トップソフトウェア・情報処理 - Web・オープン系プログラマ,オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 愛知県【シニアソフトウェアエンジニア/AI×製造業向けプロセス最適化】2024年すごいベンチャー/名古屋大
この求人はあと2日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
アイクリスタル株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
【シニアソフトウェアエンジニア/AI×製造業向けプロセス最適化】2024年すごいベンチャー/名古屋大
Web・オープン系プログラマ、オープン系SE、アプリケーション系SE
愛知県 リモート勤務については応相談
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
製品開発の期間を大幅に短縮し、製造業を活性化する「プロセスインフォマティクス」技術を提供する自社サービスのソフトウェアの開発のリードを行っていただきます。 実装からリリース、そして運用までの開発業務に加えて、アーキテクチャ設計や技術選定、チームメンバーとの壁打ち、レビュー等の技術的なサポートを通じた育成等の幅広い業務に携わっていただきます。
【開発環境】
・言語: TypeScript, Python
・フレームワーク:React, Next.js
・DB: PostgreSQL
・インフラ:Azure
・コミュニケーションツール:Teams
【求人の魅力】
・自社プロダクトを創造性や独創性を発揮しながら開発できます。
・製造業において幅広く使ってもらうためのUI, UXの構築を裁量を持って進めることができます。
・社内に製造業出身の技術者が在籍しており、ユーザー視点の意見を気軽に聞くことができます。
・技術的な挑戦や責任範囲の拡大により、テックリードやアーキテクトとしてのキャリア成長を図ることができます。
・当社はスタートアップのため、事業成長に向けて裁量をもって働いていただくことが出来ます。
【職場環境】
・就業場所が名古屋大学構内のため、学食や購買が利用可能です。
・研究所や研究機関とのネットワークもあります。
・代表取締役・常勤取締役20代、平均年齢 34.5歳
募集要項
企業名 | アイクリスタル株式会社 |
職種 | Web・オープン系プログラマ、オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 愛知県 ※リモート勤務については応相談 |
給与・昇給 | ■想定年収:600万円~900万円 固定残業代 30時間分含む(※固定残業代は、残業の有無に関わらず固定支給) 給与改定:年4回(1月、4月、7月、10月) |
勤務時間 | 9時~18時(休憩1時間) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
<応募に必須な条件>
・ソフトウェア設計
・開発・運用の5年以上の経験
・TypeScript, React, Next.jsを用いた大規模プロジェクトの経験
・クラウドサービス(AWS, GCP, Azure)やコンテナ技術(Docker, Kubernetes)の深い知識と経験
・チームのリーディング経験
<歓迎される資格・経験>
・製造業での経験またはプロセスインフォマティクスの知識
・フルサイクルエンジニアとしての業務経験
・OSSへのコントリビューション
・CI/CDの構築経験
・高いコミュニケーション能力とリーダーシップ
その他・PR
募集背景
その他
雇用形態
【正社員】
正社員
※期間の定めなし
企業情報
企業名 | アイクリスタル株式会社 |
事業内容 | ■会社概要:プロセスインフォマティクス(PI※)で製造における開発・量産プロセスを最適化する名古屋大学発スタートアップ企業です。急速に変化する事業環境下で膨大な探索領域から最適解を得るためには、熟練者のカンやコツ、人海戦術に頼った開発体制から、データ駆動のフレキシブルかつクリーンな開発体制へと変革する必要があります。製造業におけるコスト削減や品質向上などの様々な課題を解決するために、PIによる製造プロセスの最適化を行っています。 ※PI:プロセスインフォマティクスは、プロセス開発において物理シミュレーションやAI、機械学習などを活用し、「どう作るか」を最適化する情報技術(最適な製造条件を高速に見つけ出し、開発期間を圧倒的に短縮) ■事業概要:PI内製支援/PI戦略・適用相談/PI受託解析/PIコンサルティング ・PI領域は2021年頃から研究分野で注目された新しい技術です。私たちは、半導体分野で強みを持つ名古屋大学 宇治原研究室を基盤に、AIエンジニアとしても活躍するボードメンバーや大手企業出身のメンバー等15名程度のエンジニアが在籍しております。 ・既にクライアントからの受注や共同研究、並びに私たちの戦略が評価され、ファンドから資金2.7億円の調達も完了しており、業界の先駆けとして日本経済の基幹産業(製造業はGDPの約2割を占める)にダイレクトにアプローチできる環境が整いつつあります。 |