トップ銀行 - 総務,法務 - 正社員 - 東京都【大手町/在宅可】リスク管理(企画・分析・モニタリング等) ◆フレックス制度/国内有数の機関投資家【エージェントサービス求人】
農林中央金庫
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【大手町/在宅可】リスク管理(企画・分析・モニタリング等) ◆フレックス制度/国内有数の機関投資家【エージェントサービス求人】
総務、法務
本社 住所:東京都千代田区大手町1-2…
600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
■業務概要:
自己資本管理、市場リスク管理・流動性リスク管理の企画・分析・モニタリング、自己資本比率算定・開示等をご担当いただきます。
■業務詳細:
1)統合的リスク管理/自己資本管理
リスク管理計画の策定、RAF(リスクアペタイトフレームワーク)の運営、ストレステスト、エコノミックキャピタル管理の企画・モニタリング
2)市場リスク管理
市場リスク管理の企画・モニタリング、金利リスク指標の算定
3)流動性リスク管理
流動性リスク管理の企画・モニタリング、流動性指標の算定
4)規制資本管理
自己資本比率・レバレッジ比率の算定・開示、国際・国内規制動向の把握と対内情報発信・対外意見発信
■組織構成:
リスク統括部(総括グループ、信用リスクグループ、データ&テクノロジーグループ)全体で約100名(20代〜30代半ばが半数以上)。
■魅力:
・金融機関共通に求められるリスク管理に加え、農林水産業の専門金融機関・国際分散投資を実践するグローバル投資家といった特性も踏まえたリスク管理の枠組みの構築と運営を行っています。
・若手、女性、中途採用者が活躍しており、年齢に関係なく自由闊達な意見交換を行っています。
・社内外の研修、部門間のトレーニーも充実しており、意欲のある方は幅広くスキルを習得することが可能です。
■キャリアパス:
入庫時はリスク統括部に配属(処遇は、年次・経験に応じて相談)。その後は、関連部署を中心にローテーションしながらキャリア形成。ジョブポスティング制度を通じ、希望する部署へチャレンジすることが可能なほか、希望者には海外支店や海外現地法人への異動の可能性があります。
変更の範囲:会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・金融機関、コンサルティング会社及び金融システムベンダーなどでリスク管理業務経験のある方
■歓迎条件:
・各種計数データの作成・分析・加工などの実務経験(Excel(含むVBA)、Access、基礎レベルのSQLの活用経験)
・資格…証券アナリスト
・Excel(含むVBA)、Access、基礎レベルのSQLを活用できるスキル
募集要項
企業名 | 農林中央金庫 |
職種 | 総務、法務 |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One Tower 勤務地最寄駅:地下鉄線/大手町駅 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
給与・昇給 | <予定年収> 620万円〜1,100万円 <賃金形態> 月給制 残業手当・通勤費・住宅手当・昼食手当等については、対象者には別途支給されます。 <賃金内訳> 月額(基本給):320,000円〜600,000円 <月給> 320,000円〜600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■昇給:年1回(8月) ■賞与:年2回(6月、12月) ■モデル年収(残業代除く) 26歳(社会人4年目): 620万 29歳(社会人7年目): 900万 32歳(社会人10年目):1000万 ※上記は一例であり保障するものではありません ※前職・スキル・経験等を考慮の上決定します 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制(フルフレックス) 休憩時間:55分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:50〜17:10 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:交通費支給 住宅手当:特記事項なし 寮社宅:転勤有のみ 社会保険:特記事項なし 厚生年金基金:特記事項なし 退職金制度:特記事項なし <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> 入庫後に基礎研修、キャリア開発研修、海外留学等各種研修を用意しています(受けることができる研修は研修別に条件がありますので入庫後別途ご確認下さい) <その他補足> ■住宅貸与、住宅手当あり ■通勤手当、昼食手当あり ■退職金、退職年金あり ■各種育児支援制度(育産休、時短勤務、育児補助)、配偶者転勤休業制度あり ■外部資格取得助成 等 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇2日〜20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数120日 ・年次有給休暇20日(毎年1月1日から1年の間に20日、初年度は採用月により2〜20日の中で付与) ・1月2日、3日および12月31日、その他金庫が特に定める日 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
特記事項なし
企業情報
企業名 | 農林中央金庫 |
資本金 | 4,776,200百万円 |
従業員数 | 3,394名 |
事業内容 | ■企業概要: 当庫は大正12年に「産業組合中央金庫」として設立され、昭和18年に現在の名称に改められました。農林水産業の協同組合等を会員とする、協同組織の全国金融機関であると同時に、国内外で巨額の資金を運用する機関投資家でもあり、多彩な機能を発揮しています。 「一人は万人のために。万人は一人のために。」を合言葉に、第一次産業に携わる人たちを金融面から支える、民間金融機関です。資金の多くはJA(農協)やJF(漁協)、森林組合といった組合組織に預けられる預金で成り立っており、そうした資金を貸出などで運用し、会員に還元していくことを目的としています。 第一次産業への寄与を目指す一方で、当庫は金融機関として業界で一目置かれる存在でもあります。当庫の総資産は約100兆円(2024年3月時点)。その資金規模と運用実績から、特に国際投資の分野で日本の金融をリードしていくことを期待されています。 ■当庫の役割: その役割/使命は、JAバンク、JFマリンバンク、JForestグループの全国機関として、第一次産業に従事する組合員一人ひとりの生活基盤を支えていくこと、ひいては日本に暮らすすべての国民のために、職の発展や地域の暮らしに貢献することにあります。国内有数の機関投資家として、グローバルな投資活動による安定収益確保も、当庫の重要な活動です。 自然と共生しながら発展していく産業である農林水産業をどのように支えていくのか、自然に左右されがちなそこで働く人たちの生活の安定をどのように図ればいいのか、また地域経済を活性化するためには何をすればいいのかなど、農林中央金庫の基本理念から派生するその業務は、単なる金融機関の領域を超えて大きく広がっています。 ■格付け(2024年9月時点): ・長期債務格付け:A(S&P)/A1 (Moody’s) ・短期債務格付け:A-1(S&P)/P-1(Moody’s) |
URL | http://www.nochubank.or.jp/ |