トップサービス系その他 - 営業企画・販促戦略,マーケティング,社内情報化推進・導入 - 正社員 - 東京都AI推進担当 ※グループ会社に出向 ※フレックスタイム制あり
株式会社クロス・マーケティンググループ
掲載元 イーキャリアFA
AI推進担当 ※グループ会社に出向 ※フレックスタイム制あり
営業企画・販促戦略、マーケティング、社内情報化推進・導入
東京都新宿区西新宿東京3-20-2 東…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】※業務上「(株)メタサイト」へ出向です
経営直轄のプロジェクトとして、グループ横断でAI活用を推進するポジションです。
営業企画・営業推進のご経験を活かしつつ、AIをテーマに 「新しい仕組みを全社に根付かせる役割」 を担っていただきます。
【職務詳細】
・全社横断AIプロジェクトの企画・推進(テーマ選定、ロードマップ策定、進捗管理)
・営業・マーケティング部門へのAI活用提案(調査設計、データ分析、広告運用などへの応用)
・各部門へのヒアリング~PoC実施~定着化支援(利用率/成果をモニタリング)
・社内AI Portalの運用
・AI推進に関する全社啓蒙活動(勉強会、トレーニング、事例共有)
★☆★このポジションの魅力★☆★
・経営テーマに直結:全社戦略として、AI投資を明言しています。経営と現場をつなぐ役割を担えます。
・上場企業の全社横断PJ:1,700名以上の組織で、全社規模のAI導入をリード
・自社AIサービスあり:特許出願済みの「Light Depth」など、プロダクトに関わることも可能
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・営業企画、営業推進、またはそれに準ずる業務経験(3年以上目安)
・複数部署を巻き込みながらプロジェクトを推進した経験
・AIや新しいテクノロジーへの強い関心と学習意欲
【尚可】
・データ活用/マーケティング業務の知見
・社内DXや業務改善プロジェクトの推進経験
・事業会社での経営企画/新規事業推進経験
★☆★こんな方は大歓迎★☆★
・「営業企画/営業推進の経験を、次はAIという最前線で活かしたい」と考えている方
・新しい技術を現場に定着させ、組織を変革することにやりがいを感じる方
・経営層や複数部署と積極的にコミュニケーションを取り、物事を前に進められる方
募集要項
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング、社内情報化推進・導入 |
勤務地 | 東京都新宿区西新宿東京3-20-2 東京オペラシティ 24階 京王新線「初台」駅東口より徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~800万円 月給制:月額350600円 賞与:2回/年 昇給:1回/年 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 交通費支給(月額4万円まで)、残業手当、深夜勤務手当、休日出勤手当、慶弔金支給、健康診断、財形貯蓄制度、従業員持株会制度、契約保養施設、永年勤続表彰制度(旅行券進呈)、インフルエンザ予防接種 他 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム9時30分~15時00分) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日120日以上※2024年は125日】週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、有給休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、リフレッシュ休暇、永年勤続休暇、婚姻休暇 等 ※育休産休取得者の復帰率100% |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 面接(2~3回)⇒内定 ※適性検査あり
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
設立年月 | 2013年6月 |
資本金 | 5億6,285万円 |
事業内容 | 【事業内容】リサーチ事業及びITソリューション事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業 【会社の特徴】同社グループは、2013年の創業10周年を「第2創業期」と位置付け、持株会社体制へ移行するとともに、新規事業の開始やアジアエリアへ向けたグローバル展開を進めてきました。 国内の主力事業であるリサーチ事業も着実に成長を続けています。 創業20年を超え、現在標榜しているのはリサーチ会社の範疇を超えた、顧客のマーケティングパートナーです。クライアントと同じ目線に立ち、マーケティング上の課題を整理した上でリサーチ手法を多様かつ柔軟に組み立てていき、顧客が気付いていない視点からのアプローチや提案こそが、真のパートナーとしてのあるべき姿だと考えています。そしてマーケティングと親和性が高いIT技術との融合により、その可能性はまだまだ無限に広がっています。 |