トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),機械・機構・実装設計・開発 - 正社員 - 三重県【三重】新製品の生産設備開発
住友電装株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【三重】新製品の生産設備開発
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開
三重県四日市市西末広町1番14号 JR…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
車載ハーネス、コネクタ、ECU製品などの生産設備の先行開発業務を担っている同部署において、新規製品に対する主に量産前までの設備仕様の検討~実験設備の製作、評価/改善まで携わっていただきます。
【職務詳細】
新規設備仕様の検討や機構の構想設計、設備メーカーとの折衝、
設備不具合などの改善が主な業務内容です。
ご経験によってプレス、溶接、成型などを含む新規製品の加工技術開発を
担当いただき、制御系のご経験をお持ちの方は電気配線部材の設計、
加工技術開発などの開発業務を中心にご担当いただきます。
先行開発及び研究開発を担っている部門として、新たな要素技術開発の観点でも貢献していく事が可能です。
<採用背景>
自動車業界が変貌を遂げようとする中、自動車部品もそれに伴い変貌し、電動化や高速通信関連の需要が伸びていくと考えます。それに応える新しいコンセプトの部品を作るためには新しい技術が必要ですので、世の中の最新技術を取り入れながら一緒に考えていきたいと考えています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
生産設備開発における工法開発、機械設計、電気設計、制御設計、加工・成型等の工程における新規設備開発のいずれかの経験者(業界、製品不問)
【尚可】
・設備メーカーでの設備設計経験をお持ちの方
・小物製品の加工、組立設備に関わる仕事に携わったことがある方
・設備制御設計、画像検査機取り扱い経験者・金属材料接合技術経験者
・設備の制御だけでなく、設備全般の知識(機械・生産ラインシステム)、産業用ロボット、生産技術(改善手法、管理手法)など、業務の幅を広げたい方は歓迎です。
・英語日常会話レベル
(外国籍の方も在籍していますので英語スキルを活かすこともできます)
募集要項
企業名 | 住友電装株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開 |
勤務地 | 三重県四日市市西末広町1番14号 JR関西線「四日市」駅より徒歩10分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~800万円 月給制:月額211000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 家族手当、家賃補助、食事手当、財形貯蓄制度、財形住宅融資、企業年金、社員持株会、選択型福利厚生(カフェテリアプラン)、独身寮・社宅、研修センター、保養所、会員制リゾートクラブ(国内外)加盟、社内託児所 など ■勤務時間:8:30~17:15(勤務地により異なる)所定労働時間7時間45分 ※フレックスタイム制あり(コアタイム:10:30~15:15) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 【年間休日121日】完全週休2日制(土・日)、有給休暇、GW休暇、夏季・年末年始休暇、慶弔休暇、出産休暇、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 一次面接(WEB ※厚木技術センター求人は対面) ⇒ 最終面接(WEB) ⇒ 内定
企業情報
企業名 | 住友電装株式会社 |
設立年月 | 1917年(大正6年)12月 |
資本金 | 200億4200万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車用・機器用ワイヤーハーネスの製造販売■ワイヤーハーネス用・電気機器用部品の製造販売■自動車用電線の製造販売 【会社の特徴】同社グループに属する、主に自動車用ワイヤーハーネスの設計・開発を行うメーカーです。 同分野における世界シェアは26%と、世界トップクラスの規模であり、自動車作りには欠かせない企業となっています。 自動車メーカーのグローバル戦略に対応して積極的に世界各地に開発・生産拠点を展開中です。 現在では同社のネットワークは世界各国に広がり、海外での生産が全体の約95%となっています。 日本、アジア・オセアニア、北米・南米、ヨーロッパ・アフリカという4極体制で構築した海外展開は、単に現地で設計や生産を行うだけでなく 例えば、アジアで生産した製品を北米に供給するなど、世界的なレベルで開発・設計・生産の最適化を図っています。 |