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非公開求人

掲載元 マイナビスカウティング

DS A0030 【工程管理システム】システムエンジニア経験者募集

Web・オープン系プログラマ、オープン系SE、アプリケーション系SE

神奈川県

600万円〜800万円

雇用形態

正社員

仕事内容

【担当者】イメージセンサーなどの開発を行う研究開発ラインにおける工程管理システムなどの管理・保守、開発環境改善を目指したシステム、ツール開発を行います。



■組織の役割

ソニーのイメージセンサーやディスプレイデバイスのプロセス、インテグレーションにおける技術開発において、それを担うライン環境管理、試作業務を行っています。これまで次世代の差異化デバイスを創出しており、裏面照射型のイメージセンサーや積層型イメージセンサーなどを開発、今後も新規差異化技術開発を、ライン環境管理、試作業務から支えます。



■担当予定の業務内容

イメージセンサーを中心とした研究・開発環境に工程管理システムがあり、Lot流動、Lot測定データ管理、システム端末の維持管理、設備管理など試作ラインを維持するため、本システムの保守、管理運営を行う。また、ライン管理業務やエンジニアの開発行為の業務効率化につながるアプリ開発なども担う。



■想定ポジション

システム管理を行うチームは数名規模、システムの維持管理と業務効率改善を測るアプリやツール開発のシステム担当者



■描けるキャリアパス

イメージセンサーを中心に研究開発を行う研究開発ラインの維持管理に必要な工程管理システム理解が図れ、社内ネットワーク管理、サーバー保守管理、システム構築のプロとして成長することが期待できる。

キャリアパスとしてシステムを熟知したシステム管理責任者、マネジメントへの昇格可能性あり。



■職場雰囲気

業務量は比較的多めですが、次世代の差異化デバイス創出に繋がる多様なデバイス試作を行っているラインであり、新たなことにチャレンジできる職場です!職場も活気があり、やりがいを感じる事ができるハズです。職場のメンバーはフレンドリーで、働きやすい環境です。



【求人部署からのメッセージ】

ソニーの裏面照射型イメージセンサーや、積層型イメージセンサーの差異化技術を開発したライン環境管理部署です!

ソニーの差異化デバイス創出をライン環境管理の視点で一緒に貢献しませんか!きっとやりがいを感じるハズです!!(その他詳細は面談でお伝えします)

募集要項

企業名非公開求人
職種Web・オープン系プログラマ、オープン系SE、アプリケーション系SE
勤務地神奈川県
給与・昇給600~750万円
勤務時間求人紹介時に詳しくお伝えいたします。
待遇・福利厚生財形貯蓄/その他制度/社員持株会制度
休日・休暇祝日/年末年始休暇/夏季休暇/有給休暇/リフレッシュ休暇/その他休暇/完全週休2日制(土・日)
提供キャリアインデックス

応募方法

必要なスキル

【必要となるスキル/経験】

■必須

開発言語VBAスキルをお持ちの方であり、以下の両方または、いずれかの経験をお持ちの方

・生産・工程管理システム開発において要件定義などの実務経験のある方

・生産・工程管理システム運用保守における実務経験のある方



■尚可

以下いずれかのご経験・スキルをお持ちの方はぜひご応募ください

・プログラム開発(DBシステム、WEB系システム(HTML、CSS、Javaスクリプト))のご経験をお持ちの方(言語問わず)

・Windows、DB(Oracle、SQL Server、Access等)スキルをお持ちの方

・プロジェクト管理スキルをお持ちの方

・業務委託契約のご経験・知識



【求める語学力】

TOEIC(英語):必須ではない(その他詳細は面談でお伝えします)

その他・PR

募集背景

部門・体制強化の為
体制強化のため求人紹介時に詳しくお伝えいたします。

雇用形態

【正社員】
正社員

企業情報

企業名非公開求人
設立年月2015年11月
資本金4億円
事業内容ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。

中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。



【ソニーにおける半導体事業】

ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。



ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノイズを実現した独自のカラムA/D変換回路搭載のCMOSイメージセンサーを、2009年には従来比2倍の感度を実現した裏面照射型CMOSイメージセンサーを商品化し、その性能は人間の眼を超えるまでになりました。さらに2012年には画素部分と信号処理部分の積層構造により、高画質、多機能、小型を実現した積層型CMOSイメージセンサーを商品化、201(その他詳細は面談でお伝えします)
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