トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 東京都機械学習エンジニア<衛星画像>
株式会社アークエッジ・スペース
掲載元 マイナビスカウティング
機械学習エンジニア<衛星画像>
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
東京都
¥
700万円〜1300万円
正社員
仕事内容
■主に衛星画像を対象とした機械学習モデルや画像処理アルゴリズムの開発を担当いただきます。
【具体的には】
・衛星画像を活用したソリューションのための機械学習モデルや画像処理アルゴリズムの開発
・衛星画像の前処理や品質向上
・サービス提供に向けたデータパイプラインの構築
【 使用ツール】
・主な使用言語: Python(Rust、TypeScript)
・支給PC: 原則本人希望
・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む)
・コミュニケーション: GitHub、Slack、Zoom
・コード管理: GitHub
・タスク管理: GitHub Projects V2、GitHub Issues、Redmine
・バージョン管理: Git
・CI/CD: GitHub Actions
・Infrastructure as Code: Terraform
募集要項
企業名 | 株式会社アークエッジ・スペース |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 700-1300万円 ※ スキル・経験を考慮して決定。 ※ 固定残業超過分は別途支給。 |
勤務時間 | 09:00 - 18:00(コアタイム:00:00 - 00:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、住宅手当 企業型確定拠出年金制度完備 |
休日・休暇 | 年間120日/(内訳)完全週休2日制(土日祝)、夏季休暇、年末年始、有給休暇、慶事休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
【必須要件】
・画像を対象とした Python による機械学習モデル・画像処理アルゴリズムの実装経験
【歓迎要件】
・リモートセンシングデータや地理空間データを扱った経験
・AWSの使用経験
・機械学習を活用したコア機能をもつサービスの開発に携わった経験、MLOps の知見
・英語の論文や技術文書を読んで理解し、業務に反映できる方
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 株式会社アークエッジ・スペース |
事業内容 | 【概要・特徴】 超小型衛星の開発を行うベンチャー企業。東京大学中須賀・船瀬研究室の超小型人工衛星の開発技術や利活用技術を活かし事業化を行うことを目的として2018年に創業されました。現在は、超小型人工衛星を中心とする多種類複数の人工衛星生産体制を構築し、超小型人工衛星、地上局整備、関連部品の設計などのハードウェア事業に加え、人工衛星運用サービスの提供、関連するソフトウェア開発、教育・コンサルティングなどの事業を幅広く展開しています。 【製品展開】 同社では、3Uサイズ(10cm×10cm×30cm)と6Uサイズ(10cm×20cm×30cm)の小型衛星を開発・提供。大型の人工衛星と比較して価格は100分の1以下程度で、制作期間も半分ほどで済むため、低コストで宇宙ビジネスに参入できるインフラ構築が可能となっています。3U は福井県企業と連携した開発・提供を実施。6Uは東京大学と連携し地球観測衛星を開発し、受注実績もあります。 【ミッション】 「誰もが衛星によるビジネスが可能な未来を」をミッションとし、宇宙ビジネスの低コスト化を図っています。あらゆる宇宙ニーズに応える事業モデルによって、今後宇宙事業をはじめる発展途上国や、宇宙で自社の機器を実証したい企業など誰でも手が届く宇宙の開発利用を推進。地球上の人類の生活を豊かにすることを目的として掲げており、船舶・漁業・海洋保険といった海洋産業等、陸上の基礎インフラが成立しない領域における情報網の展開を推進している点が特徴となっています。 |