トップソフトウェア・情報処理 - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】Webサービス開発エンジニア(新規事業) ※700万円以上
株式会社Photosynth (フォトシンス)
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】Webサービス開発エンジニア(新規事業) ※700万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE
東京都港区芝5-29-11 G-BAS…
700万円〜900万円
正社員
仕事内容
【ミッション/お任せすること】
新規サービス「Akerunデジタル身分証」の開発チームの一員として
プロダクトマネージャーと一体となってサービス開発の推進
■担当領域
主にWebバックエンド
インフラ・フロントエンド・IoT製品開発に挑戦することも歓迎です
【職務詳細】
・Ruby on Rails を用いたバックエンド開発
・Reactを用いたフロントエンド開発
・新しい技術の検証~導入
・アーキテクチャ設計、技術選定
・コードレビューや自動化による品質管理
【技術スタック】
言語:Ruby on Rails・Go・Vue.js・React/環境:Docker
クラウド:AWS・GCP/DB:MySQL(Amazon Aurora)
CI:AWS CodePipeline・AWS CodeBuild・CircleCI・Jenkins
IaC:Terraform・AWS CloudFormation
ツール:Google Workspace・Slack・JIRA・GitHub・Figma
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】◎下記いずれも必須になります
・Ruby on Rails を用いた、Webアプリケーションの設計~開発~運用
経験3年以上
・AWS/GCPなどパブリッククラウド環境の利用経験
【尚可】
・OpenAPI(Swagger)フォーマットを用いたAPI設計経験
・Webサービスの脆弱性対応経験(ライブラリ更新運用、診断結果の指摘
事項対応など)
・サーバー負荷削減/レスポンス速度改善などのシステム効率化経験
・CI/CD環境の構築~運用経験
◎小さいお子さんがいる社員も複数名いるため、家庭に対して理解の
ある組織です(中抜けなども可能です!)
募集要項
企業名 | 株式会社Photosynth (フォトシンス) |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町15階 (毎週1日のオフィス出社、それ以外は在宅勤務可能) 都営浅草線・三田線「三田」駅 徒歩2分 JR山手線「田町」駅 徒歩4分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 7,000,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:700万~1200万円 年棒制:月額584000円 賞与:年俸制のためなし 昇給:年2回(1月、7月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月(給与は本採用時の95%の支給)) ■福利厚生: 交通費(上限3万円/住宅通勤補助手当として一律支給)、ストックオプション制度、書籍購入補助、社員間飲食費補助、慶弔制度、リモートワーク可、時短勤務制度、社内勉強会 等 ■勤務時間:9時30分~18時30分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日122日】完全週休2日制(土日)、祝日、エネチャージ休暇(3日)、年末年始休暇、有給休暇(入社時に10日付与、勤続年数により10日以上)、五感で体験休暇(1日)、工場見学休暇(1日)等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→ 一次面接(2名)→ 二次面接(1~2名)→ 内定
企業情報
企業名 | 株式会社Photosynth (フォトシンス) |
設立年月 | 2014年9月 |
資本金 | 45億2千万円 ※資本剰余金含む(2021年11月 |
事業内容 | 【事業内容】■IoT関連機器の研究開発■スマートロックシステム「Akerun入退室管理システム」の開発・提供 【会社の特徴】同社は1つのIDであらゆる空間にスムーズにアクセスできる「キーレス社会」の実現を目指し事業展開しております。 2014年に設立し、約70億円の資金調達も完了。2021年11月にグロース市場へ新規上場しました。 同社がキーレス社会を目指す理由として、「人類のライフスタイル UX の向上」があります。増え続ける物理鍵 (自宅、車、オフィス、etc) をデジタル化し集約することによって、管理の手間を削減します。 また、 デジタルキーの ID/アカウント管理システムを構築することにより、一つのデジタルキーで入室でき、様々な空間に出入りできる世界 (物理空間のシングルサインオン) の実現を目指していきたいと考えています。 |