トップインターネット関連 - ネットワーク系SE,サーバー運用・保守 - 正社員 - 兵庫県【兵庫】ITインフラ・ITサービス(リーダー候補) ※年収600万円以上
株式会社NTTデータMHIシステムズ
掲載元 イーキャリアFA
【兵庫】ITインフラ・ITサービス(リーダー候補) ※年収600万円以上
ネットワーク系SE、サーバー運用・保守
兵庫県神戸市兵庫区上庄通2丁目4−10…
650万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社にて下記業務をおまかせします。
【職務詳細】
ITインフラ(ネットワーク、サーバ、セキュリティ)の設計、構築、運用、保守
三菱重工グループのものづくりを支えるインフラについて、設計から導入、運用・保守まで一貫して担当します。具体的には、ネットワークの設計・導入・監視・障害対応や、サーバ・OA機器の選定・設定・導入などが含まれます。セキュリティ面では、ポリシー設計、ウイルス対策、不正アクセス防止などの業務も担当します。対応範囲は国内にとどまらず、海外拠点を含む場合もあります。
・プロジェクトマネジメントおよび関係者調整
要件定義から設計・構築フェーズに至るまで、一連のプロジェクトをリードします。顧客との折衝や社内外のベンダとの連携・調整に加え、運用以降の保守・トラブル対応も担当します。原子力部門などの専門領域では、設計・構築プロジェクトのマネジメントを担っていただく場合もあります。
・従来業務と異なる新たな運用改革プロセスの提案・主導
レガシーな手動運用プロセスをAIおよび自動化技術によって刷新します。CI/CDパイプラインとInfrastructure as Code(IaC)を組み合わせた運用フローの再設計を推進し、効率化と品質向上を図ります。部門横断で関係者(開発チーム、セキュリティ、運用担当など)との協働体制を構築し、業務改善を主導します。業務成果をもとにKPI(復旧時間短縮率、アラート精度向上率、運用コスト削減率など)を策定・評価し、継続的な改善に反映します。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・ITインフラ領域における上流から下流まで一連のご経験
・チームまたはプロジェクトでのリーダーとしての経験、および社内の主要プロジェクトへの自発的な参画経験
【尚可】
・サーバ、ネットワーク、セキュリティを含むインフラ全般の構築・運用・トラブル対応をリードできるスキル
・AWSやAzureなどのクラウドサービスを活用し、実践的な提案が行えるスキル
・セキュリティにおけるリスク管理や脆弱性対応において的確に判断できるスキル
募集要項
| 企業名 | 株式会社NTTデータMHIシステムズ |
| 職種 | ネットワーク系SE、サーバー運用・保守 |
| 勤務地 | 兵庫県神戸市兵庫区上庄通2丁目4−10 海岸線「和田岬」駅から徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
| 給与・昇給 | 6,500,000円 〜 7,500,000円 |
| 待遇・福利厚生 | ■年収:670万~753万円 月給制:月額340000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(4ヶ月(試用期間中の条件変更なし)) ■福利厚生: 社会保険完備、通勤交通費補助、昼食費補助、住宅補助制度、家族手当、在宅勤務/リモートワーク制度、産前産後・育児・介護休暇制度、退職金制度、確定給付企業年金制度 ■勤務時間:フレックスタイム制(実働8時間) フレキシブルタイム 6:00~21:00 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制(土曜・日曜・祝日)、年間休日:126日、年次有給休暇:22日(年度途中の採用の場合は入社から3月までで按分した日数が付与されます)、夏季休暇、年末年始休暇、リフレッシュ休暇、特別休暇(結婚・出産・慶弔等)、ショートバケーション休暇、育児休業、介護休業 |
| 提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
(1)書類選考 ~(2)適性検査 ~(3)1次面接 ~(4)最終面接 ~(5)内定
企業情報
| 企業名 | 株式会社NTTデータMHIシステムズ |
| 設立年月 | 2017年10月 |
| 資本金 | 40百万円 |
| 事業内容 | 【事業内容】三菱重工グループ向け業務系アプリケーション開発、ITインフラの運用・保守 など 【会社の特徴】2017年10月より、株式会社エヌ・ティ・ティ・データと三菱重工業株式会社が共同出資し、株式会社NTTデータMHIシステムズを発足しました。総合機械メーカーとして、日本のものづくりを牽引してきた三菱重工グループは船舶、エネルギー関連機器、産業機械、航空機、ロケットなど広範な領域で製品開発を行っており、システムについてはその多くを関連会社が担ってきました。しかし、熾烈さを増すグローバル市場での競争においては、AI、IoTといった最先端技術の潮流をより積極的に採り入れていく必要がありました。国内のシステムインテグレーターであり積極的なグローバルビジネスを展開しているNTTデータは、培ってきたICT分野における高度なナレッジを三菱重工グループのものづくりや生産管理技術と融合・発展させることで、〈日本のものづくり〉そのものについてグローバル市場での存在感を高めていきたいという思いがありました。こうしたWin-Winの関係にあった両者がタッグを組み誕生したのが同社です。 |
