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この求人はあと6日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。

東証プライム上場、技術力に定評のある完成車メーカー

掲載元 マイナビスカウティング

アーキテクチャ設計<車載ソフトウェア>

基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)

広島県

600万円〜800万円

雇用形態

正社員

仕事内容

■同社にて、下記業務を担当していただきます。
【具体的には】
(1)自動車の統合制御システムのソフトウェア・アーキテクチャ設計
・走行系、安全系、コネクティビティ系等クルマ全体の組み込みソフトウェアについて、基盤となるプラットフォームソフトウェアおよびその上で動作する、サービス、アプリケーションのアーキテクチャ設計、ソフトウェア開発を行います。
(2) コネクティッドカーのソフトウェア・アーキテクチャ設計
・クルマ全体の組み込みソフトウェアと、バックエンドがつながるコネクティッドカーのソフトウェア・アーキテクチャ設計を行います。
(3)ECU間通信の設計開発(高速通信)

<業務詳細>
走行系、安全系、コネクティビティ系などの特定の技術分野に限定せず、クルマをソフトウェアシステムとしてみた際に最適になるようなアーキテクチャを設計していただきます。
またプラットフォームソフトウェアやサービス、アプリケーションについて、商用、オープンソフトウェアを組み合わせてソフトウェア開発を行います。
コネクティッドカー時代の車載ソフトウェアは組み込み技術だけではなく、バック...

募集要項

企業名東証プライム上場、技術力に定評のある完成車メーカー
職種基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
勤務地広島県
給与・昇給400-800万円
勤務時間09:00 - 17:45(コアタイム:00:00 - 00:00)
待遇・福利厚生健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
通勤手当
寮・社宅、退職金、財形貯蓄、保養所、受動喫煙対策:室内禁煙または喫煙専用室を設置
休日・休暇年間121日/(内訳)週休2日制(土曜・日曜)※年数回土曜出社有り、夏期休暇、年末年始、慶弔休暇、GW休暇
年間有給休暇:15日~20日(左記は毎年10月に付与/入社時点で別途、入社時期に応じた日数を付与します)
提供キャリアインデックス

応募方法

選考プロセス

【筆記試験】有(適性検査のみ)
【面接回数】1回
【選考フロー】
最終面接

必要なスキル

【必須要件】以下のいずれかを満たす方
・組み込みソフトウェア開発経験のある方
・コンピューター・サイエンスに関する知識や業界経験をお持ちの方
・IT系のアーキテクト、先端技術に関する知識や業界経験をお持ちの方
※情報系、電子系の高専・大学卒以上(または同等の基礎知識 をお持ち)の方

【歓迎要件】下記の業務・スキルもしくは類似業務の実務経験
・車載組み込みソフトウェア開発経験
・クラウドコンピューティング、エッジコンピューティングに関する知識、開発経験
・インフラ、サーバーと組み込みソフトウェアを連携させたシステムの設計
・CI開発環境(自動化、Jenkins)
・ハイパーバイザー、コンテナを使った仮想化技術(Xen, QNX, Docker, 等)
・オープンソースソフトウェアの開発経験(Linux, Yocto等)
・チームをリードできるレベルのソフトウェア開発経験
 (プログラミングだけでなく仕様定義が出来るレベル)
・Deep Learning、機械学習に関する知識、開発経験
・英語でのコミュニケーション

その他・PR

雇用形態

【正社員】

企業情報

企業名東証プライム上場、技術力に定評のある完成車メーカー
事業内容【概要・特徴】
東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。

【技術開発】
世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。

【注力分野】
クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。
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