トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE,社内システム開発・運用 - 正社員 - 東京都Webエンジニア(基幹システム) ※フレックスタイム制あり
株式会社viviON
掲載元 イーキャリアFA
Webエンジニア(基幹システム) ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE、社内システム開発・運用
【本社】〒101-0022 東京都千代…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
viviONグループが各種プロダクトで使用している基幹システムの改善・改修、新規構築に携わっていただきます。本ポジションでは特に経理で使用している集計周りのシステムを中心にご担当いただきます。
そのほか、カスタマーサポート部隊で使用しているシステムの開発も行っているため、ご経験やスキルに応じてお任せする範囲を決めていく想定です。
また、メイン業務ではありませんが、本ポジションを担当しているチームが違法アップロードへの対策のためのシステムも開発しており、ユーザーやクリエイターが安心して楽しんでもらえるサービス作りに関わらせていただいております。
【現状の課題・具体的な取り組みと今後の展望】
本ポジションが中長期的に掲げている目標としては、現状、経理周りのシステムが各プロダクトごとの運用になっているため、全社的に統一した経理システムにしていくことです。(viviON全体で統一したシステム)
しかしながら、それを進めるあたりに以下の課題があります。
・人数が少なく、開発リソースが保守・運用にしか割けていない
・経理まわり以外のシステム開発も行っているため、少ない人数の中から更に絞った人数しか経理システムの業務にジョインできていない
そのため、まずはチームの規模を拡大し、開発リソースを確保した上で、経理周りのシステム開発に専念できる体制作りを進めたいと考えています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・PHPでの開発実務経験3年(FWについては不問)
・何らかの社内システム開発に関わったご経験
【尚可】
・バッチ処理の構築経験
・経理業務の経験や経理関連システムに携わった経験
・バックオフィスとの折衝経験(情報連携などを行う経験)
■期待する事:改善への取り組み、そこに対して向き合っていただける姿勢
常に課題意識を持ち、より良いシステムやチームにするための改善提案や実施を行っていただきたいと考えています。
viviON開発チームの文化として、まずはやってみるというものがあります。言われたことを受け身でやるだけではなく、こうしたらもっとよくなるのではないか、という観点でいろいろ試してみたり、チャレンジいただける方からの応募をお待ちしています。
募集要項
企業名 | 株式会社viviON |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、社内システム開発・運用 |
勤務地 | 【本社】〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル12階 JR山手線「秋葉原」駅中央改札口より徒歩2分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~800万円 月給制:月額375000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 残業手当(1分単位で支給。定時前に出勤した場合も対象)、慶弔見舞金、出張手当、副業可、リモートワーク可、デュアルディスプレイ、社内自販機、簡易社食、書籍購入・セミナー参加の支援、ウォーターサーバー、育児のための時差勤務制度、通勤交通費、選択制確定拠出年金 ■勤務時間:10:00~18:00(実働7時間)※VTuberチームはフレックスタイム制が適用(コアタイム:12:00~16:00) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日120日以上】完全週休2日制(土日祝日)、GW、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産休、育休制度あり |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定・条件面談 ※場合によっては変更あり ※最終面接の際にリファレンスチェックがあります。
企業情報
企業名 | 株式会社viviON |
設立年月 | 2021年10月1日 |
資本金 | 900万円 |
事業内容 | 【事業内容】インターネット関連事業/コンテンツ制作事業 【会社の特徴】同社は、“二次元を愛するオタク” に焦点を当て、グループ全体でコミックやゲームの配信および制作、クリエイター支援関連のプラットフォームといった幅広いコンテンツを展開しています。 同社では、“オタクカルチャー”という文明を何よりも大切にしています。オタクカルチャーには、カルチャーの発信を担うクリエイターと、カルチャーを盛り上げるユーザーの2種類の存在があります。同社では、クリエイター向き、ユーザー向きとそれぞれを対象としたサービスを展開することで、すべてのオタクが幸せになれることを目標に、事業を行っています。オタクカルチャーにはさまざまな多様性があり、個々で大切にしている思いも異なります。クリエイターの方々とユーザーの方々で求めるものが大きく異なる場合もあります。そのすべてのオタクを幸せにするためには、常に顧客が何を求めていて、何を一番大切にしているかをしっかりととらえることが、何よりも大切であると考えています。 |