トップソフトウェア・情報処理 - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【Web3領域】テックリード/開発メンバー
シンプレクス・ホールディングス株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
【Web3領域】テックリード/開発メンバー
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
関東地方|東京都 港区虎ノ門虎ノ門ヒル…
¥
600万円〜
正社員
仕事内容
Web3領域の事業リードとともに、一緒に当該領域を開拓していけるテックリードを募集します。
主に下記3つの役割を期待しています。
事業領域が拡大した先には、当該領域のCTOのような役割も想定しております。
また、思考に応じて、プロダクトマネージャーやCPOのような役割や、キャリアも歩んでいただけます。
1. 顧客課題の発見、テクノロジーを踏まえたソリューション提案。
2. システムの構築・デリバリーにおける、アーキテクチャ設計、開発チームビルディング、およびチームリード。
3. 1と2を通した技術アセット蓄積(新規技術の取り込み、ベストプラクティス展開、ライブラリ化、プロダクト化)、体制強化(チームトポロジーの改善、育成、採用)
募集要項
企業名 | シンプレクス・ホールディングス株式会社 |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 関東地方|東京都 港区虎ノ門虎ノ門ヒルズ森タワー19階 就業場所:(雇入れ直後)本社 (変更の範囲)会社の定める場所 |
給与・昇給 | 年収600万円~2000万円 ※想定されるオファー提示額であり、入社後の上限額ではございません。 評価(年1回、3月実施)、賞与(年1回、4月支給) |
勤務時間 | フレックスタイム制 コアタイム:11:00~15:00 標準的な勤務時間帯:9:00~18:00 休憩時間:60分 時間外労働:あり 備考:役職に応じて勤務形態が変わる場合があります。 |
待遇・福利厚生 | ・社用iPhone/PC貸与(WindowsPC貸与・希望に応じてMacbookProも貸与可) ・従業員持株会 ・死亡/高度障害 弔慰金制度あり(自己負担無し) ・団体長期障害 所得補償保険(GLTD)加入(最長65歳まで、自己負担無し) ・夕食ビュッフェ(自己負担ゼロ) ・タクシーの業務利用精算可能 |
休日・休暇 | 土日・祝祭日 年次有給休暇、慶弔休暇、年末年始休暇 産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、裁判員休暇 ※年次有給休暇に関して ・入社日に年次有給休暇5日付与 ・入社半年後に年次有給休暇5日付与 (出勤日数に応じて付与日数の変動アリ) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
・実務でのWeb系システムの開発経験2年以上 (※スクラッチ開発、保守・エンハンス開発、いずれも可)
・要件定義(顧客折衝含む)~リリースに必要な一通りの工程の作業経験と理解
・様々なメンバーとコラボし、高めあえるコラボレーションスキル
・複数プロダクト・プロジェクトを経験し、必要に応じて自身で新しい技術のキャッチアップをして立ち上がった経験
・ブロックチェーン技術を軸としたWeb3領域への強い関心・興味
・テックリードの経験2年以上
・ティーチング/コーチングで自身のスキルを他者に伝播させていくスキル
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | シンプレクス・ホールディングス株式会社 |
事業内容 | 日本発のファイナンシャル・イノベーションを世界に向けて発信することを目的として、外資系金融機関で金融ハイテクの最先端をリードしてきたメンバーにより設立。現在では金融機関向けITコンサルティング企業として、業界内でゆるぎないポジションを獲得。 1997年の創設から7年11ヶ月での東証一部上場、市場からの高い評価と共に売上高経常利益率20%超(業界平均3~ 4%、大手SIerで10%程度)を誇る。 ■ 詳細: 「高度な金融工学」、「卓越した金融業務知識」、「最先端IT」のすべてを兼ね備え、独自の金融業務ノウハウや技術力を活かし、SI事業を展開し、“ 金融フロンティア領域” ( 金融機関における業務の中でも特に戦略的なIT投資によって収益向上を図ろうとする領域) に特化した付加価値の高いコンサルティングやサービスを提供。 設立以来、大手金融機関のプライム案件にこだわり続け、またシステムの基本機能に関しては著作権を保持し、これら再利用可能なパッケージである「シンプレクス・ライブラリ」をコアにして、高性能でコスト・パフォーマンスに優れたソリューションを顧客に提供。 会社特徴 ■金融機関のディーリング・リスクマネジメントに関わるコンサルティング・システム開発 ■独自のシステムコンポーネント群「シンプレクス・ライブラリー」を基盤とした高収益モデル ■『金融のフロント領域』に特化!収益確保のため不況下でも投資意欲が下がりにくく、国内競合も少ない専門領域。 ■フロント領域における優位性を活かして通常のSIerの倍以上の収益率を誇り、史上第2位のスピードで東証一部上場 |