トップ自動車・輸送機器関連 - 制御系SE,基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 神奈川県【神奈川】車載インフォテインメントシステム(IVIシステム)※フレックスタイム制あり
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】車載インフォテインメントシステム(IVIシステム)※フレックスタイム制あり
制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
神奈川県厚木市森の里1-1(日産先進技…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
コネクティッド技術を通じた「インフォメーション(情報)」と「エンターテインメント(娯楽)」 の融合により、お客様に新しい体験を提供する車載インフォテインメントシステム(IVIシステム) の開発を一緒に担っていただきます。
【職務詳細】
(1) 社会環境の変化、技術動向を見据えた車載インフォテインメントシステムの次世代技術開発戦略の企画
(2) お客様へ新しい体験を提供する為の、車載インフォテインメントシステムの要求仕様定義とその商品化
(3) 車載インフォテインメントシステムを、グローバルの多くの車種に着実に展開していく為のプロジェクトマネージメント
【職務の魅力】
自身で設計・開発したコネクテッドサービスを目に見える形で世界中のお客様に提供できる、満足してもらえるというのが最大のやりがいになると考えています。
また、社内外の多岐にわたるメンバーとの協力により、ダイナミックに車という製品を作り上げる事に大きな達成感が得られると思います。コネクテッドカー&サービス全般の知識、車両開発に対応したコネクテッド&サービス開発の知識とスキル、プロジェクトマネージメントスキル、また英語でのコミュニケーションスキルが獲得できます。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・マーケットトレンドを理解し、世の中に求められるサービスの創出ができる
・車両電子電装の基礎知識があり、サービス実現に必要な車両システムが想定できる
・TOEIC600点以上
【尚可】
・海外ベンダー、サプライヤーとの業務経験
・プロジェクトマネージメント経験
・音声認識、Bluetooth、Wi-Fi、ナビ、車載通信などIVI搭載機能及び基盤技術の開発経験
・Android Automotiveや、OSSのアセットを活用したシステム設計
・ソフトウェア開発経験
・チームリーダー経験
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | 制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 神奈川県厚木市森の里1-1(日産先進技術開発センター) 小田急線「愛甲石田」駅よりバスにて約25分 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~900万円 月給制:月額215000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:無 ■福利厚生: 独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり。(入居及び手当支給基準は、同社規定による) ■勤務時間:8時30分~17時30分※事業所により勤務時間帯は異なります。 ※フレックスタイム制度あり。 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |