トップ電機・家電・AV機器 - 営業・セールス(法人向営業),営業企画・販促戦略,マーケティング - 正社員 - 東京都ソリューション営業・営業企画(電力・産業システム事業本部) ※フレックスタイム制あり
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
ソリューション営業・営業企画(電力・産業システム事業本部) ※フレックスタイム制あり
営業・セールス(法人向営業)、営業企画・販促戦略、マーケティング
東京都千代田区丸の内二丁目7番3号(東…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社のソリューション営業・営業企画担当として、下記業務をお任せします。
【職務詳細】
■誰に:国内製造業向け
■何を:E&Fソリューション事業
■手法:ソリューション(問題解決型・啓発型)、直接営業
・営業企画(代理店商談管理・支援)
・市場ニーズに基づく新規の商材/サービス創出に向けた仮説立案をはじめとした
創出活動
▼具体的には
・国内のお客様を対象とした直接営業と、営業企画業務(代理店支援・管理)を担当いただきます。
・主な営業先は、製造業をはじめとした様々なお客様が対象となります。
その他、ホームページへの問合せ対応、展示会来場者への営業活動があります。
・「カーボンニュートラル」や「安心・安全な操業」といった切り口から、
お客様の顕在ニーズの整理、潜在ニーズの発掘、それらの解決に向けた
アクション
(計画策定、コンポーネント/サービス提案、新たな商材の創出活動等)を自ら立案し実行いただきます。ただし、まだ新しい事業取組となりますので、特にマーケティング活動を含むソリューションの創出活動については、チームあるいは戦略・企画部門と常に連携・情報共有し方針を確認しながら遂行いただきます。
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務 ※業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
応募条件・求められるスキル
【必須】
◆法人向けソリューション(問題解決型・啓発型)営業の実務経験3年以上
◆代理店施策・管理・支援を含む営業企画の実務経験
◆お客様、他社(協業、ベンダー等)、社内(他本部、工場、関係会社)を巻き込んでプロジェクトを取りまとめていく力のある方
◆カーボンニュートラルや安心・安全な操業に関わる事業を希望し、お客様の目標達成に向けた活動を支える使命感・責任感のある方。逆境にも耐え、課題解決に導く精神力と行動力のある方。
【尚可】
◇エネルギー関連企業でのカーボンニュートラル等を切り口とした法人営業経験
◇金融機関、商社、コンサルティングファームでのソリューション営業経験
◇英語力(海外展開も視野に入れた事業につき)
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業)、営業企画・販促戦略、マーケティング |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号(東京ビル) 各線「東京」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社/工場/支社へのローテーションの可能性あり ※海外拠点含む |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:420万~850万円 月給制:月額230000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月(試用期間中の条件変更なし)) ■福利厚生: 退職金、通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、昼食(工場給食)補助、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など ■勤務時間:※フレックスタイム制あり 標準労働時間帯:9時00分~17時30分(所定労働時間7時間45分) 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日124日(2022年度実績)、土曜、日曜、祝日、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇:20日~25日※入社時より付与。付与日数は入社日により変動(4~20日)、特別休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)、産休・育休制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |