トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 福岡県【福岡】アプリエンジニア/製鉄業向け ※フレックスタイム制あり
日鉄ソリューションズ九州株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【福岡】アプリエンジニア/製鉄業向け ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE
福岡県福岡市博多区博多駅前2-3-7 …
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社の顧客である大手製鉄メーカー様の安定操業を支える生産管理システムや、購買や経理などの一般管理システムなどの開発・エンハンスプロジェクトを主として、要件定義・設計などの上流フェーズから、製作やテスト、運用保守といった下流フェーズまでを一貫して担当いただきます。
また、マネージャーとして、プロジェクトの進捗、品質、課題などの管理やメンバーのマネジメントなどを担っていただき、プロジェクトの推進に活躍いただくことも期待しております。
【職務詳細】
経理/購買領域のシステム開発(スクラッチ/パッケージ(特にSAP))において、
アプリケーションSEまたはPL/PMとして業務に参画いただくことを想定しており、
SAP(主にFI/MM領域)の企画/開発/運用保守リーダー(顧客窓口、チーム管理等)を期待しております。
PLやPMはもちろん、専門的なスキルを活かしたスペシャリストなど、
様々なキャリアを目指していただくことが可能です。
また、階層別、職種別の研修制度や資格取得支援などの自己啓発支援制度も整っており、
社員一人ひとりの成長を強力にバックアップしています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■開発経験を有すること。(言語限定しない。Java、C言語、C#COBOLなど)
■業務アプリケーションの設計・製作経験(目安として3年程度以上)
【尚可】
■ERP(SAP)知識
■経理系業務知識
■業務アプリケーション開発におけるPLPM経験(目安として3年以上)
募集要項
企業名 | 日鉄ソリューションズ九州株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 福岡県福岡市博多区博多駅前2-3-7 シティ21ビル6F JR九州鹿児島本線「博多」駅より徒歩2分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~750万円 月給制:月額270000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: ・住宅手当・都市手当・財形貯蓄制度・確定拠出年金制度・社内持株会(NSSOL株)・団体保険加入可・短時間勤務制度(小学校3年生までの子を養育する社員等利用可)・定時退社推奨日・副業可※要事前申請・UIターンの際の引っ越し費用補助※規定あり ■勤務時間:9時00分~17時15分、フレックスタイム制(コアタイム10:00~15:00) 休憩時間:45分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日124日】完全週休2日制(土、日、祝)・創立記念日・年末年始休暇(5日)結婚休暇・産前産後休暇・出産休暇・配偶者出産休暇・育児休業・出生時育児休業・介護休業制度・子の看護休暇・福祉休暇・介護休暇・短時間勤務制度・定時退社推奨日 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 → 面接(複数回)※WEB可 → 内定 ※適性検査あり
企業情報
企業名 | 日鉄ソリューションズ九州株式会社 |
設立年月 | 1995年12月4日 |
資本金 | 90百万円 |
事業内容 | 【事業内容】■情報システムに関する企画、設計、開発、構築、保守、運用及び管理■情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造、販売及び賃貸■情報システムに関する調査、研究及び教育■労働者派遣事業■前各号に関連又は付帯する一切の事業 【会社の特徴】【事業内容】同社は日鉄ソリューションズグループ内で地域開発拠点となる役割を担い、日本製鉄向けのシステム開発で長年培った技術・ノウハウをもとに 「全国の大学」「銀行」「官公庁」を始めとする様々な業種のお客様に対して、コンサルティングから企画、設計、開発、運用、保守に至るシステム・ライフサイクル をトータルで手掛けています。 【同社の魅力】 同社では高いIT技術力で、24時間365日稼働の製鉄所を支えています。中でも鉄の生産管理システムは、複雑な製造プロセスと5万種類を超える多品種少量生産を一手に支えるため、製造業の中で最も難しいとされています。同社ではその鉄づくりで培った知見や、最先端のシステム構築技術を継承し、高いIT技術力を培っております。また毎年成長を続けると同時に、積極的な新技術へのチャレンジにも意欲的に取り組んでいます。 |