希望の条件で絞り込み
職種
職種のカテゴリーを変更する企画・管理・事務
1金融・不動産
1業種
メーカー・技術系
IT・通信系
商社系
サービス系
小売・販売系
金融系
広告・メディア系
その他
雇用形態
勤務地
キーワード
求人の特徴
特徴一覧
希望年収
検索結果: 3,962件(3961〜3962件を表示)
いすゞリーシングサービス株式会社
【初任地確約】金融法人営業※既存営業/業界トップクラス/物流業界を支えるトラックリース/定着率95%【エージェントサービス求人】
ルートセールス、法人営業
1> 新本社@2022 住所:神奈川県…
550万円〜899万円
正社員
【いすゞ自動車は国内外のトラックメーカーでシェアトップクラス/初任地選択可能/研修◎/飛び込み営業なし/社宅あり】 ■業務内容: お客様のニーズに沿って、ファイナンスリース・メンテナンスリース・メンテナンス等効率的で快適な車の利用方法を提案し、お客様のニーズをかなえていきます。 (1)提案営業…リース車等に対する顧客の多様な要望を踏まえ、最適なソリューションを提案する業務。主にいすゞ自動車販売への営業がメインです。 (2)審査業務…お客様の財務情報を取得、分析し審査を実施します。営業にとってこの審査業務が重要な業務の1つです。お客様の決算書という重要な書類をお預かりする大切な業務であり、決算書を読み解くスキルも重要です。 (3)顧客フォロー…契約後のフォロー、契約継続の商談を行います。 新規開拓や飛び込み営業などはなく、いすゞ自動車販売など連結会社の営業が担当している企業様へ営業同行を行い、その際専門的な知識をもとに提案を行って頂きます。トラックなど商用車に対するニーズがある企業様への営業となるため、ニーズをかなえる実感を持てる仕事です。また販売側としてもリース会社へ新車を売っている形になるため、販売会社としても積極的にリースを勧めることが可能です。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■当社概要 いすゞグループの一員として、商用車に精通した専門性を活かして、 お客様に対して付加価値の高いサービスを提供いたします。 お客様が車両導入の先に求めている、よりいっそう事業の合理化・効率化を推進していくために、そして、安定した「稼動」を実現するために、 お客様のニーズに合ったベストなソリューションを提供しております。 ■トラックリースの強み 国内の運送業の大半は中小規模の会社が占めています。そういった企業はトラックを購入する資金力がないケースも多く、リースでご利用頂くケースが非常に多いです。そのためトラックのリースは今後も国内の運輸事業には欠かせない重要な事業となると想定され、より多くの企業様にサービス提供できるように、人材を募集しています。 また車業界全体でもEV自動車へのシフトなども取り上げられており、トラックのEV化の方針などがあった際も、すぐに購入できる資金力のある企業は少ないためリースでの利用というニーズが高まることも想定されます。 変更の範囲:本文参照
株式会社ボルテックス
【東京】金融機関への法人営業(リレーション構築など)◆独自ビジネスで営業優位性◎/土日祝休み【エージェントサービス求人】
法人営業、アセットマネージャー
本社 住所:東京都千代田区富士見2-1…
600万円〜1000万円
正社員
【部署の組織づくり・体制強化に取り組んで頂ける方歓迎/年休125日/土日祝休/区分所有オフィスという独自のビジネスモデルで成長中のリーディングカンパニー】 ■業務内容: 弊社事業の根幹をなす、各銀行本店へ渉外営業を進めて頂きます。 銀行が未だ持っていない不動産金融商品の価値(相続税や贈与税対策、事業承継へのサポートなど)を銀行本店へ説明に上がり、当社商品を各支店へ紹介いただけるよう、リレーション構築をお願いいたします。 ■具体的には: ・地方銀行/信用金庫との提携、深耕営業 ・提携済の地方銀行/信用金庫からの紹介依頼のサポート ・銀行紹介後、弊社営業社員サポート ■一日の業務イメージ: 8時〜:部内MTG 9時〜:地銀へのリレーションマネジメント、メガバンクへのトップリレーション(紹介の引き出し)。税理士・会計士法人へも同様。 ※1日4〜5件の営業活動を行います 終わり次第帰社となります。 ■営業優位性について: 金融機関にはない、区分所有オフィスという独自ビジネスモデルを持っているため、金融機関などと連携して提案をすることが可能となっております。物件も都心の中心部となるためニーズが高く、相続税や贈与税対策、事業承継へのサポートなどに最適な商品を展開しております。 ■企業紹介動画: https://www.vortex-net.com/mov/ ■同社の魅力: ・安定性:売上の伸びだけに依存せず、同社でも物件を保有して運用し、その賃料収入を中心とした収益は、財務の下支えとなっています。同社の都心部の物件に特化した区分所有オフィスという商材そのものが非常に安定性の高い商品であることから、顧客のリピート率も非常に高く、事業の安定性にもつながっています ・競合優位性:ビルを1棟調達し、商品化して区分で販売し、その管理を請け負うというビジネスモデル自体が同社独自のものであり、この独自性が同社の成長率にも結びついていることから、そのままぶつかってくる競合がいないと言って良い領域でのビジネス展開をしています。 変更の範囲:会社の定める業務