トップ自動車・輸送機器関連 - 制御系SE,基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 神奈川県【神奈川】電子電装ものづくりプロセス・ダイアグ設計エンジニア
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】電子電装ものづくりプロセス・ダイアグ設計エンジニア
制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
神奈川県厚木市岡津古久560-2 小田…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
車載電子システムにおける要求定義/要求分析/詳細仕様定義・先行開発
・次世代電子技術の車載検討、先行技術開発、診断技術開発、検査技術開発
・将来車両プロジェクトへの新規電子技術、システムの採用企画戦略策定
・電子電装品質保証活動の企画推進
【職務詳細】
自動運転やコネクテッドカー等、電子システム数は増加の一途をたどり、それらの電子システムの基盤技術として新たな通信、品質・信頼性保証技術の導入など、電子アーキテクチャはこれからも重要性が高まっていく領域です。いくつかの業務が有り、個々人のスキルやチャレンジしたい領域を踏まえ、以下業務をお任せします。
1) 次世代の電子技術を理解し、電子アーキテクチャ、システム、ものづくりプロセス、品質・信頼性保証技術の開発
2) 新型車に搭載する通信ネットワーク、コネクテッド技術を活用した診断技術開発
3) 将来電子技術、電子システムの採用戦略企画策
【職務の魅力】
通信、電子部品設計等の複数の技術領域でのスキルが得られ、また複合的に活用して商品としてのクルマ開発・品質への貢献を図っていきます。個々の持つ技術領域のスキルを活かし、新たな技術領域へのチャレンジを可能とする職場です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・車載通信の原理やプロトコルに関する知識、経験
・電子システム・電子部品開発経験
・複数システム、部品間の複合課題に取り組める方
・英語によるコミュニケーションに抵抗なく取り組める方(TOEIC600点程度)
【尚可】
・自動車業界での就業経験
・海外での業務経験
・ソフトウェア開発スキル
・電気/電子回路開発スキル
・故障診断機能の開発経験
・電子部品の生産設備・工程設計
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | 制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 神奈川県厚木市岡津古久560-2 小田急小田原線「愛甲石田」駅よりバスで約20分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~900万円 月給制:月額215000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:無 ■福利厚生: 家族手当、通勤手当、時間外勤務手当、独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり(入居及び手当支給基準は、同社規定による)、社内託児所、退職年金、社内預金、財形、持株会、保険団体割引、食堂、社内診療所、社員車両購入制度 ■勤務時間:8時30分~17時30分※事業所により勤務時間帯は異なります。 ※フレックスタイム制度あり 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |