トップソフトウェア・情報処理 - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】自社プロダクト開発責任者(部長候補) ※年収1000万円以上
株式会社Photosynth (フォトシンス)
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】自社プロダクト開発責任者(部長候補) ※年収1000万円以上
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
東京都港区芝5-29-11 G-BAS…
1000万円〜1200万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社はIoT x SaaSスタートアップとして法人向け導入数累計7,000社を誇る「Akerun入退室管理システム」を主力商品として開発しています。今回、「Akerun入退室管理システム」の品質を上げるとともに、エンタープライズ領域における入退室管理システムの参集・シェア拡大を推進するために、同サービスの製品開発責任者(部長) を募集します。本製品部門の部長としての募集となります。
(1)事業戦略策定・実行
・中長期(3~5年)の市場戦略立案、KPI設定・モニタリング
・競合分析、市場ニーズ調査を踏まえた製品ロードマップ策定
(2)プリセールス/要件定義
・大手エンタープライズ向け提案資料作成、PoC設計
・顧客ヒアリングに基づく要件定義および仕様策定
(3)プロダクト開発マネジメント
・ハードウェア/ソフトウェア開発部門長との連携
・開発進捗管理、品質保証プロセスの確立
(4)提供体制構築・運用
・製造・購買・物流部門との調整による安定的な供給体制構築
・リリース後の顧客サポート体制整備
(5)品質管理・改善
・製品品質に対するKPI設定、フィールドフィードバックの収集・分析
・改善施策の立案・実行
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・入退室管理システムまたは類似製品 (監視カメラ、ビルオートメーションなど) のドメイン知識
・エンタープライズ向けプリセールス、要件定義の経験
・ビル設備に関するシステム連携提案経験
・弱電系の施工やネットワークに関する知見
・自社製品の運用保守・品質改善経験
・ハードウェア・ソフトウェアの開発組織との折衝経験
【尚可】
・製造・購買・物流・施工部門に関する体制構築経験
★☆★Akerun入退室管理システムとは★☆★
後付け型スマートロックを使用し、全ての「鍵」をクラウド上で一元管理し、管理画面上で「どこで・いつ・だれが」入退室したのかを管理できるクラウド型システムです。スマホや交通系NFCカードでの解錠施錠が可能です。
募集要項
企業名 | 株式会社Photosynth (フォトシンス) |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町15階 都営浅草線・三田線「三田」駅 徒歩2分 JR山手線「田町」駅 徒歩4分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 10,000,000円 〜 12,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:1000万~1300万円 年棒制:月額833333円 賞与:年俸制のためなし 昇給:年2回(1月、7月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月(給与は本採用時の95%の支給)) ■福利厚生: 交通費(上限3万円/住宅通勤補助手当として一律支給)、ストックオプション制度、書籍購入補助、社員間飲食費補助、慶弔制度、リモートワーク可、時短勤務制度、社内勉強会 等 ■勤務時間:9時30分~18時30分 ※フレックスタイム制度あり コアタイム:10時00分~14時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日124日】完全週休2日制(土日)、祝日、エネチャージ休暇(3日)、年末年始休暇、有給休暇(入社時に10日付与、勤続年数により10日以上)、五感で体験休暇(1日)、工場見学休暇(1日)等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→ 一次面接(2名)→ 二次面接(1~2名)→ 内定
企業情報
企業名 | 株式会社Photosynth (フォトシンス) |
設立年月 | 2014年9月 |
資本金 | 45億2千万円 ※資本剰余金含む(2021年11月 |
事業内容 | 【事業内容】■IoT関連機器の研究開発■スマートロックシステム「Akerun入退室管理システム」の開発・提供 【会社の特徴】同社は1つのIDであらゆる空間にスムーズにアクセスできる「キーレス社会」の実現を目指し事業展開しております。 2014年に設立し、約70億円の資金調達も完了。2021年11月にグロース市場へ新規上場しました。 同社がキーレス社会を目指す理由として、「人類のライフスタイル UX の向上」があります。増え続ける物理鍵 (自宅、車、オフィス、etc) をデジタル化し集約することによって、管理の手間を削減します。 また、 デジタルキーの ID/アカウント管理システムを構築することにより、一つのデジタルキーで入室でき、様々な空間に出入りできる世界 (物理空間のシングルサインオン) の実現を目指していきたいと考えています。 |