トップソフトウェア・情報処理 - 一般事務,営業事務 - 正社員 - 東京都大手医療福祉会社で営業事務◆上場企業で安定・土日祝休み◆
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
大手医療福祉会社で営業事務◆上場企業で安定・土日祝休み◆
一般事務、営業事務
東京本社/東京都港区、および会社の指定…
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400万円〜550万円
正社員
仕事内容
今回の募集は、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」で展開しているM&A支援サービス、「カイポケM&Aサービス」の営業事務・サポートポジションです。
▼業務について
M&A支援サービスにおける一連の営業事務を中心に、営業やマーケティングのサポートまで幅広く携わっていただきます。
①集計作業(数値計測、KPIレポート作成 etc)
②ドキュメント作成(案件資料作成、契約書類のデータ化、製本・郵送対応 etc)
③営業アシスタント(架電・受電対応や顧客コミュニケーション)
応募条件・求められるスキル
【必須要件】
・事務経験が3年以上あり、正確に業務を遂行できる方
・法人顧客対応の経験があり、コミュニケーション能力の高い方
・チャットを通じた社内コミュニケーションに抵抗のない方
【歓迎/尚可】
・金融機関や不動産、証券会社における営業事務経験
・無形商材のセールス業務
・新規サービス、ベンチャー企業での業務経験
<知識・スキル>
・知識:貸借対照表、損益計算書など財務諸表の読解
・ITスキル:Excel(四則演算、表作成、ピボットテーブル、VLOOKUP関数)、PowerPoint(報告資料作成)、セールスフォースなどクラウドサービスの業務経験
【必要学歴】
・大学卒業
・大学院修了
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 一般事務、営業事務 |
勤務地 | 東京本社/東京都港区、および会社の指定する場所 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 5,500,000円 |
待遇・福利厚生 | 【給与】 ◆¥4,165,200~¥5,411,280 (月給12か月分+超過勤務手当20時間分+その他手当) ・賃金形態:月給制 ・基本給 :¥290,000~¥380,000 ・超過勤務手当:超過勤務手当を別途1分単位で毎月支給 ・年1回の考課を行い、昇降給の可能性あり <諸手当> ・スキルアップ手当:15万円(年1度、4月給与支払日の支給) ・通勤手当:月3.5万円上限(業務上必要な交通費に関しては全額支給) <職務内容について> 事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある 【勤務時間】 ◆09:00〜18:00(休憩60分) ※事業や所属部門の状況変化等により、就業時間を変更することがある 【福利厚生】 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) ・書籍購入制度 ・従業員持株制度 ・資格取得支援制度 ・ベビーシッター利用補助制度 |
休日・休暇 | ・完全週休二日制 ・原則土曜・日曜・祝日 ・年末年始 ・年次有給休暇 ・アニバーサリー休暇 ・介護休業 ・産前産後休業 ・育児休業 ・子の看護休暇 ・慶弔休暇 ・妊婦特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
選考フロー
書類選考→面接2~3回予定
※選考フローは選考結果や評価次第で変動する可能性がございます。
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | 「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」というミッションを掲げ多様な事業を展開しています 。 超高齢・人口減少社会に突入し、様々な社会課題が発生する一方で、人々の関心の高まりによって膨大なビジネスチャンスが存在しています。 そこで「高齢社会×情報」を切り口として「介護」「医療」「ヘルスケア」「シニアライフ」の領域で、40以上のサービスを開発・運営しています。 たとえば、介護事業者向け業界特化型SaaS、ICTを活用した生活習慣病重症化予防のリモートチャット指導、医療介護従事者向け専門情報コミュニティサイトやキャリア支援など。 社会課題を解消し、高齢社会で働く方や事業者の方、高齢者ご自身やそのご家族がイキイキと生活できるサポートを提供することで、豊かな社会の実現を目指し、ビジネスを創造し続けています。 16期連続で増収増益を達成し、企業も急成長中です。海外では17ヵ国で事業を展開しています。 今後も既存事業の拡大・成長と新規事業の開発を進めていく予定です。 1. 市場について 同社の見立てによれば、アジア圏内における介護・医療・ヘルスケア領域のマーケット規模は 2015年の2兆円から2025年には3.7兆円へと拡大。 事業者・従事者・エンドユーザーごとに新規サービスを創出し続け、 高齢社会に適した情報インフラを構築していきます。 2. その他トピックス ・2015年10月、アジア・オーストラリア圏を中心に医療情報サービスを提供する大手グループを買収。 同社は域内での認知度も高く、本買収で海外の製薬会社ならびに医療従事者のネットワーク拡大を図ります。 |