GLIT

株式会社イー・エージェンシー

掲載元 イーキャリアFA

【リモート】自社クラウドサービス開発SE ※フレックスタイム制あり

オープン系SE、アプリケーション系SE

東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会…

500万円〜750万円

雇用形態

正社員

仕事内容

【職務概要】
自社プロダクトであるCRMプラットフォーム”DATA CAST”(ECショップでの顧客データの収集分析ツール)をご担当いただきます。
お客様からの様々なご要望等を受け、サービス発展のためにシステム面から何をどう改善したらよいか、チームメンバーと協力・連携しながら、要件定義の議論からプログラミングまで、自社サービス運営に必要な業務を一気通貫でお任せします。
【職務詳細】
・追加機能開発や外部連携における企画、要件定義
・詳細設計、プログラミング
・仕様・ソースレビュー・動作検証
・システム構成改善
・テクニカルサポート
・障害対応
・技術検証など
※運用業務にて夜間・休日でのご協力をいただく場合がござます。
チームで要件定義や基本設計を固め、プログラミング業務に加え、開発課題により必要となる上記のような業務も対応いただきます。
サービスの仕様理解をしっかり深めていただきながら、要件調整の議論にも最初から参加いただきます。
将来的には、ご志向に応じて、技術的に解決しないといけない課題(アーキテクト・技術調査や検証、提案など)に対して、テックリードとしてチームを牽引していただくことも可能です。

【業務内容変更の範囲】
同社業務全般

応募条件・求められるスキル

【必須】
・3年以上のシステム開発の実務経験
・複数言語での開発実務経験
・基本設計以上の実務経験

■自社プロダクト”DATA CAST”について
ユーザの購入タイミングや、直前のアクションに基づき、最適なコンテンツを最適なタイミングで配信できるCRMツールです。
ECショップにおけるビッグデータをもとに、顧客セグメントを作成し、新規会員へのアプローチやファン化促進の施策を自動化できるツールです。
世の中には多機能で便利なCRMプラットフォームが存在していますが、機能過多ゆえマーケティング担当者が使えないという問題も起こっているのが現状です。当プロダクトではわかりやすく、使いやすいをもモットーに開発を行っております。現在はPython, TypeScriptを中心に開発を行っています。

募集要項

企業名株式会社イー・エージェンシー
職種オープン系SE、アプリケーション系SE
勤務地東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館4階
JR山手線「有楽町」駅より徒歩5分 
勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし
給与・昇給5,000,000円 〜 7,500,000円
待遇・福利厚生■年収:500万~750万円
 月給制:月額392540円
 賞与:業績賞与年2回 ※同社規定に基づく
 昇給:年1回(4月)

■雇用形態:正社員
 契約期間:無期
 試用期間:有(3ヶ月※待遇に変動なし)

■福利厚生:
通勤手当有(上限5万円/月)、地域手当、各種社会保険完備(関東ITソフトウェア健康保険組合加入:保養施設、スポーツクラブ補助、レストラン補助等充実)、英会話レッスン補助、敷地内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)、在宅勤務手当

■勤務時間:9:30~18:30
フレックスタイム制(コアタイム:11:00~16:00)
 休憩時間:60分

■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり)
休日・休暇【年間休日127日】完全週休2日制(土、日、祝)、有給休暇(入社当日に1日付与。翌月以降は入社月に応じて按分付与。入社翌年度の4月1日に11日付与。)、夏季休暇(4日間)、年末年始休暇(4日間)、誕生日休暇、慶弔休暇、育児・介護休暇、産前・産後休暇
提供キャリアインデックス

その他・PR

【選考プロセス】

書類選考 ⇒ 1次面接(現場管理職)⇒ 最終面接(部門責任者)⇒ 内定 
※1次面接と最終面接の間に面接(現場スタッフなど)を行う場合があり ※選考過程でWeb適性検査(10分程度)あり。

企業情報

企業名株式会社イー・エージェンシー
設立年月1999年1月
資本金9,500万円
事業内容【事業内容】データドリブンマーケティング事業/自社クラウドプロダクト事業/ICTパートナーソリューション事業

【会社の特徴】同社は1999年に京都で設立された、強い技術力と解析力を背景にクライアントの事業戦略をサポートするWebマーケティング会社です。
“おもてなしを科学する” を信条にデータ起点のデジタルマーケティングサービスを中心にお客様の成長戦略・グローバル戦略を支援しています。アジア太平洋トップクラスのGoogle公式認定パートナー企業で、 業界を先駆けてグローバルEC支援事業も展開しています。
「おもてなしを科学する」という言葉には、テクノロジーを、古来から日本人が持っている他人への配慮や気遣い、心配りといったものに役立てる/活用する、という想いが込められています。それは、テクノロジーというものを、使う側だけが得をする、満足するような自己本位の利用ではなく、使われる側(=お客さま)も幸せになる、嬉しくなる、得をする、そんな心のこもった「おもてなし」に最大限活用したい、という想いです。
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