トップ石油ゴム・ガラス・セメント - 製品開発(化学),生産・製造技術(化学) - 正社員 - 千葉県【千葉市/原則転勤なし】技術開発職(化学)◆海外出張あり◆マイカー通勤可能◆退職金制度あり【エージェントサービス求人】
鬼怒川ゴム工業株式会社
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【千葉市/原則転勤なし】技術開発職(化学)◆海外出張あり◆マイカー通勤可能◆退職金制度あり【エージェントサービス求人】
製品開発(化学)、生産・製造技術(化学)
本社 住所:千葉県千葉市稲毛区長沼町3…
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350万円〜499万円
正社員
仕事内容
〜自動車用ゴム・メーカー/海外売上高比率47.2%(2024年3月期)〜
■業務内容
当社は自動車に使用されているゴム製品を製造しているメーカーです。
製品に使用する「材料開発」または「生産設備開発」をお任せいたします。
ゴム、樹脂を使用した新規商品開発と新規工法開発(既存ラインの効率化、自動化)に取り組んでいただきます。構想から設計、検証まで取り組め、面白く充実した内容です。
※ゴムや樹脂を取り扱うため、特殊なにおいがいたします。
■出張について
・国内工場や、案件によっては海外出張も発生するポジションです。
・出張可能性エリア:福島県郡山市、大分県中津市、海外は、アメリカ、メキシコ、中国、台湾、タイ、インドネシア
■当社の魅力
自動車部品の中でゴム製品はニッチな製品ではありますが、自動車の安定走行・安全性にはなくてはならない部品です。
特に当社の製品は、車体シール部品、防振部品、ホース製品等、多種多様な製品を自社で製造しております。
変更の範囲:会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
<応募資格/応募条件>
<業種未経験歓迎・職種未経験歓迎です>
■必須条件:
・理系卒の方
※化学専攻ではない方も歓迎です
募集要項
企業名 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 |
職種 | 製品開発(化学)、生産・製造技術(化学) |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:千葉県千葉市稲毛区長沼町330 勤務地最寄駅:JR総武線/稲毛駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 |
給与・昇給 | <予定年収> 350万円〜480万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):220,000円〜301,000円 <月給> 220,000円〜301,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※年収は、経験及び能力に応じて決定致します。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(7月・12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 フレキシブルタイム:6:00〜22:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00〜18:00 <その他就業時間補足> 【残業時間】10時間想定/月 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:交通費一部支給(上限10万円) 家族手当:第5扶養まで(第1…1万円、第2…9千円) 社会保険:各種社会保険完備 退職金制度:補足事項なし <定年> 60歳 <育休取得実績> 有(育休後復帰率90%) <教育制度・資格補助補足> ■管理者研修、監督者研修 ■各種専門教育、各種通信教育制度 ■海外拠点での実践研修(6ヶ月間) <その他補足> ■従業員専用駐車場あり(一部従業員利用可、1,000円/月) ■財形/永年勤続表彰/出張手当/家族・扶養手当 ■在宅勤務(一部従業員利用可) |
休日・休暇 | 週休2日制(休日は土日のみ) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数121日 夏期9日、年末年始8日、GW9日、有給休暇(初年度10日※入社時付与)、その他(育児/介護/リフレッシュ/誕生日/慶弔) ※休日出勤の可能性あり(代休の取得可) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
企業情報
企業名 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 |
資本金 | 500百万円 |
従業員数 | 1,300名 |
事業内容 | ■事業内容: 同社は創立80年の歴史を持つ自動車用ゴム・合成樹脂部品の製造・販売会社です。長年培ってきたモノ造りのノウハウと高分子技術を駆使して、高品質で優れた性能を有する製品を生産しており、“KINUGAWA”ブランドは、国内外の自動車メーカーから高い評価を得ています。 同社は自動車メーカーのグローバル化に合わせて、海外での拠点進出にも早くから着手しており、1971年より台湾、北米、中国、タイ…と順次拡大を進め、ブラジルにも工場を開設致しました。現在では国内外に25拠点を展開する自動車部品のグローバルメーカーとして着実に成長しています。 こうした積極的な事業展開と製品の信頼の高さで業績も順調に推移。2010年度より、営業利益率は約10%を継続。国内の自動車関連メーカーの平均値を凌ぐ高い数値を達成致しました。さらに投資家向けに投資魅力の高い会社をランキングする“JPX日経インデックス400”では、主要指標であるROEにおいて当社は自動車部品メーカーの中ではトップレベルの68位にランキング(2014年発表より)されるなど、驚異的な成長を遂げています。 近年、自動車業界においても燃料電池車やハイブリッド車などエコカーの開発が進んでいますが、車がいかに進化しようとも車体周りのゴム・合成樹脂部品への需要は不変であり、安定した事業継続が可能なことも当社の魅力の一つと言えるでしょう。 ■組織風土: 育成面に関してでは、製品設計、生産技術、解析・品質保証まで、各セクションが緊密にコミュニケーションをとりながら一つの製品を作り上げるため、モノ造りに必要なあらゆる知識とスキルを習得することが可能。さらに、グローバル化を進める当社には、世界の拠点でモノ造りをリードするエンジニアが必要です。意欲の高い人は積極的に海外に派遣するなど、今後も若手の育成に力を注いでいきます。実際に、自社育成プログラムにより、アメリカ、メキシコ、タイなど海外での仕事を若手エンジニアに経験させています。 |
URL | http://www.kinugawa-rubber.co.jp/ |