トップソフトウェア・情報処理 - 営業企画・販促戦略,マーケティング,事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 東京都【東京:リモート】営業推進・BPR(Salesforce担当 ※フレックスタイム制あり
株式会社カオナビ
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】営業推進・BPR(Salesforce担当 ※フレックスタイム制あり
営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷ス…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
ビジネスサイド全体のBPRを担当いただきます。
【職務詳細】
・Salseforceの設計、構築
・Quote-to-Cash(QTC)の設計、構築、改修
・営業オペレーション全般の業務改善
・全社横断プロジェクトへの参画(例:営業支援システムの全面リニューアルプロジェクト)
各部署と積極的にコミュニケーションを取り、業務プロセスに関する潜在的な課題を見つけ、必要な改善、抜本的な立て直し等を裁量持って進めていただきます。
【同社利用ツール】
Salesforce/Slack/Zoom/Confluence
Google Drive/AskOne(アンケート)
Marketo(メール配信、キャンペーン) ※ChatGPT系のツールも社内導入実績あり
■ポジションの魅力
同社の営業支援システムの全面リニューアルプロジェクトにゼロから関わっていただきます。全社横断プロジェクトとして様々な部署や経営層と直接接するため、それらを楽しめる方であれば大きなシステム改革の中心メンバーまたはリーダーとしての経験を積んでいただけます。望めば未経験の領域にチャレンジしていただく機会も豊富にあります
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】下記いずれかの経験(3年程度以上)
-SalesforceなどのSFA/CRMの導入・構築経験
-Salesforce認定アドミニストレーター資格もしくは同等の業務経験
-アプリケーションの設計・開発経験
-コンサルファームでのSFA/CRM領域のコンサルティング経験
部署を横断してコミュニケーションを取りながらプロジェクトを行った経験
社内外のステークホルダーとの調整業務経験
【尚可】
・基本情報技術者試験相当の知識・経験
・アプリケーション開発におけるアーキテクチャ設計や要件定義設計の経験
・業務改善・業務改革の経験
・請求管理システムの構築経験または管理運用経験
・プロジェクトマネジメント経験
・ビジネスサイド各部署(インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス)と連携して業務を行った経験
・SaaS/サブスクリプション型のビジネスモデルにおける理解
募集要項
| 企業名 | 株式会社カオナビ |
| 職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース |
| 勤務地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38階 各線「渋谷」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社及び全てのオフィス、自宅、その他就業場所(会社の許可した就業に適した場所)、出向先・転籍先会社の全てのオフィス |
| 給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
| 待遇・福利厚生 | ■年収:550万~1000万円 年棒制:月額458334円 賞与:- 昇給:有り ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヵ月) ■福利厚生: 交通費支給(月上限3万円)、確定拠出年金制度、育児休暇制度、産前産後休暇制度、副業可(同社規定による)、書籍購入・資格取得・外部研修受講サポート ■勤務時間:フルフレックスタイム制(コアタイム無し) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)、祝日、カオナビ休暇(3日間・通年)、慶弔休暇、年末年始休暇、有給休暇 【年間休日120日以上】 |
| 提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(2回~3回)→内定
企業情報
| 企業名 | 株式会社カオナビ |
| 設立年月 | 2008年5月27日 |
| 資本金 | 非公開 |
| 事業内容 | 【事業内容】■クラウド人材管理ツールの製造・販売・サポート 【会社の特徴】クラウド型タレントマネジメントシステムを提供している同社。従業員の顔写真が並ぶ直感的な画面により、企業の経営層や現場管理者が人材の抜擢や配置、評価などの人材マネジメントをスピーディーに行えるようにした画期的なツールです。 製品名を社名に据えていることからもわかるように、「この製品を磨き上げることに命をかけている」という思いが込められています。クラウド人材管理ツールの事業に特化し、企業の人材管理にイノベーションを起こすことを目的としている会社です。 《ワークライフバランスのコントロール「定時で帰って成果を出す」 》 単純に労働時間を短くするのではなく、限られた時間の中でいかに自身の生産性を最大限に発揮し、成果につなげられるかを重視しています。また通常フレックスだけでなく、「月所定労働時間±20時間」といった社員が自由にコントロールできる制度を導入しています。 |
