トップ食品 - 管理職(営業),生産管理・品質管理・検査・保証(化学),生産管理・品質管理・検査・保証(食品) - 正社員 - 大阪府【大阪】営業支援(マネージャー~部長クラス) ※年間休日120日以上
株式会社ライフドリンクカンパニー
掲載元 イーキャリアFA
【大阪】営業支援(マネージャー~部長クラス) ※年間休日120日以上
管理職(営業)、生産管理・品質管理・検査・保証(化学)、生産管理・品質管理・検査・保証(食品)
大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田…
500万円〜600万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
自社プライベート製品の受注管理に関する業務を担う、SCM本部 営業支援部に所属いただき、受注・納期調整等の実務に加えて、効率的かつ安定的な受注体制構築、業務効率化、メンバーマネジメントなどをお任せします。
【職務詳細】
・仕入・受注事務業務全般(得意先・関連部署と連携した納期調整対応を含む)
・月次での在庫棚卸・決算業務
・DX等を活用した業務効率化
・受注予測に基づく受注担当者のアサイン
・受注変動(季節・月内等)を加味した効率的な人員配置
・お客様(得意先・一般)からのお問い合わせ対応の最終確認
・マネジメント業務(メンバーのサポート、業務調整・管理、業務統括など)
年々注文数量が増加する中で、スムーズかつ安定的な商品提供を実現するために、正確・スピーディーだけでなく、柔軟で効率的な組織への進化が求められています。
【部署のミッション】
約100を超える取引先と、7つのECモールがあり、BtoB、BtoCの受注管理対応を担っている部署です。
受注に対しての問い合わせ、支払い処理業務等、各顧客に応じたシステムやルールに従って、正確、かつスピード感のある対応が求められます。
また、実際に顧客からの問い合わせ対応も行っています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・季節変動や月内変動の大きな商材の受注管理経験がある方
・部署内、外との業務調整や業務改善経験がある方
・マネジメントの経験がある方(約10名以上を想定)
【尚可】
・通信販売のインバウンド対応、体制構築の経験がある方
・正社員、派遣社員など様々な雇用形態のマネジメント経験がある方
募集要項
企業名 | 株式会社ライフドリンクカンパニー |
職種 | 管理職(営業)、生産管理・品質管理・検査・保証(化学)、生産管理・品質管理・検査・保証(食品) |
勤務地 | 大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル10F JR環状線「大阪」駅徒歩5分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 6,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:501万~602万円 月給制:月額358000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:年1回(7月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 交通費支給(マイカー通勤:ガソリン代実費支給、公共交通機関利用:月2万円まで)、制服貸与、クルマ通勤OK、無料駐車場完備、退職金制度あり、リロクラブ、社内レクリエーション、役職手当、引越補助金、インフルエンザ補助金、結婚祝い金、出産祝い金、そのほか各種手当 ■勤務時間:9時00分~18時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 年間休日日数122日(会社カレンダーによる。土日祝休み)、年末年始休暇、産前産後休暇、育児休暇、特別休暇、慶弔休暇 等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(2回)→内定
企業情報
企業名 | 株式会社ライフドリンクカンパニー |
設立年月 | 1972年3月28日 |
資本金 | 10億円 |
事業内容 | 【事業内容】ミネラルウォーター、茶系飲料(緑茶、麦茶、烏龍茶等)、炭酸飲料、茶葉製品等の販売及び付帯する業務 【会社の特徴】~「大切なひとに、飲ませたいものだけを」をスローガンに、お客様の暮らしに寄り添う事業を推進~ 同社は1951年創業のペットボトル飲料メーカーです。イオンや西友など大手スーパーマーケットのプライベートブランドを担当しており、独自のビジネスモデルで高品質、低価格を実現し、ミネラルウォーターの製造では業界トップクラスのシェアを誇ります。業績も好調で22年12月には東証スタンダード市場へ上場、23年6月には東証プライム市場に区分変更、2024年4月には新工場が稼働するなど高い成長を維持しています。創業70年以上が経過し、積み重ねてきた確かな実績やノウハウがある一方、過去に執着しない自由な社内風土があります。縦割りの組織運営ではなく、変化へのスピーディーな対応や行動力を重視してきた同社だからこそ、「安全安心な商品の提供」と増加する需要に応える「Max生産・Max販売」を両立させることが出来ています。 |