トップコンサルティング - 設計(建築・土木) - 正社員 - 宮城県土木設計(橋梁)/宮城県勤務【構造物分野に強みを持つ栃木県トップクラスの建設コンサル/経験者大歓迎】
株式会社ピーシーレールウェイコンサルタント
掲載元 マイナビスカウティング
土木設計(橋梁)/宮城県勤務【構造物分野に強みを持つ栃木県トップクラスの建設コンサル/経験者大歓迎】
設計(建築・土木)
宮城県仙台市
700万円〜900万円
正社員
仕事内容
同社は栃木県にて、本社を構える建設コンサルタントです。
宮城県の仙台支店にて、PC橋、鋼橋、歩道橋、ペデストリアンデッキの橋梁に関する設計計画業務をご担当いただきます。
■橋梁計画
■予備設計
■詳細設計
■架設計画、仮設計画
■橋梁点検、補修補強設計
橋梁設計においては、上部工(PC橋、鋼橋)から下部構造、基礎工まで広範囲にわたって対応いただきます。
橋梁規模についても、単純橋から長大橋までの案件を手掛けております。
【同社の魅力ポイント】
■構造物分野に強みを持ち、幅広い分野を手掛ける栃木県トップクラスの建設コンサル企業!
同社は、橋梁の計画・設計、道路・河川砂防・上下水道・新幹線在来線等の高架橋・橋梁・駅改良などの設計を得意分野とする企業であり、未来につながる社会資本整備を創り出すため、社会に貢献する専門技術集団を目指したオールラウンドの建設コンサルタント企業です。
■経験が活かせる企業!
前職で培ってきた経験を最大限に発揮できる企業です。資格と経験面から同社の即戦力になれます。
募集要項
企業名 | 株式会社ピーシーレールウェイコンサルタント |
職種 | 設計(建築・土木) |
勤務地 | 宮城県仙台市 |
給与・昇給 | 【年収例】750万円~900万円(45歳~60歳:例) 【月収例】53万円~64万円(45歳~60歳:例) ※経験、能力を考慮の上、同社規定により決定いたします。 昇給 年1回(10月) 賞与 年2回(6月・10月) ※別途、特別賞与あり |
勤務時間 | 9:00~17:30(所定労働時間 7時間30分) ※時差出勤制度あり(7:30~10:30までの枠内で30分単位で出勤時間を変更することが可能) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 交通費(上限15万円/月)、時間外手当(全額支給)、確定拠出年金、奨学金返済支援制度、資格手当(技術士2万円、RCCM1万円)、資格取得報奨金制度(技術士50万円、RCCM20万円)、退職金制度 、福利厚生倶楽部、在宅勤務制度、社員旅行 ゴルフコンペ 野球大会 再雇用制度(70歳)、屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日:125日】 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始、夏季休暇3日、慶弔休暇 介護育児休暇、時短勤務、介護育児休業、他 入社6ヶ月後より有給休暇取得 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
求人案件にエントリー
↓
弊社担当よりご連絡させていただきます
↓
弊社キャリアアドバイザーと来社(もしくは電話)面談
※ご経歴を詳しく伺い、お仕事紹介をさせていただきます
↓
【企業様】書類選考+適性検査(SPI試験) → 面接(1回) → 内定
必要なスキル
【必須経験】
■建設コンサルタントで土木設計の経験がある
【必須資格】
■技術士(鋼構造及びコンクリート)
■RCCM(鋼構造及びコンクリート)
※上記のいずれかをお持ちの方
その他・PR
募集背景
同社はPC構造物の設計からスタートし、その後、鋼構造物・道路・河川・上下水道、鉄道構造物の設計と、業務範囲を拡大して参りました。同社へのニーズが増えてきたこともあり、売り上げをなお一層上げるために技術者、土木経験者、土木に知見のある方を募集をしております。
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 株式会社ピーシーレールウェイコンサルタント |
設立年月 | 1989年6月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 171名 |
事業内容 | 道路構造物の設計:PC橋、鋼橋、歩道橋、ペデストリアンデッキ、下部工、動的解析、耐震補強、架設設計、仮設計画 鉄道構造物の設計:駅改良、耐震補強、鉄道施設、高架橋、橋梁、跨線橋、鉄道近接の仮設物、近接影響検討 保全:橋梁点検、診断、補修、補強、耐震補強 道路設計:道路計画・設計、交差点計画・設計、調査、測量 砂防ダム:砂防ダムの計画・設計 河川:河川の計画・設計、護岸、樋門、樋管の設計 上・下水道:上水道の計画・設計、下水道の計画・設計 【会社概要】 同社は、PC構造物の設計からスタートし、その後、鋼構造物、道路、河川、上下水道へと分野を拡大して参りました。 2015年には鉄道構造物の設計を得意とする株式会社レールウェイコンサルタントと合併し、 社名を株式会社ピーシーレールウェイコンサルタントに改めております。 グローバル化が進む中、同社でも外国人を戦力として迎え入れ、社内に新しい風を吹き込み、 社員同士がお互いを高め合うような会社作りに力を入れていきたいと考えています。 |