トップソフトウェア・情報処理 - ネットワーク運用・保守 - 正社員 - 大阪府<大阪/愛知/広島/福岡>重要社会インフラである水道事業を支える水道局DXに携わるリーダー募集
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
<大阪/愛知/広島/福岡>重要社会インフラである水道事業を支える水道局DXに携わるリーダー募集
ネットワーク運用・保守
大阪府
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
[PB107][公共地域DX]<大阪/愛知/広島/福岡>重要社会インフラである水道事業を支える水道局DXに携わるリーダー募集
【主な業務内容】
2020年に開発・製品リリースした住民向けスマホアプリ(製品名称:水道窓口クラウドサービス)を水道局向けに導入するSI作業です。
今後、更なる事業拡大を目指して大規模の水道局をターゲットに製品拡販・サービス導入する。
水道局DX化を加速し、同社の水道事業を拡大するため、新たな技術(AI、データ分析、スマートメーター、生成AI等々)を活用した新事業を創出する計画です。新製品の企画、開発、提案、導入まで一貫して対応いただける人材を募集します。
また、新事業の創出には、水道業務知識も必要であることからノウハウ習得を目的とした同社顧客の水道料金システム改修・保守作業にも従事いただきます。
【想定プロジェクト】
住民向けスマホアプリは、大規模水道局をターゲットに導入作業に従事いただく想定です。
1案件あたり10百万~20百万を年間3団体~5団体を同時導入する想定です。更に、他社差別化するため付加価値のある新たなDX製品の企画・開発作業にも従事いただく計画です。
プロジェクト規模は開発する製品規模により変動しますが、プロジェクト体制としては3名~6名程度を想定しています。
新製品の企画・開発にあたっては、顧客や営業担当、社内技術部門とも協議しながら業務遂行いただくため、積極的にコミュニケーションを図っていただきます。
【魅力】
同社は政令指定市向け水道料金システムの導入実績としてシェアNo.1です。政令指定都市の大規模水道局のスケールメリットを最大限に活用して、住民向けスマホアプリ導入や新規DX製品の企画・開発・提案・導入まで一連の作業を経験いただけます。
一連の作業を経験する中で、ご自身の得意分野を見つけていただきNECグループ全体で唯一無二の技術者として、同社の水道事業を牽引いただく人材として活躍いただけます。(その他詳細は面談でお伝えします)
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | ネットワーク運用・保守 |
勤務地 | 大阪府 |
給与・昇給 | 642~825万円 |
勤務時間 | 求人紹介時に詳しくお伝えいたします。 |
待遇・福利厚生 | 財形貯蓄/退職金 |
休日・休暇 | 祝日/年末年始休暇/夏季休暇/慶弔休暇/リフレッシュ休暇/完全週休2日制(土・日) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
書類選考⇒面接(1~2回)⇒内定 ※選考途中に適性検査/リファラルチェックがございます
必要なスキル
【必須スキル・経験】
■基本情報技術者資格以上
【歓迎スキル・経験】
■自治体向けシステム構築経験がある方
■情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャー)もしくはPMP(その他詳細は面談でお伝えします)
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
体制強化のため求人紹介時に詳しくお伝えいたします。
雇用形態
【正社員】
正社員
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 1975年9月 |
資本金 | 86億6,800万円 |
事業内容 | ★国内最大級ソフトウェア企業★ 当社は約1万2,000名を有する国内最大級のソフトウェア企業です。NECグループの中でも社会ソリューション事業を担う中核企業として、社会インフラをはじめ、皆さんの身近で使われているシステムを、当社のソリューションを駆使して創り出しています。 官公庁・医療・製造・流通・農業など日本のほぼ全ての産業を網羅する幅広い事業領域に渡り、お客様とともに社会価値の創造をしています。 【幅広い業種のお客様にサービスを提供】 NECソリューションイノベータは、全国の幅広い業種のお客様に多彩なソリューションを提供しています。業種や業務に精通しているSEと先進ICTを活用した高度なSI力という強みを活かして、ソフトウェア開発からシステム設計・構築、SI、運用までトータルにサポートします。 【時代の先を見つめた取り組み】 ビジネスや社会にいままでにない価値を生み出す。未来を変えるイノベーションを先駆けて創造する。NECソリューションイノベータでは、つねに時代の先を見つめながら、次世代技術の研究開発、CSRの推進、品質やセキュリティの向上、スペシャリストの養成など、さまざまな取り組みを行っています。「知・技術・人」の融合と進化によって、ICTの新しい可能性を拡げていきます。 (その他詳細は面談でお伝えします) |