トップソフトウェア・情報処理 - 事業企画、事業プロデュース,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】プロダクトマネージャー(新規プロダクト) ※フレックスタイム制あり
株式会社エス・エム・エス
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】プロダクトマネージャー(新規プロダクト) ※フレックスタイム制あり
事業企画、事業プロデュース、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
東京都港区芝公園2-11-1 住友不動…
650万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
介護キャリア領域の新規プロダクトマネジメントを担当。
エス・エム・エスのミッションを体現するために、医療・介護・福祉業界における「働き手の不足解消」に向かって、お客様・ユーザーに新たな価値を提供。
構想中のプロダクトは大きなポテンシャルを秘めており、社内でも大きな柱になる事業となります。
エス・エム・エスグループのアセットをフル活用して、0→1の新規プロダクト立ち上げ~1→10のグロースを目指しています。
プロダクトマネージャーは、事業の根幹となるプロダクトの企画・開発を担います。
【職務詳細】
●ユーザーリサーチ
●顧客理解を通した問題の見極めと課題設定
●医療・介護を中心とした業界、市場動向の分析
●既存事業やプロダクトのデータ分析
●新規プロダクト(toC、toBサービス)立ち上げ/改善のリード
●プロダクト戦略/ロードマップ/仕様作成
●課題を解決するアイデアの創出とプロダクトの要求/要件決め
●プロジェクト管理/ステークホルダー調整
●他チーム(開発、CS、セールス、マーケ等)と連携したプロダクト価値向上の為の施策立案と実行
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Web, スマホ向けの製品・サービスのプロダクトマネジメント経験、またはそれと同様の経験
・インターネットサービスの基礎知識(Web, API, ネイティブアプリ等)
【尚可】
・HR業界(求人広告、人材紹介、派遣)でのプロダクトマネジメント経験
・新規プロダクトの立ち上げ経験
・カスタマーサクセス、ビジネス開発、リーガルなど多くのステークホルダーを巻き込んでのプロダクト開発
・0→1でプロダクトを作る際に拡張性も踏まえたプロダクト仕様の設計力
・チームマネジメントやプロジェクトマネジメントの経験
募集要項
企業名 | 株式会社エス・エム・エス |
職種 | 事業企画、事業プロデュース、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー 都営三田線「芝公園」駅出口A3より徒歩2分 各線「浜松町」駅 金杉橋口より徒歩7分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 6,500,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:690万~1400万円 年棒制:月額575000円 賞与:年俸制 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 福利厚生施設利用制度、妊婦特別休暇、産前産後休業、育児休業制度、育児短時間措置、介護休業、介護短時間措置、従業員持株制度(拠出金に対し10%の奨励金を付与)、交通費支給(月35,000円まで※通勤定期) 他 ■勤務時間:フレックスタイム(12:00~16:00コアタイム) 休憩時間:1時間 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 完全週休2日制、祝日(同社カレンダーによる)、GW、夏期休暇、年末年始休暇、育児短時間措置、産前産後休暇、有給休暇、アニバーサリー休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接2回~3回予定→内定
企業情報
企業名 | 株式会社エス・エム・エス |
設立年月 | 2003年4月 |
資本金 | 23億1,022万円 |
事業内容 | 【事業内容】ヘルスケア事業/介護事業/介護キャリア事業/医療事業/シニアライフ事業/海外事業 【会社の特徴】2003年の設立以来、新しいサービスを次々と生み出し成長し続けている同社は、創業以来、数多くのサービスを開発しています。 特に、介護、医療、キャリアの分野ではサービスを多数運営しています。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで価値を創造し社会に貢献し続ける」という企業理念のもと、社会のニーズに常に耳を傾け、50年、100年と社会に求められる存在である企業となることを目指しており、高齢社会を取り巻く人々が、よりイキイキと生活できることを目指しています。 具体的には、高齢社会における事業領域を「介護」「医療」「キャリア」「ヘルスケア」「シニアライフ」分野に分類し、当該事業領域において「情報を発信する側と受信する側との間に生じる格差を埋めるための情報インフラ(情報を収集、整理、伝達する媒体)」を、主にインターネットを介して提供しています。同社は、日本のみならず海外にも目を向け、更なる事業開発を続けています。 |