トップソフトウェア・情報処理 - 経理,財務,企画・管理・事務その他 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】ファンド経理(マネージャー候補) ※年収800万円以上
株式会社ケップル
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】ファンド経理(マネージャー候補) ※年収800万円以上
経理、財務、企画・管理・事務その他
東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒル…
800万円〜1000万円
正社員
仕事内容
ファンド決算を中心にGPサポートや会計管理など、ファンドのバックオフィス業務をフルサポートします。また、ミドルオフィス業務としては、GPの投資先のモニタリングやポートフォリオ管理などもサポートしています。なお、一人あたりの担当ファンドは数社程度を想定しています。
◆ファンド決算関連
・会計伝票起票・ファンド決算書作成・投資先会社の概況表作成サポート
・税務届出等サポート・監査対応
◆ファンド運営支援関連
・出資金払込依頼書等の各種資料作成・LPへの各種資料送付サポート
・投資評価サポート・ネットバンクによる入出金対応・口座・資金管理
・管理報酬・成功報酬・分配金等計算・金融庁への事業報告書等提出
・投資先への資料依頼・管理・投資先のモニタリングサポート
・LP向けレポーティング資料作成サポート・FATCA登録サポート
<社内とのやり取り>
入社後は事業責任者(公認会計士)や先輩社員とコミュニケーションを取りながら、事業理解、メンバーとの関係構築を進めます。その後はこれまでの経理経験を活かし、顧客から受託されたファンド決算などの実務を推進します。業務習熟度が上がっていく中で後輩社員が作成した決算レビューなどをご担当いただきます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・事業会社での財務経理部門、もしくは会計事務所、税理士法人において、
記帳・月次・年次決算作成といった経理実務に関わってきた経験(3年以上)
・これまでの在籍企業においてマネージャー経験、もしくはそれに準ずる経験
【尚可】
・税理士、USCPA、日商簿記1~2級、IFRS検定など、会計分野における有資格者
・freee/MFクラウドといったクラウド会計ソフトの操作経験
・Slack、GoogleWorkspace、Office365などクラウド型の業務ソフトの利用経験
・財務、会計、税務などに関する資格(税理士科目合格/簿記2級以上など)
募集要項
企業名 | 株式会社ケップル |
職種 | 経理、財務、企画・管理・事務その他 |
勤務地 | 東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F 日比谷線「神谷町」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 8,000,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:800万~1000万円 年棒制:月額667000円 賞与:なし 昇給:半期ごとに評価・査定を実施(11月・5月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月(期間内の条件変更なし)) ■福利厚生: 交通費支給(月額30,000円)、書籍購入支援、勉強会参加支援、PC(全職種でWindows/Macを自由に選択可能)、リモートワーク(曜日、頻度などは今後も状況を見て変更)、在宅勤務手当(月額5,000円)、フリードリンク ■勤務時間:フレックス制度:有 コアタイム11~15時 ※勤務開始時間は6時~11時から選択可能 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)、その他祝日、年次有給休暇(6ヶ月間勤務後10日間付与)、夏季休暇(6~11月の期間で3日間付与)、年末年始休暇(12/28~1/3)、産前産後休暇、育児休暇、慶弔休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→三次面接→内定 ※選考の過程においてワークサンプルを行う場合もあり。
企業情報
企業名 | 株式会社ケップル |
設立年月 | 2015年2月 |
資本金 | 873,000,000円(準備金含む) |
事業内容 | 【事業内容】SaaS事業(FUNDBOARD/株主総会クラウド)・スタートアップ株価算定 【会社の特徴】『Create New Industries 世界に新たな産業を』というビジョンを掲げ、公認会計士だった代表が2015年にたった一人でスタートした同社。『投資家がスタートアップに適切に出会い、迅速に投資ができる。スタートアップも必要なタイミングで、投資家から迅速に資金提供を受けることができる。』そんな未来を生み出すことがビジョンとなっています。 現状日本では、市場全体の発展を考えた時にスタートアップへ資金提供をする投資家(ベンチャーキャピタル)が抱える課題を解決するアプローチをとっている会社はありません。同社は投資家側の抱える課題に注目をしたパイオニア的存在です。投資家が抱える課題を解決することにより日本のスタートアップ市場がさらに発展していくためのプラットフォームづくりに挑戦をしています。 また、スタートアップを取り巻くマーケットは急成長を続けており、スタートアップに資金を提供するベンチャーキャピタルやCVCの設立なども増える中で、同社に相談が来る件数は急増してきています。 |