にわたる技術を開発。各分野のエンジニアが組織の壁を越え、状況に応じたチームを組むR&D体制をとっています。2019年度の研究開発費は 約1,024億円で、総売上高の約30%が新製品となっています。 |