トップ自動車・輸送機器関連 - 制御系SE,基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 広島県【広島】EEアーキテクチャ開発 ソフトウェア開発エンジニア( ※フレックスタイム制あり
マツダ株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【広島】EEアーキテクチャ開発 ソフトウェア開発エンジニア( ※フレックスタイム制あり
制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
広島県安芸郡府中町新地3-1 JR山陽…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
ソフトウェアプラットフォームの量産&先行開発をお任せします。
【職務詳細】
ソフトエンジニアとして、車両ECU開発の土台となるプラットフォームソフト(Autosar、Linux、ミドルウェア)の開発を担当いただきます。
<担当いただく業務内容>
・プラットフォームソフトのアーキテクチャ設計
・システム仕様の作成、要件定義、OS仕様への落とし込み
・OSベンダーの品質コントール
・テスト計画の作成と実行
【部門ミッション】
次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献していきます。
お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感してもらいたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。同社の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】下記いずれかのご経験、スキルがある方
・C言語、C++、Python、JAVAいずれか 2つ以上のプログラミングスキル
・ソフトウェア開発のプロセス・ツール(Git、Jenkins、JIRA等)を熟知
・組込み制御または機械学習のソフト開発経験
・アプリケーションの 3年以上の開発経験(業界は問わず)
・サービス指向アーキテクチャへの理解、プロジェクトへの適用経験
・アジャイル開発に対する理解・プロジェクトへの適用経験
【尚可】
・SoCを利用したソフトウェア/ハードウェアアーキテクチャの設計経験
・SoCそのものやSoCを実装した機器の設計経験
・PCI-e,RapidIOなどのインターコネクトの開発経験
・Die-to-Die PHYなどの開発経験
・POSIX 系 OS 向けのアプリケーションの開発経験
・RTOS や Linux, QNX, INTEGRITY, その他組み込み向けOSの使用経験
・ROS2 を用いた製品開発経験
募集要項
企業名 | マツダ株式会社 |
職種 | 制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 JR山陽本線「向洋」駅より徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~900万円 月給制:月額250000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 退職金、寮・社宅制度、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等 ■勤務時間:9時00分~17時45分 フレックスタイム制※標準労働時間/1日8時間 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 年間休日121日、土日、祝日、年末年始9日、有給休暇、GW、夏季休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
設立年月 | 1920年1月30日 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業内容】乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。 |