トッププラントエンジニアリング - プラント施工管理,空調・電気設備・配管施工管理 - 正社員 - 秋田県【秋田】水処理プラント施工管理 ※転勤なし
株式会社日立プラントサービス
掲載元 イーキャリアFA
【秋田】水処理プラント施工管理 ※転勤なし
プラント施工管理、空調・電気設備・配管施工管理
秋田県のプロジェクト先 配属先によって…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
公共水処理プラントにおいて、機械設備工事の施工管理業務をお任せいたします。
【職務詳細】
浄水場や農業集落排水処理場などの公共水処理プラントにおける水処理設備の更新・改修工事において、現場での施工・工程・安全面の管理・監督業務(機械器具設置工事)。
※監督業務を行う場合は、基本的に工事期間中はクライアント施工現場に直行直帰。
◇キャリアイメージ
OJTで先輩社員に同行しながら業務を覚えていっていただきます。当面の間は、当ポジションにてご活躍いただきますが、その後、その道のプロフェッショナルとしてのキャリアを築くもよし、希望や実力により他業務にチャレンジしていただくことも可能です。
☆☆おすすめポイント☆☆
■大手メーカーの安定経営・福利厚生充実!
■ワークライフバランスが整う就業環境!
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
以下のいずれかの経験をお持ちの方
・機械器具設置工事に関わる施工管理経験。
・管工事に関わる施工管理経験。
【尚可】
・水処理施設案件の経験がある方。
・施工管理技士をお持ちの方。
・監理技術者資格を有されている方。
◇穏やかでフラットな社風
同社の特徴は「チームの和を重んじて働く」「穏やかな」社員が多いことです。「わからないことがあっても聞きにくい」なんてことはなく、入社後は3~6ヶ月程度OJTで先輩社員と一緒に業務を行います。先輩・後輩、プロパー、中途社員関係なくお互いの意見を発しやすいフラットな組織です。
募集要項
企業名 | 株式会社日立プラントサービス |
職種 | プラント施工管理、空調・電気設備・配管施工管理 |
勤務地 | 秋田県のプロジェクト先 ※配属先によって異なる 勤務地変更の範囲:東北エリア(北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島) ※エリア内での異動や出張が生じます(工期平均:平均1~2年) |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~820万円 月給制:月額230000円 賞与:年2回(約2.5~3か月×2回) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、家族手当、住宅手当、時間外勤務手当、資格取得費用補助、資格取得報奨金制度、帰宅交通費手当、企業年金基金、社員持株会 財形貯蓄制度、独身寮制度、保養所、育児・介護時短勤務制度、ノー残業デー(毎週水・金曜日)、団体保険、家電品の割引価格購入補助 等 ■勤務時間:8:00~16:45 ※現場によって異なる(実働7時間45分) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 【年間休日126日】完全週休2日制(土日)、祝日、創立記念日(7/16)、特別休日、年末年始休暇、メーデー、リフレッシュ休暇、慶弔休暇 有給休暇(24日)※入社初年度は入社月により月割り、試用期間中は3日まで取得可等 ※休日補足:受注案件により変動あり |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→最終面接→内定
※オンライン面接(応相談)※選考回数が変更となる場合があります
企業情報
企業名 | 株式会社日立プラントサービス |
設立年月 | 1964年9月 |
資本金 | 30億円 |
事業内容 | 【事業内容】産業プラント、公共インフラを支える生産プロセス、電気・空調・水処理施設などの企画、設計、建設からメンテナンス 【会社の特徴】同社は親会社グループの一員として、空調・産業プラント設備、水処理設備などの環境関連事業の企画・設計、施工から、設備の運用・メンテナンスサービス、そしてリノベーションに至るまでを一貫して提供しています。今日、持続可能な社会を実現し人々のQuality of Lifeの向上をめざす世界的な取り組み「SDGs」に示されるように、お客さまと社会のめざす課題はより幅広く高度なものとなっています。また、デジタル化社会の進展によりその変化はますます加速しています。こうした中、同社は総合エンジニアリング企業として、これまで培ってきた実績とノウハウを生かしながら、同グループの持つ、情報処理技術、制御・運用技術、プロダクトをつなぎ合わせることで、高度化するお客さまや社会の課題解決にワンストップで取り組んでいます。お客様にとって「経済価値」のみならず「社会価値」「環境価値」の向上を目指します。 |