トップソフトウェア・情報処理 - 事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 東京都【港区】大手医療福祉会社で事業責任者候補◆上場企業・年収600万円~◆
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
【港区】大手医療福祉会社で事業責任者候補◆上場企業・年収600万円~◆
事業企画、事業プロデュース
東京本社/東京都港区
600万円〜1200万円
正社員
仕事内容
シニアライフ事業領域の事業責任者候補として、介護マッチング事業(安心介護紹介センター)の事業責任者の直下にて
まずはサービスの改善・開発等を推進いただきながら事業責任者と伴走していただきます。
ご希望やご経験に応じて、その他PJTの推進など広く裁量をお任せする前提です。
※お任せする範囲や将来的な裁量の広がりについては、面接の評価に応じてオファー時に伝達致します。
<部署概要/介護マッチング支援事業>
介護マッチング支援事業では介護事業所のマッチング支援サービスを運営しております。
有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、全国30万件以上の介護事業所の情報を掲載し、介護事業所・サービスを探しているエンドユーザー様の希望に合った施設をコーディネーターがご案内、見学~入居までをサポートしています。
2013年から続いてきた介護事業所のマッチング支援サービスを昨年リニューアルし、様々なユーザーに介護サービスの良質な選択肢を提供できる総合サービスへと改善・成長を重ねています。
応募条件・求められるスキル
【必須要件】
以下いずれか必須
・コンサル会社(webコンサル尚可)でのプロジェクトマネジメント経験および実績
・事業開発(事業計画・戦略策定、事業推進)およびそれに類するご経験
【歓迎/尚可】
・複数の関係者の利害調整や合意形成を行いながらプロジェクト/機能開発を推進した実績
・マネジメント経験
・webサービスまたはサービス開発への知見
【必要学歴】
・大学卒業
・大学院修了
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | 東京本社/東京都港区 |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 12,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 【給与】 ■想定年収 ¥6,000,000~¥12,000,000 ・基本給:¥383,860~¥1,000,000 ・職務手当:¥126,394~173,475 ※賃金形態:月額は年収を12分割した金額を支給 ※時間外労働の有無に関わらず、45時間分の固定残業代を職務手当として支給 ※超過勤務手当:超過勤務手当を追加で支給 ※管理監督者は職務手当を含まず、月額は年収を12分割した金額を基本給として支給 ※給与改定:年1回(考課結果による) ・交通費支給(月35,000円まで) ※業務上必要な交通費に関しては全額支給 【勤務時間】 ■09:00〜18:00(休憩60分) ■時間外労働:有り 【福利厚生】 ◆社会保険完備 ◆スキルアップ手当(150,000円) ◆従業員持株制度 ◆書籍購入制度 ◆資格取得支援制度 ◆ベビーシッター利用補助制度労働条件 |
休日・休暇 | ◆完全週休2日制 ◆祝日(当社カレンダーによる) ◆GW ◆夏期休暇 ◆年末年始休暇 ◆育児短時間措置 ◆産前産後休暇 ◆有給休暇 ◆アニバーサリー休暇 ◆介護看護休暇 ◆妊婦特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
選考フロー
書類選考
↓
1次面接
↓
2次面接
↓
最終面接
※選考回数、内容は変更になる場合もあります。
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | 「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」というミッションを掲げ多様な事業を展開しています 。 超高齢・人口減少社会に突入し、様々な社会課題が発生する一方で、人々の関心の高まりによって膨大なビジネスチャンスが存在しています。 そこで「高齢社会×情報」を切り口として「介護」「医療」「ヘルスケア」「シニアライフ」の領域で、40以上のサービスを開発・運営しています。 たとえば、介護事業者向け業界特化型SaaS、ICTを活用した生活習慣病重症化予防のリモートチャット指導、医療介護従事者向け専門情報コミュニティサイトやキャリア支援など。 社会課題を解消し、高齢社会で働く方や事業者の方、高齢者ご自身やそのご家族がイキイキと生活できるサポートを提供することで、豊かな社会の実現を目指し、ビジネスを創造し続けています。 16期連続で増収増益を達成し、企業も急成長中です。海外では17ヵ国で事業を展開しています。 今後も既存事業の拡大・成長と新規事業の開発を進めていく予定です。 1. 市場について 同社の見立てによれば、アジア圏内における介護・医療・ヘルスケア領域のマーケット規模は 2015年の2兆円から2025年には3.7兆円へと拡大。 事業者・従事者・エンドユーザーごとに新規サービスを創出し続け、 高齢社会に適した情報インフラを構築していきます。 2. その他トピックス ・2015年10月、アジア・オーストラリア圏を中心に医療情報サービスを提供する大手グループを買収。 同社は域内での認知度も高く、本買収で海外の製薬会社ならびに医療従事者のネットワーク拡大を図ります。 |