トップソフトウェア・情報処理 - ネットワーク系SE - 正社員 - 東京都【ホテル業のSaaSサービスの構築・運用保守を実施いただく技術者】
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
【ホテル業のSaaSサービスの構築・運用保守を実施いただく技術者】
ネットワーク系SE
東京都
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
[EP101]<リーダー候補>ホテル業のSaaSサービスの構築・運用保守を実施いただく技術者募集
【主な業務内容】
リーダー的な役割でNECが対応するホテル業種のお客様へのサービス導入(要件定義/設計/構築/テスト)、その後の運用保守業務等をご担当頂きます。
また、次期ホテルシステムの開発にも着手しており、次期システムの運用設計においてもリーダーとして設計管理する役割として業務をご担当いただくこともございます。
ホテル業のシステム運用対応の中で、下記に携わっていただきます。
■プロジェクト責任者
■プロジェクト責任者の補佐
■各種成果物の査閲
■インフラ環境設計
【想定プロジェクト】
■ユーザ:ホテル SaaSサービスとして数百ホテルが利用
■PJ概要:SaaSサービスにかかわる業務環境構築、各種リリースなどの運用管理
■役割:マネージャの配下で、5名程の作業者を束ねると共に、定例会などでのPJ(NEC内ステークホルダー)とのやり取りを主体的に行って頂きます。
【プロジェクト人数】
5名
【開発環境】
使用環境:AWS(その他詳細は面談でお伝えします)
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | ネットワーク系SE |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 642~825万円 |
勤務時間 | 求人紹介時に詳しくお伝えいたします。 |
待遇・福利厚生 | 財形貯蓄/その他制度/退職金/企業年金 |
休日・休暇 | 祝日/年末年始休暇/夏季休暇/慶弔休暇/リフレッシュ休暇/完全週休2日制(土・日) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
書類選考⇒面接(1~2回)⇒内定 ※選考途中に適性検査/リファラルチェックがございます
必要なスキル
【必須スキル・経験】
■サブリーダー経験(リーダー補佐的な役回り、上の支援しつつ配下のメンバーを管理、マネジメントした経験がある)
■サーバー構築経験
■AWS経験者(AWS資格:SAAもしくはSAP所持者)
■プレゼンテーションを含むWord・Excel・PowerPointの資料作成
■(言語を問わず)スクリプトの開発経験
【歓迎スキル・経験】
■IPA高度情報処理記述者資格
■プログラム開発経験(言語を問わず)
■セキュリティ、ネットワーク、データベースなどのベンダー資格
■仮想化、クラウド技術などのご経験
【本ポジションの魅力】
SaaSサービスとして数百ホテルが利用しているシステムの運用管理全般をご担当いただけます。
プロジェクトで活用するクラウド、コンテナ、セキュリティなど幅広い知識を獲得できます。
【入社後のキャリアパス】
入社~1年:マネージャー配下にて運用保守リーダの候補として実務経験を積む
1年~3年:運用保守リーダとしてプロジェクトを遂行
3年以降:マネージャー候補として、プロジェクト推進、顧客対応、事業部共通活動に関わって頂く(その他詳細は面談でお伝えします)
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
体制強化のため求人紹介時に詳しくお伝えいたします。
雇用形態
【正社員】
正社員
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 1975年9月 |
資本金 | 86億6,800万円 |
事業内容 | ★国内最大級ソフトウェア企業★ 当社は約1万2,000名を有する国内最大級のソフトウェア企業です。NECグループの中でも社会ソリューション事業を担う中核企業として、社会インフラをはじめ、皆さんの身近で使われているシステムを、当社のソリューションを駆使して創り出しています。 官公庁・医療・製造・流通・農業など日本のほぼ全ての産業を網羅する幅広い事業領域に渡り、お客様とともに社会価値の創造をしています。 【幅広い業種のお客様にサービスを提供】 NECソリューションイノベータは、全国の幅広い業種のお客様に多彩なソリューションを提供しています。業種や業務に精通しているSEと先進ICTを活用した高度なSI力という強みを活かして、ソフトウェア開発からシステム設計・構築、SI、運用までトータルにサポートします。 【時代の先を見つめた取り組み】 ビジネスや社会にいままでにない価値を生み出す。未来を変えるイノベーションを先駆けて創造する。NECソリューションイノベータでは、つねに時代の先を見つめながら、次世代技術の研究開発、CSRの推進、品質やセキュリティの向上、スペシャリストの養成など、さまざまな取り組みを行っています。「知・技術・人」の融合と進化によって、ICTの新しい可能性を拡げていきます。 (その他詳細は面談でお伝えします) |