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農中信託銀行株式会社

掲載元 doda

【神田】相続相談コンサルタント◇住宅手当あり・転勤なし・リモート可/農林中央金庫100%出資【エージェントサービス求人】

営業・セールス(個人向営業)、個人営業(FP含む)

本社 住所:東京都千代田区神田錦町2-…

700万円〜1000万円

雇用形態

正社員

仕事内容

〜転勤なし・住宅手当あり・週1リモート可能/銀行出身者歓迎/農林中央金庫100%出資〜

■業務内容:
個人顧客を対象とした相続相談業務(新規コンサルティングおよび執行・遺産整理)を担当していただきます。
当社はJA等を代理店とした遺言信託業務を展開しており、JA担当者と連携した組合員の相続ニーズに関する事前相談、遺言書の作成・保管、遺言の執行などが主な業務となります。

■組織構成:
中途入社者も多く、馴染みやすい環境です。
フロント担当者は全体で12名程度おり、様々なバックグラウンドの社員が在籍しております。

■入社後の研修体制について:
入社後はOJTを中心にキャッチアップしていただきます。

■入社後のキャリアパス:
採用部署で財務コンサルタントとして勤務いただくことを想定しています。

■求める人物像:
特に相続相談分野への熱意・関心がある方
高齢顧客とのコミュニケーションを円滑に行うことができる方
外部士業等との折衝や調整にも対応できる方

■当社の魅力:
拠点は本社のみです(転勤はなし)。
農林中央金庫の100%子会社で、就業環境が安定。メガバンクに次ぐ安定した顧客基盤があり、落ち着いた環境でスキルアップを図ることが可能です。

変更の範囲:会社の定める業務

応募条件・求められるスキル

<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:下記すべてを満たす方
・信託銀行、普通銀行での遺言信託業務経験
・相続・遺言に関する知識・業務経験

■歓迎条件:
・FP(2級以上)もしくは宅地建物取引士有資格者

募集要項

企業名農中信託銀行株式会社
職種営業・セールス(個人向営業)、個人営業(FP含む)
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 5F
勤務地最寄駅:都営新宿線/小川町駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
給与・昇給<予定年収>
700万円〜1,200万円

<賃金形態>
月給制
補足事項なし

<賃金内訳>
月額(基本給):350,000円〜600,000円

<月給>
350,000円〜600,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
※給与詳細は経験・能力を考慮の上、決定します。

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<勤務時間>
8:50〜17:10 (所定労働時間:7時間25分)
休憩時間:55分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
補足事項なし
待遇・福利厚生通勤手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
住宅手当:借家に限り単身3.5万円/月、世帯主7万円/月
社会保険:補足事項なし
退職金制度:再雇用制度あり

<定年>
60歳

<育休取得実績>


<教育制度・資格補助補足>
■実務指導は基本的にOJT中心に実施
■専門性の高い人材育成の観点から人材育成プログラムを運営
■外部セミナー受講、資格助成制度あり

<その他補足>
■給食費一部負担
■企業型DC制度
休日・休暇完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数120日

年末年始休暇、リフレッシュ休暇、連続休暇 等
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無
補足事項なし

<試用期間>
3ヶ月
補足事項なし

企業情報

企業名農中信託銀行株式会社
資本金20,000百万円
平均年齢44歳
従業員数155名
事業内容■概要:
同社は農林中央金庫100%出資の信託銀行であり、主に金庫・系統組織への信託機能の提供を行っています。提供商品は特金・ファントラ・投信・有価証券信託・金銭債権信託・遺言信託等です。また、事業法人等の取引先への資金調達・運用手段の提供(資産流動化等)も行っています。
■事業内容:
同社はファンドトラスト、証券投資信託、金銭債権信託、有価証券信託、特定金銭信託、公益信託を行っています。
■魅力:
農林中央金庫グループの唯一の信託銀行として重要な役割を担っており、安定した業績を確保しています。
■特徴:
同社親法人である農林中央金庫は、農協貯金等の豊富な資金を背景として、総資産は約90兆円に上り、日本においてトップクラスの資金量と信用力を誇る金融機関と位置づけられています。こうした評価と長年のノウハウの蓄積をもとに、農林中央金庫は国内外の金融市場における有力な機関投資家として、また農林水産業系統中央機関として、日々資産の効率的運用を行なっています。同社は農林中央金庫グループがこのような業務展開を通して培ってきたノウハウとネットワークを顧客の健全な資産管理・運用のために最大限活用しています。
■公益信託による社会貢献:
公益信託とは、顧客が公益(公共の利益)を目的として財産を信託し、信託銀行等がその財産を管理運用して公益目的を実現するものです。公益信託の目的には自然環境保全、文化財の保護、教育、社会福祉事業、慈善活動などがありますが、信託銀行はこれらの公益信託の受託を通じて、社会に貢献しています。同社では平成10年11月に「JA長野信連50周年自然ふれあい教育振興基金」に受託して以来、「JAバンク新潟県信連創立50周年記念ホームヘルパー支援基金」など、地域の教育、福祉、文化財保護などを支援することを目的とし、各地域のJAグループの方々から様々な公益信託を受託しています。
URLhttp://www.nochutb.co.jp/
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