トップ金融系その他 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都【リモート】開発エンジニア(マネージャークラス) ※年収900万円以上
株式会社ペイジェント
掲載元 イーキャリアFA
【リモート】開発エンジニア(マネージャークラス) ※年収900万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都渋谷区円山町19-1渋谷プライム…
900万円〜1000万円
正社員
仕事内容
ペイジェントの新規事業を立ち上げ、初期の成長を担う部署にて、
「開発エンジニア」としてご活躍いただきます。
【職務詳細】
「ペイジェント支払代行サービス」をはじめとした、
当部署が保有している複数プロダクトの開発業務
・個社ごとの要望から共通点を抽出し、汎用性のある機能改善や機能追加を行う
・今後立ち上がる新規事業、新規サービス開発における社内折衝全般
・以下のような開発案件における品質・進捗の管理、及びメンバーマネジメント
・AWS + GoによるWeb API開発
・Vue.jsによるフロントエンド開発
★適性のある方には以下内容もお任せします。
・ビジネス要件に基づいたアーキテクチャの検討ならびに技術選定
(開発言語の選定やマイクロサービス化の推進等もお任せします)
・継続的リファクタリング(技術的負債の解消含む)の推進
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■リーダー経験(2年以上)
■下記いずれかの条件を満たす方
・Javaに代表されるオブジェクト指向言語での開発経験(2~3年以上)
・Golang開発経験(2~3年以上)
【尚可】
・クラウドでの開発経験、クラウドに関わる知識/知見
・CIやDevOps文脈での開発プロセス経験
・プロダクト開発における技術選定の裁量を持ち、推進した経験
・リファクタリングの重要性を理解し、推進した経験
・ソフトウェアアーキテクチャに関する幅広い知識と理解
・AWS認定資格保有者
【開発言語】
Golang、Java8、HTML5、CSS、JavaScript
募集要項
企業名 | 株式会社ペイジェント |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都渋谷区円山町19-1渋谷プライムプラザ JR各線「渋谷」駅 徒歩6~10分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 9,000,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:900万~1000万円 月給制:月額688333円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年2回(4月、10月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(原則3ヶ月 ※同社規定による) ■福利厚生: 通勤手当(規程に基づき往復実費を支給)・児童手当など・在宅勤務補助手当(リモートワーク手当)・Schooビジネスプランの豊富な研修動画を視聴可能・育児・看護・介護等の事情により、仕事をペースダウンせざるを得ない社員は働き方が選べます ・定期健康診断実施・NTTベネフィットパッケージ ■勤務時間:フルフレックスタイム制(標準となる就業時刻:9時00分~17時30分)標準の1日の労働時間:7時間30分(同社規定による) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 【休日】土日祝日、年末年始、会社の指定した休日(同社規定による【有給休暇】入社初年度は入社月に応じて最大12日、入社次年度以降15日~20日【特別休暇】慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(複数回)→内定
企業情報
企業名 | 株式会社ペイジェント |
設立年月 | 2006年5月1日 |
資本金 | 4億円 |
事業内容 | 【事業内容】主にEC事業者様へ「決済代行サービス」を提供しています。決済代行サービスとは、EC事業者様がインターネット上でスムーズにモノ・サービスを提供できるよう、クレジットカード決済やコンビニ決済等、ECサイトで利用される決済手段を1つの契約・システム・精算にまとめて提供するサービスです。 【会社の特徴】「ペイメントの未来を創造し、つながるすべての人を豊かに。」をMISSION(社会的使命)として掲げ、主にEC事業者様へ「決済代行サービス」を提供しています。 EC市場の伸び、政府のキャッシュレス推進、ネットとリアルが融合したO2O・OMOビジネスの加速、QRコード決済や様々なウォレットサービス等の普及でますます盛り上がりを見せる決済市場でトップランナーを目指し、日々奔走しています。 親会社の安定した基盤を持ちつつも、ベンチャーらしい、フラットで風通しの良い企業文化が根付いています。 「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が重要であり、役職や年齢に囚われることなく、プロ意識を持って仕事に対して全力で取り組む姿勢が基本です。 |