トップインターネット関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),機械・機構・実装設計・開発 - 正社員 - 広島県【広島】製品開発エンジニア ※年収600万円以上
SCSK株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【広島】製品開発エンジニア ※年収600万円以上
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開
広島県広島市南区稲荷町2番16号 広島…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
・ITとモビリティ技術の融合により、xEVやSDVなど新たな可能性へ挑戦し、自動車メーカーの要求を具現化するプロジェクトへの参画です。車両レベルのシステム要求を分析・分解し、自ら定義した機能設計をもとに、フロントローディングを意識した論理モデルを駆使した設計と評価に至るまで、幅広い業務を通じて顧客と協力しながらプロジェクトを推進します。
さらに、車載ソフトウェア・アプリケーション開発(組込みソフトウェア開発)では、要件定義からアーキテクチャ検討、基本設計、評価業務を担当し、最新技術の最前線で活躍できる環境が整っています。
この職務を通じて、あなたの技術力を磨き、未来を切り開く挑戦を共に歩みましょう。
【職務詳細】
・車載システム製品開発(パワートレイン制御、車両制御、ボディ制御、情報通信、走行安全、自動運転)
・車両レベル・システムレベルの要求分析と機能設計
・ソフトウェアアーキテクチャの設計、実装、検証
・MATLABやSimulinkによる論理モデルの設計、検証
・SILS、HILSを用いたソフトウェアテストの計画・設計・実行
・プラントモデルの設計と構築
・RCP、MILS、HILS環境の構築と検証
・自社プロダクトの開発およびインテグレーション
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・車載製品開発における上流工程に携わった経験(要求分析から設計経験、アーキテクチャ設計経験、もしくはこれに準ずる経験)がある方
・車載ソフトウェア開発経験のある方
【尚可】
・MATLAB/Simulinkを使用した経験
・システム要求分析/設計の経験(システムズエンジニアリングの経験)
・MBDプロジェクトにおけるリーダ経験
募集要項
企業名 | SCSK株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開 |
勤務地 | 広島県広島市南区稲荷町2番16号 広島稲荷町第一生命ビル 広島電鉄本線「稲荷町」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:600万~1200万円 月給制:月額438000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(7月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 退職金制度、企業年金、財形貯蓄、従業員持株会、慶弔見舞金、在宅勤務、ジョブリターン制度、通年カジュアルスタイル、ノー残業デー(毎週水曜)、メニュー型福利厚生制度、保険料補助制度、同好会活動、施設/独身寮、リラクゼーションルーム、社内診療所、社員食堂等 ■勤務時間:9時00分~17時30分(フレックス制度有:コアタイム無し) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日および年末年始、結婚休暇、マタニティ休暇、配偶者の出産休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇、両立支援休暇、ボランティア休暇、バックアップ休暇など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(1時間)→適性検査→最終面接(1時間)→条件面談(30分)→内定
※1次面接時に「個人情報取扱同意書」「カラーの写真付き履歴書」を持参
企業情報
企業名 | SCSK株式会社 |
設立年月 | 1969年10月 |
資本金 | 21,285百万円 |
事業内容 | 【事業内容】■コンサルティング■システム開発■ITインフラ構築■ITマネジメント■ITハード・ソフト販売 【会社の特徴】大手商社と独立系SIerが合併して誕生した、ITサービス業界のリーディングカンパニーです。海外6社を含む20社超のグループ企業を有し、製造、流通、金融、通信・運輸業をはじめ国内外のあらゆる産業分野において、コンサルティングからシステム開発、検証サービス、ITインフラ構築、ITマネジメント、ITハード・ソフト販売、BPOまでビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインナップで提供しています。 プロジェクトの収益を確実なものにするためには、リスクをコントロールしたり、確かな品質の成果物を作成したりといったプロセス標準が不可欠です。同社では、プロジェクト管理・システム開発のためのプロセス標準として、これまで培ってきた現場の英知が結集された同社独自の基準を導入しています。基準には、システムやサービスの品質を向上するための仕組みや、日々の業務遂行における基本やポイントが凝縮されています。同社では、その基準の活用により、安定した品質を確保できるプロジェクト管理を実… |