トップインターネット関連 - 社内情報化推進・導入,社内システム開発・運用 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】全社戦略企画・改善・管理 ※フレックスタイム制あり
三菱地所ITソリューションズ株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】全社戦略企画・改善・管理 ※フレックスタイム制あり
社内情報化推進・導入、社内システム開発・運用
〒100-8310 東京都千代田区丸の…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
業務企画部の全社戦略企画・改善・管理メンバーとしての業務をご担当していただきます。
【職務詳細】
三菱地所ITソリューションズの主にシステム開発・保守・運用業務における業務企画、ルールの整備や業務課題の解決、外部委託先調達戦略、また三菱地所グループにおけるITシステム予算に関わる全体管理、社内各部メンバーや顧客メンバーと協同での改善取組みなど、各種取組みの企画、計画、実行を幅広く担当していただきます。
【ポジションの魅力】
・社員、派遣、協力会社合わせて600名規模の会社における業務改善・管理に関われます。
【同社の特徴】
三菱地所グループの情報システム部門として、グループ各社のシステム導入、保守、運用だけでなく、上流のシステム企画、提案およびユーザ業務の調整を担っており、一般的なソフトハウスとは役割が大きく異なります。近年はその役割に加え、IoT、AI、ロボットなどの最新技術にも積極的に取り組んでいます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】下記いずれかのご経験を3年程度以上お持ちの方
・PMまたはPLとしてプロジェクト管理、ベンダー管理、外部委託先との交渉経験
・業務改善・改革を企画し、複数のステークホルダーの合意をとりながら、主体的かつ計画通りに実行し、業務効率化等の効果を出してきた経験
・自身の業務の範囲を限定せず、受動的でなく、能動的に自ら業務を企画・検討・遂行してきた経験
募集要項
企業名 | 三菱地所ITソリューションズ株式会社 |
職種 | 社内情報化推進・導入、社内システム開発・運用 |
勤務地 | 〒100-8310 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビル JR各線、丸ノ内線「東京」駅より直結 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:462万~760万円 月給制:月額293000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当実費支給(上限:150,000円/月)、確定拠出企業年金(定年:65歳)、資格取得受験料負担制度、財形貯蓄制度、慶弔見舞金贈与、三菱地所グループ従業員持株会、福利厚生サービス加入、介護休業制度、育児休業制度 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム無し) ※標準的な労働時間 9:15~17:45 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 年間休日126日、完全週休2日制(土日祝日)、年末年始休暇(7日)、夏期休暇(3日)、リフレッシュ休暇、積み立て休暇制度などの特別休暇、有給休暇15日~20日 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(web実施/適性検査1)→適性検査2→最終面接(web実施)→内定
※選考フローは候補者様のご状況により、変更の可能性がございます
企業情報
企業名 | 三菱地所ITソリューションズ株式会社 |
設立年月 | 1990年8月8日 |
資本金 | 3,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】三菱地所グループに対するシステム企画・システム開発・システム保守・システム運用・顧客業務支援業務 【会社の特徴】同社は、総合ディベロッパーである三菱地所の情報システム子会社として1990年に誕生し、その後、2000年に三菱地所の情報システム部が行なっていた企画機能が同社に移管され、以来、三菱地所グループ全体の情報システム部門としての役割を担っております。 時代を経てもこの根幹が変わることはありません。しかし、テクノロジーの進展が加速する中で、同社が三菱地所グループのビジネスにおいて果たすべき役割は、ますます大きくなってきております。そんな中、豊富な経験と高度な技術を活かして、従来の“課題解決型IT”はもちろん、新しいITの利活用、より高い生産性を生み出す新しいサービス等の実現を通して、三菱地所およびグループ各社の事業成果を上げていく“攻めのIT”まで、あらゆる要望に高いレベルで応えていきたいと考えています。 同社の使命は、今まで以上にスピード感を持ち、変化を恐れず、AI・IoT・クラウド等の先端技術を活用した新領域にも果敢に取り組んでいくことです。そのために、プロ… |